タグ

2009年8月22日のブックマーク (3件)

  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

    第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp
  • Hudson PXE plugin - 川口耕介のブログ

    Hudsonのクラスタを作る上での障害の一つは、PCのインストール作業です。自分自身、仕事で使っているHudsonクラスタが大きくなるにつれて、このOSのインストール作業がどんどん煩雑になってきました。インストールには通常メディアの入ったCD-ROMが必要ですし、PC側にはドライブも必要です(そして、なぜか使い古しのPCはCD-ROMドライブが不安定なものが多いのです。)そして、往々にして、CDはどこかのドライブに入れ忘れたまま、ということになります。 更に、インストールそのものも非常に退屈な作業です。時間が掛かる上に、要所要所でインストーラの質問に答える必要があるので、目を離しっぱなしにするわけにもいきません。そのくせ、質問の答えはいつも同じです。OSのインストールが終わったら、CDを抜いてリブートして、更に追加パッケージのインストールやネットワーク設定を行うことになります。決して難しい

    Hudson PXE plugin - 川口耕介のブログ
    okinaka
    okinaka 2009/08/22
    PXE plugin の動作テストには VMWare を使うのがよい?
  • 第4回 使いこなしポイント 一撃編 | gihyo.jp

    通常なら他のツールと組み合わせたり、2~3ステップが必要な処理もzshの多様な展開処理を用いれば一発で結果が得られることが多い。 エイリアス エイリアスは手軽に設定できすぐに効果が得られる便利な機能である。他のシェルでも使える基的なエイリアスの他に、zshには以下のエイリアスが用意されている。 接尾辞エイリアス グローバルエイリアス 接尾辞エイリアス 接尾辞(suffix)エイリアスは、ファイルの拡張子とそれを開くアプリケーションプログラムの関連付けとも言える機能で、特定の拡張子を特定のプログラム起動に結び付ける。接尾辞エイリアスは alias -s で登録する。 alias -s pdf=xpdf とすると、拡張子が ".pdf" のファイルをコマンドラインのコマンド位置で「起動」するとxpdfを起動して開く。 % ls foo.pdf hoge.pdf % foo.pdf zsh:

    第4回 使いこなしポイント 一撃編 | gihyo.jp
    okinaka
    okinaka 2009/08/22