USB地デジチューナー、“ダイナコネクティブ”製がランクイン:自作PCパーツ販売ランキング(2010年10月4日~10月10日)(1/5 ページ)
アドビ システムズは10月18日、同社製PDF作成ソフト「Adobe Acrobat」シリーズの最新版「Adobe Acrobat X」を発表、本日より予約受付を開始する。 新機能として、文書作成などのプロセスなどを簡素化できる「アクションウィザード」を搭載。またコメント機能も強化され、付箋のようなコメント記入ができる「ノート注釈ツール」なども利用可能となった。 製品ラインアップはAcrobat X Standard、Acrobat X Pro、Acrobat X Suiteの3タイプを用意。また閲覧機能のみのAdobe Reader Xの公開も行われる。 パッケージ版の発売日は、Acrobat X Pro/Standardが12月1日、Acrobat X Suiteが12月10日。Adobe Reader X 日本語版の公開は11月15日だ。 製品名 アドビストア価格(税込み) Adob
2011年版セキュリティソフトの主な特徴は2010年版と同様の傾向になるが、具体的には、クラウドの活用、軽量化かつ高速な動作、複数台または複数年利用可能なパッケージの提供あたりが挙げられるだろう。特に2011年版ではクラウド技術を前面に押し出したものが多い。 現在ではWebを取り巻くさまざまな脅威への対応がセキュリティソフトの重要な役割となっているが、ウイルス定義に加えて、Webサイトの危険情報やアプリケーションの安全性情報なども含め、すべての情報をローカルに保持するのはシステムリソースへの負担が大きくなってしまう。また、定期的なウイルス定義ファイルの更新だけでは、更新間隔を突いた脅威への対応が間に合わない可能性もある。そこで昨今のセキュリティ製品の多くは“クラウド”をうたうものが増えてきた。インターネット上のサーバ(クラウド)から必要な情報だけを直接取得することによって、突発的な脅威に迅
ThinkPadでOptimus Technologyを使うメリットとは:元麻布春男のWatchTower(1/3 ページ) 日本で販売されるPCの半数以上をノート型が占めるようになって久しい。最近の調査では、すでに国内で販売されるPCの7割がノートPCだという。世界的にも、先進国を中心にノートPCの比率は5割を超え始めているから、この傾向は日本だけの特殊事情ではないことになる。 こうした“比率”が示すのは、多くの人がノートPCを1台目のPC、あるいはメインのPCとして利用し始めている、ということだ。単にノートPCの性能が、一般のユーザーにとって大きな不満にならなくなったというだけでなく、1人1台のPCとして占有するには、物理的な場所を取らないノートPCがデスクトップPCより現実的という事情もあるのだろう。 メインマシンとしてノートPCを使う場合、常に問題になるのが、性能とバッテリー駆動時
AOSテクノロジーズは10月18日、HDDイメージバックアップソフト「ファイナル丸ごとバックアップ」を発表、10月22日に販売を開始する。価格は4980円(税込み)。 HDD内のデータをイメージ形式で保存できるバックアップソフトで、起動ドライブのバックアップにも対応。増分バックアップや、イメージファイルからのファイル/フォルダ単位でのデータ取り出しなどもサポートしている。 また、異なるハードウェア構成にイメージデータを復元することも可能。保存イメージ形式として、VirtualPCの仮想イメージ(Vhd)形式をサポートした。対応OSはWindows 2000 Professipnal(SP4)/XP(SP2)/Vista/7。 関連記事 実売シェアNo.1:Windows 7対応の「ファイナルパソコンデータ引越し7ライト」――AOS製品発表会 AOSが環境移行ツール「ファイナルパソコンデータ
日本語版“Kindle”の真打ちになるか KDDIが10月18日に都内で開催した新製品発表会。すでに発表済みの機種も存在するが、今秋冬から来春にかけて順次発売するスマートフォンやフィーチャーフォン23機種が発表された。 その中の1つとして、6インチの電子ペーパー(解像度は800×600)を採用した台湾Foxconn製の電子書籍端末「biblio Leaf SP02」も発表された。同端末は、12月下旬以降の発売を予定しているが、発表会では1分ほどの短い説明しか行われなかった。発売に併せて開始予定の電子書籍配信サービスや本体価格は、別途日を改めての発表を行うとし、この日は端末のお披露目と簡単なスペックの紹介にとどまった。 基本的なスペックは「KDDIのストアを利用できる電子ブックリーダー『biblio Leaf SP02』」で紹介したとおり。位置づけとしては2009年6月に発売されたau bi
日本エイサーは10月18日、eMachinesブランド製品となるデスクトップPC「EL」シリーズ2モデル計3製品「EL1352-A22C」「EL1850-A22C/T」「EL1850-A22C/TF」を発表した。発売日はEL1352-A22Cが10月20日、EL1850-A22C/T/同/TFが10月27日。価格はオープン、予想実売価格はそれぞれ4万円前後/5万円前後/7万円前後。 3製品はいずれも本体幅100ミリの省スペース筐体を採用したデスクトップPCで、EL1352-A22CはAthlon II X2 220(2.8GHz)、EL1850-A22C/T/同/TFはPentium E5700(3GHz)を搭載。EL1850-A22C/T/同/TFには18.5型ワイド液晶ディスプレイも付属しているほか、EL1850-A22C/TFはOffice Personal 2010をプリインストー
ソースネクストは10月18日、クラウド型サービス「Evernote」との連携を記念したプレゼントキャンペーン「わくわく“クラウド”キャンペーン」を開始した。実施期間は2010年12月31日まで。 期間中に、同社専用ページからEvernoteのアカウントを作成することでキャンペーンに応募が可能で、抽選で計49名にプレゼントが進呈される。 キャンペーンの詳細はこちらを参照のこと。 関連記事 「エバーノート株式会社」設立 連携サービス・製品も続々 Evernoteが日本法人を設立し、連携サービスや製品も続々と登場。今後は日本向けサービスも強化する。「有料会員率が高ければいいというわけではない」という「フリーミアム」らしい戦略も。 Evernote、文字認識技術の日本語サポートを開始――ぐるなびなどとの連携も発表 Evernoteが従来は英語のみの対応だった文字認識技術の日本語サポートを開始。同時
エーピーシー・ジャパンは10月18日、同社製UPS(無停電電源装置)を抽選で毎日1名にプレゼントするキャンペーンを発表した。実施期間は本日から12月6日まで。 特設サイトの福引に参加することで応募可能なキャンペーンで、一日1台(計50台)の小型UPS(APC ES750/APC RS 400のいずれか)をプレゼントする。 関連記事 APC、“電源ソケットたくさん”仕様の家庭・SOHO向け小型UPS新モデル APCが、家庭・SOHO向けの小型UPS新機種2モデルを発売。計10個と、業界最多クラスの電源ソケットを備えるのが特長。価格は1万6400円から。 APC、状態表示LCDとAVRを搭載したバリューモデルを発表 エーピーシー・ジャパンは、LCDによる状態表示機能と自動電圧調整機能(AVR)を搭載したUPS「APC RS」シリーズのバリューモデルを発表した。 関連リンク キャンペーン特設ペー
au初、EV-DO Rev.A通信対応のポータブル無線LANルータ――「Wi-Fi WALKER DATA05」 auからも3G回線を無線LANで共有できるポータブル無線LAN機器が登場。「Wi-Fi WALKER DATA05」は、手のひらサイズのコンパクトボディにCDMA2000 1x EV-DO Rev.A通信と無線LANルータ機能を備える。発売は2010年12月上旬以降を予定する。 製造元はPantech。ワイヤレスWAN側の通信速度は下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsで、無線LANはIEEE802.11b/gに対応。PCやスマートフォン、タブレット端末、携帯電話、携帯ゲーム機など、無線LAN対応機器を最大5台まで接続でき、ワイヤレスWAN回線を外出先でも手軽に共有できるのが特徴となる。 バッテリー動作時間は連続通信時で約4時間(連続動作は約130時間)で、重量は約11
KDDIが、電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を12月下旬以降に投入する。メーカーはFoxconn。 biblio Leaf SP02は、KDDIが提供予定の電子書籍ストアから購入したコンテンツを閲覧できる端末。通信機能は3G(EV-DO Rev.A)とWi-Fi(IEEE802.11b/n/g)に対応している。端末の利用には3G契約が必須となり、Wi-Fiのみのモデルは用意されない。ブラウザやメーラーは備えていないが、電卓やメモ帳などのツールアプリがプリセットされている。 閲覧できる電子書籍のフォーマットはXMDFで、EPUBやPDFについては「検討中」(KDDI)。2Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは最大2GバイトのmicroSDを利用できる。約2000冊の書籍が保存可能になる予定だ。ディスプレイのサイズは6インチで、米E-Inkの電子ペーパーを採用している。
先週注目を集めていたのは、MSIとGALAXYから登場したオリジナルクーラー搭載のGeForce GTX 480カードだ。MSIの「N480GTX Twin Frozr II」は、2基の8センチファンとヒートパイプ5本を使ったクーラーを採用しており、標準クーラーと比べて平均16度の発熱低下と21.5デシベルの静音化を実現しているのが特徴(同社調べ)。拡張スロット2段を占有する形状で、価格は5万5000円前後だ。 ソフマップ秋葉原本館は「GeForce GTX 480は、高性能ながら発熱がすごいということで敬遠している人も少なからずいます。そこに冷却性能で定評のある『Twin Frozr II』を搭載したモデルが出たということで、高価ながらも好調に売れています」と話す。 GALAXYの「GTX 480 SUPER OC」は、ファンを3基搭載したオーバークロックモデルで、標準のコア700MHz
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