2009年1月3日のブックマーク (3件)

  • 産官学で切り開く科学の未来 LEDで省エネ漁、失明から回復… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    産官学で切り開く科学の未来 LEDで省エネ漁、失明から回復… (1/4ページ) 2009.1.1 19:21 かつて「大学は企業の下請けではない」などとして研究者から抵抗が強かった「産学連携」。現在では新時代の科学を切り開くため、あるいは学生たちの好奇心を満たすため、両者の連携は欠かせないほど活発になった。最前線の現場を追った。LED、省エネ漁法の救世主 発光ダイオード(LED)を利用したイカやサンマの省エネ漁法の実証研究が産官学の連携で進んでいる。当初は半信半疑だった漁船操業者らも、研究が進むに連れ、燃油削減効果を認め始めた。昨年は全国の漁船が一斉休漁するなど、原油高による燃料費高騰の問題は深刻。環境の視点からも省エネは重要で、研究を進める東京海洋大学の稲田博史准教授は「漁業の抱える深刻な問題解決につながる」と話している。 「あの変な光はなんだ」 2年前のサンマ漁期、1隻の漁船を見た周

    okgwa
    okgwa 2009/01/03
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    okgwa
    okgwa 2009/01/03
    絶対作者はそこまで考えてないと思う。
  • 「生体認証」破り入国、韓国人女がテープで指紋変造 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    不法滞在で強制退去処分になった韓国人の女(51)が2008年4月、入国審査時に指紋照合で人確認する生体認証(バイオ)審査をくぐり抜け、不法に再入国していたことがわかった。 再入国が発覚したのは同8月で、女は再び東京入国管理局に摘発されると、「特殊なテープを指にはって指紋を変造し、審査を通過した」と供述した。東京入管は、女の再入国に韓国人ブローカーが介在したとみられることから、「同じ手口で、相当数の韓国人が不法入国した恐れがある」とする報告書を法務省に提出、同省も実態解明に乗り出している。 このシステムはテロリストの入国阻止を主な目的に40億円以上をかけて導入された。比較的単純な手口で破られた可能性が浮上したことで、入国審査のチェック体制とともに、テロ対策についても見直しを迫られることになりそうだ。 入管関係者によると、問題の女は観光目的で来日したにもかかわらず、滞在期限後も長野市内でホス

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    okgwa 2009/01/03
    青森空港なのがポイントなのかな。