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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • ドコモ、iOSアップデートで受信時最大594Mbpsに対応--iPhone 8シリーズとiPhone X

    NTTドコモは3月30日、同社が販売しているiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xの3機種において、iPhoneシリーズでは国内最速となる受信時最大594Mbpsに対応したPREMIUM 4Gでデータ通信が可能になったと発表した。 対応させるには、同日に開始されたiOSのアップデート(iOS 11.3)とキャリア設定のアップデート(ドコモ 32.1)の適用が必要。 これにより、dTV、dマガジンなど、dマーケットのさまざまなサービスがより快適に利用できるようになるという。

    ドコモ、iOSアップデートで受信時最大594Mbpsに対応--iPhone 8シリーズとiPhone X
  • 「LINE Pay カード」、2%ポイント還元終了へ--特典はコード支払いが中心に

    LINE Payは3月30日、同社が発行する「LINE Pay カード」の利用特典である利用金額の2%分(100円につき2ポイント)に相当する「LINEポイント」の還元を、5月31日で終了すると発表した。 LINE Pay カードは、「LINE Pay」のチャージ残高を国内外のJCB加盟店での支払いに利用できるプリペイドカード。6月1日からは新たな利用特典を開始する予定で、スマートフォン決済を促進するため、コード支払いを主軸としたものになるという。LINE Pay全体での利用に対してLINEポイントを最大2%還元するという。詳細については、決定次第通知する。 同カードについては、モバイル決済への社会的認知拡大を進める中で、利用者や店舗にLINE Payを認知してもらい、身近な場所でもショッピングできることを目的に提供を開始。まずは、LINE Payというサービスをより多く知ってもらうため、

    「LINE Pay カード」、2%ポイント還元終了へ--特典はコード支払いが中心に
  • マネーフォワードがfreeeに勝訴--会計ソフト機能の特許訴訟で

    2016年10月にfreeeがマネーフォワードを相手取り、特許侵害で提訴した訴訟について、7月27日に第一審判決が言い渡された。結論として、マネーフォワード側の主張が全面的に認められ、freeeの請求が棄却される形となった。 (左から)マネーフォワード執行役員管理部長の坂裕和氏、同社代表取締役社長CEOの辻庸介氏、日比谷パーク法律事務所代表パートナーの久保利英明氏、同パートナーの上山浩氏 通常、知財訴訟は14カ月程度の期間が必要となるが、今回の場合は9カ月でのスピード判決となった。マネーフォワードでは、freee側がマネーフォワードの持つ技術についての十分な検証を実施せず、特許を侵害していないとする実例に対して具体的な反論もないことから、早期終結につながったと分析している。なお、freeeは提訴の6カ月後に、別特許の侵害も主張したが、タイミングが遅すぎたとのことで裁判所から却下されている

    マネーフォワードがfreeeに勝訴--会計ソフト機能の特許訴訟で
  • アップル、「Apple Thunderbolt Display」の販売を終了へ--海外報道

    報道によると、Appleは「Apple Thunderbolt Display」の販売終了を計画しているという。Thunderbolt Displayは多くのユーザーに愛されているモニタだが、発売から長い時間が経過している。 同モニタは2011年に発表され、これまで一度もアップデートされていないが、The Vergeによると、現在も在庫がなくなるまでAppleストアでの販売が続けられているという。Thunderbolt Displayの販売が終了すれば、「Mac」ユーザーに提供するAppleブランドのモニタがなくなることになる。 AppleがThunderbolt Displayを別のモニタ製品で置き換える計画なのかどうかを示すヒントはなかった。Apple関係者は、コメントの要請にすぐに対応しなかったが、同モニタの販売終了が事実であることをThe Vergeに認めている。 同社は声明で、「

    アップル、「Apple Thunderbolt Display」の販売を終了へ--海外報道
  • IBMとLocal Motors、「Watson」利用の自動運転車を発表--12人乗り「Olli」

    IBMとアリゾナに拠点をLocal Motorsが、「Watson」コグニティブコンピューティングプラットフォームを使用する初の自動運転車を発表した。「Olli」と呼ばれるこの電気自動車は、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州ナショナルハーバーにあるLocal Motorsの新施設で披露された。 最大12人まで乗れるOlliは4つのWatson API(「Speech to Text」「Natural Language Classifier」「Entity Extraction」「Text to Speech」)を利用して、乗客と対話する。Olliは、「子供を乗せてもいいだろうか」といった質問に答えたり、「一番近いメキシコ料理店まで連れて行ってほしい」といった運行に関する基的な命令に対応したりすることができる。Olliは車両の状態に関する情報を提供し、「なぜ停車しているのか」といった質

    IBMとLocal Motors、「Watson」利用の自動運転車を発表--12人乗り「Olli」
  • メタップス、ゲーム実況プロダクション「BUZZCAST」を設立--“効果測定”で差別化

    メタップスの子会社で動画事業を展開するAppStairは4月12日、スマートフォンゲーム実況に特化したプロダクション「BUZZCAST(バズキャスト)」を設立したと発表した。 AppStairでは2015年12月に、中国土でオンラインでのインフルエンサーを活用したPRネットワーク「BuzzCast」の提供を開始。インバウンド需要に備えた日企業の、中国土でのマーケティングを支援するという内容だったが、今回新たに日のインフルエンサーやYouTuberもネットワーク化した。 メタップス広報によれば、アプリ収益化プラットフォーム「metaps」のクライアントはゲーム系が多いという。その中で、PR施策としてゲーム実況動画を活用したプロモーションが増えている一方、効果測定が難しく継続できないという課題があったそうだ。 そこで、BUZZCASTではメタップスが強みとしてきた分析技術やノウハウを活

    メタップス、ゲーム実況プロダクション「BUZZCAST」を設立--“効果測定”で差別化
  • 「終了」から一転「休止」に--Amazonが買取サービスを刷新へ

    アマゾンジャパンは4月12日、これまで申し込み受付を終了するとしていた「Amazon買取サービス」について、申し込みを一時休止にすると文言を変更した。 Amazon買取サービスは、日国内在住の18歳以上(高校生を除く)のユーザーを対象に、ゲームソフトやゲーム機、DVD・Blu-ray、CD、・コミック・雑誌などの対象商品を買い取るもの。同社では11日に、Amazon買取サービスの申し込み受付を終了するとアナウンスしていた。 アマゾンジャパンに確認したところ、もともとAmazon買取サービスの強化を検討しており、サービス刷新のため申し込み受付を終了する旨のアナウンスをしたとしている。ただし、サービス自体が終了すると勘違いしたユーザーが多くいたため、より分かりやすい内容に修正した。 申し込み期限などについては変更はなく、4月14日までにAmazon買取サービスセンターに到着した商品について

    「終了」から一転「休止」に--Amazonが買取サービスを刷新へ
  • アップル、「OS X Mavericks」で4Kディスプレイ対応を強化か

    Appleが新たにリリースした「Mavericks beta 10.9.3」では、ユーザーの「Mac」に接続された4K/Ultra HDモニタ上で、同OSをネイティブな4K解像度で稼働できるオプションが使用可能となっているという。9to5Macが米国時間3月7日にこの仕様を確認した。AppleはMavericksでの4Kサポートを「Retina」と呼んでいると、同サイトは伝えている。 現在、Macは4Kモニタをサポートしているが、余分にある走査線を使ってより大きなウィンドウやインターフェース要素を表示しているに過ぎない。新たなRetina機能は、同OSをUltra HDディスプレイに合わせて正しくスケーリングするため、画像がより鮮明で読みやすくなる。9to5Macによると、その解像度は2013年後半にリリースされた「MacBook Pro」に搭載のRetinaディスプレイと同等に見えるよう

    アップル、「OS X Mavericks」で4Kディスプレイ対応を強化か
  • 顧客行動を可視化する 「カスタマージャーニーマップ」とは

    この連載では、企業でのアプリのプロモーション活用から、スマートフォン広告で重要な位置を占めるテクニカルな運用型広告、メディアやアプリ・マーケットなどの市場環境を含め、広告・マーケティング分野における“スマートフォンの今”をお伝えする。 カスタマーエクスペリエンス(顧客経験価値)が、サービスの設計やマーケティング施策において重要なものとなっている。それには、顧客が自社の商品やサービスを利用するシチュエーションまたはその際の心理など、5W1Hを踏まえてイメージする必要がある。つまり、“モノ(商品)”ではなく“コト(体験)”を起点にアイデアを探るのだ。そのカスタマーエクスペリエンスを導き出すために活用するのが「カスタマージャーニーマップ」である。 顧客モデルごとの体験プロセスを“旅”に見立てる カスタマージャーニーマップとは、顧客がある製品を購入したり、サービスを利用したりする際に、そのプロセス

    顧客行動を可視化する 「カスタマージャーニーマップ」とは
  • アドビ「Photoshop」担当幹部のJ・ナック氏、グーグルへ

    Googleはこのほど、Adobe Systemsの幹部として長年「Photoshop」の運営に関わったJohn Nack氏を採用した。同氏は今後、Googleの写真編集ツールの管理を手助けする。 Nack氏は以前、AdobeでPhotoshop担当のプリンシパルプロダクトマネージャーを務め、ここ数年はAdobeによるモバイル端末への取り組みにより深く関わってきた。Adobeの事業は主にプロのクリエイターを対象としたものだが、Googleが狙いを定めているのは、それよりはるかに幅広い層の専門性の低いユーザーだ。 Nack氏は米国時間2月3日、14年間勤務したAdobeを去り、Googleへ移籍したことを自身のブログで明らかにした。 Nack氏は、「今回の移籍理由は何か?Merlin Mann氏は以前、私にこう尋ねたことがある。『あなたが今より10倍に増やしたいものは何か』と。私は、その答え

    アドビ「Photoshop」担当幹部のJ・ナック氏、グーグルへ
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