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2006年10月2日のブックマーク (5件)

  • http://www.hpcs.cs.tsukuba.ac.jp/~msato/lecture-note/comp2003/note8.html

  • Io 文書 (Io Docs)

    Translated by kizz, 2004 この文書はプログラミング言語 Io の言語資料 Io Documentationの非公式で不完全な日語訳です。 迷訳・誤訳が大量に混じっているものと思われます。内容の保証はご勘弁を。 翻訳物の著作権について疎いのですが、そういうことが問題になるときは原文と同じライセンスということでお願いします。 誤訳の指摘は歓迎したいのですが、現在訳者への確実なアクセス手段がありません。 訳に自信がないので、殆どの部分に灰色で原文が残してあります。 そのため原文とデザインが違います。というかレイアウトは殆ど wxWidgets の資料の翻訳を参考にしています。 灰色の日語部分、及び二重括弧 (()) 内は訳注です。 動作の確認している箇所があれば、それは 2004-08-01 版で行っています。

    okhra
    okhra 2006/10/02
  • 第2回 多相性(ポリモーフィズム)への理解を深める

    今回説明するテーマは「多相性」です。英語ではpolymorphism(ポリモーフィズム)になります。多態性や多様性などと呼ぶこともあります。オブジェクト指向をご存じの方ならおなじみの言葉ですね。 多相性は「ある関数や型を,複数の型に対して使用できる」という性質を示す言葉です。こうした性質を持つ関数であれば,数値計算や文字列の連結,I/O(入出力)処理など一見全く違うように見えるような処理を,あたかも同じもののように扱うことができます。 なお,この連載ではその回の理解に必要な知識は解説していきますが,すべての機能を網羅的に説明していくことはしません。Haskellについて体系的に学習したければ,入門書や「Haskell 98 言語とライブラリ 改訂レポート」(原文はLanguage and library specification)を見てください。 前回の補足 この連載では,前回の記事に関

    第2回 多相性(ポリモーフィズム)への理解を深める
    okhra
    okhra 2006/10/02
  • BrainF*ckインタプリタを作る - Haskellはスケるよ

    Wkikipediaの記事を読んだり,ダウンロードしたインタプリタをいじってるうちに,なんかちょっとできそうな気がしてきた。 目標は Hello world プログラムの実行だ。 まず,データを格納する配列(レジスタと呼ぶことにしよう)とポインタが必要だな。 data BrainF_ck = BF { bfPointer :: Int, bfRegister :: [Int] }操作する命令をそれぞれ関数にする。こんな感じか。 命令 関数名 + bfIncrement - bfDencrement > bfShift < bfUnshift . bfPrint , bfInput [ bfGoto ] bfBack とりあえず簡単そうな「+」,「-」,「>」,「<」だけにしよう。 それから,BrainF_ck の初期値を設定する関数も要るな。レジスタがいくつ要るかわからないけど,10個あれ

    BrainF*ckインタプリタを作る - Haskellはスケるよ
    okhra
    okhra 2006/10/02
  • YouTube - Broadcast Yourself

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    okhra 2006/10/02