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postfixに関するokinakaのブックマーク (12)

  • CYPHER-WORKS(コピペプログラマから書けるプログラマへ) - Ubuntu Postfix (TLS + SMTP AUTH) と Dovecot 構築

    Ruby(Ruby on Rails)、PHP(主にCakePHP)、iPhone、OpenSocial、JQuery、ネットワークの技術レベルを上げるための奮闘記。とても分かり易くお世話になったサイト メールサーバの設定 - postfix & dovecot PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編) Ubuntu 8.04 によるサーバーの構築 >Postfix (SMTPサーバー)の構築 どうもありがとうございました。 以下私のログです。 必要なパッケージをインストール sudo apt-get install postfix dovecot sasl2-bin Postfix最低限〜SMTP AUTH設定 /etc/postfix/main.cfを編集 # ドメイン名の指定 mydomain = yourhost.com # Fromアドレスに付

  • メモめもMemo・・・ » dovecot

    作業メモとかいろんな記録admin 2006/11/15 13:59:25 Postfix2.3.xとdovecot1.0.xの組み合わせでユーザー認証を簡単に共有できるようになった。 これは非常に喜ばしいことであり、今後この組み合わせが標準となっていくように思う。 ユーザー認証が共通化できるということはユーザー管理を一箇所で行えばよくなるので これは非常に便利である。 では、まずそれぞれのインストールを行う。SargeにはPostfix,dovecotどちらも古いバージョンしか用意されていないので、まず backportsからパッケージを取り出すように設定し、ついでにpreferencesを設定する。 # cd /etc/apt/ # vi sources.list deb http://backports.mithril-linux.org/ sarge-backpor

  • サバカン日記+::postfixとdovecotでバーチャルドメイン(バーチャルメールボックス構築編)壱

    ◯やりたいこと - バーチャルドメインで複数のドメインを扱う - smtp-authを使う + パスワード(POPとsmtp-auth)をdovecotだけで管理するため、dovecot-saslを使う + システムアカウントはdovecotでpamを利用する設定を行い、smtp-authもPOPもまかなう - ssl(tls)を使う + 暗号化していないsmtp-auth認証は拒否(sslをつかわないユーザ対策) + POPも平文認証を拒否(sslを使わない場合はAPOPを要求) - メインのドメインはバーチャルメールボックスを使わずシステムユーザで使用する - ssl証明書は自己証明書をメーラーにインストールしてもらう + 証明書警告を無視できないメーラー対策(Outlook, Entourage, AppleMail) →Entourageはメーラーを起動させて

  • Postfixの設定 - 開発者の独り言

    ここで説明する環境は次のとおりです。 ドメインは hoge.com, f.hoge.com アカウントはそれぞれのドメインに対し info, contact とする。 バーチャルユーザのメールボックスを /var/spool/virtual/以下とする。 メールボックスの所有者は uid=10000, gid=10000 とする。 メールボックスはMaildir形式である。 postfix - main.cf mydestinationの v. は実ユーザが存在しない場合にこれらのドメインに変換されます。 luser_relay が変換の役割を果たします。 transportは v. ドメインがバーチャルドメインであることを指示するために利用されます。 その後virtual_mailbox_mapsを利用し、アカウント毎のメールボックス情報を取得します。 # vi /etc/postfi

  • tech memo: [Postfix][SQLite][dovecot] バーチャルな受信まわり

    Sunday, December 02, 2007 [Postfix][SQLite][dovecot] バーチャルな受信まわり ・Postfix で virtual_mailbox〜〜などを設定した ・配送された ・dovecot, SQLite をいれて ・dovecot に sqlite 使わせて受信してみた ざっとこんな風。 o main.cf に下記設定 (ここでは example.jp とした) virtual_mailbox_domains = example.jp virtual_mailbox_base = /home/vmailbox virtual_mailbox_maps = hash:/etc/postfix/vmailbox virtual_uid_maps = static:5000 virtual_gid_maps = static:5000 virtual

  • 第15回 FDS+Postfixでメールサーバ管理 | gihyo.jp

    前回までの設定 前回から少々時間がたってしまいましたので、今までの設定内容をここで一旦まとめておきます。前回までに行った設定は次の通りです。 FDSのインストールと初期設定 メールユーザ用ディレクトリエントリの追加 Postfix側のvirtual_mailbox_maps設定 テストメールの配送 つまり、バーチャルドメインユーザ宛のメールを25/tcpで受信すれば、メールボックスの保存パスがLDAPサーバから取得され、適切な場所にメールが保存される状態になっています。念のため、具体的なディレクトリエントリや設定ファイル等に関しても、ここで整理しておきます。 リスト1 FDSのディレクトリエントリ # メールユーザ用トップツリー dn: ou=Mail,dc=bluecoara,dc=net ou: Mail description: Postfix/Dovecot objectClass

    第15回 FDS+Postfixでメールサーバ管理 | gihyo.jp
  • Postfix キューに入った後のコンテンツフィルタ

    ここで上げる例では、SMTP で到達したメールや Postfix sendmail コマンドを 使ってローカルで投かんされたメールを含めて、全てのメールをフィルタリング します。ローカルユーザをフィルタリングから除外する方法や、配送先に依存する コンテンツフィルタの設定方法は、このドキュメントの最後の方にある例を 参照してください。 テンポラリファイルを作らないのであれば、SMTP で到着してから出て行く までの通過にかかる Postfix のパフォーマンスが2倍ほど落ちることが想定 されます。テンポラリファイルを作るごとに数倍パフォーマンスが失われます。 高度なコンテンツフィルタ: 全てのメールをフィルタリングさせる 全てのメールに対して高度なコンテンツフィルタ方式を有効にするには、 次のように main.cf に指定します: /etc/postfix/main.cf: content_

  • Debian/Sarge でメールサーバ構築

    postfix + courier でメールサーバ構築。 POP3-SSL、IMAP4-SSL、SMTP-AUTH(SSL)、バーチャルドメイン・ユーザ、ウィルスチェック、ウェブ経由のアカウント管理という所まで出来るようになった。 で、ドキュメントっていうか覚え書きっていうか、インストールの作業メモを簡単に書いたので、公開します。多分後日もっとちゃんと整理します。やる気あれば。 全部終わってからまとめて書いたので、この通りにやってもここに書いてある通りに順風に進まないかもしれません。そのうち素の状態からこの通りに作業してどうなるかをチェックしたいのですが、それはまた暫く先になりそう。 参考にしたページ http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.2/smtp-mysql-suse.htm http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/a

  • Postfix SASL Howto

    警告 警告 警告 わざわざ Postfix をインストールする人たちは、Postfix が他のメーラ よりもセキュアであると思っていることでしょう。Cyrus SASL ライブラリは 大量のコードで成り立っています。Postfix SMTP クライアントや SMTP サーバで SASL 認証を有効にしても、 Postfix は Cyrus SASL ライブラリを使う他の メールシステムと同程度にしかセキュアになりません。 どのように Postfix が SASL 認証情報を使うか Postfix SASL サポート (RFC 2554) は Postfix SMTP サーバに対してリモートの SMTP クライアントを認証する ためや、リモートの SMTP サーバに対して Postfix SMTP クライアントを認証 するために使われます。 メールを受信する際、Postfix はクライアント

  • postfixでのsmtp auth

    [postfix] saslによるsmtp authをpostfixに実装するにはpostfixの設定ファイルであるmain.cfに以下の二つを追加します。 #saslの利用を設定 smtpd_sasl_auth_enable = yes #saslの認証を通ったものをrelay smtpd_recipient_restrictions = permit_sasl_authenticated, reject

  • 【HOMMEZ(オムズ)公式】すべては、悩める男性のために。

    HOMMEZ(オムズ)はすべての男性の悩みに寄り添い、心と身体の健康を支援し、男性としての喜びを享受できる社会を目指しています。人には相談しづらいAGA、ダイエット、ED、妊活にまつわる男性特有の悩みに対し、情報やソリューションを提供することで男性が前向きに自分らしく生きられる幸せを実現します。

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  • Jimmy's weblog » Postfix and SASL (Debian)

    Today I wanted to configure one of my postfix boxes to use SASL. This time I decided to use saslauthd instead of pwcheck, as I always did before. Let’s start with the easy part… installing the packages (it’s a debian sarge server): apt-get install postfix-tls sasl2-bin libsasl2 libsasl2-modules Now edit /etc/default/saslauthd: START=yes MECHANISMS="pam" saslauthd is not started after package insta

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