立山黒部アルペンルート横断&富山旅行記 なぜ富山? 事前準備 ざっくりと予定を立てて、宿の予約をする 立山黒部アルペンルートの切符を買う JRの新幹線の事前受付の罠 はじめての新幹線eチケットサービス 「特定都区市内制度」が適用対象外であることを知る 新幹線eチケットがモバイルSuicaに紐づけられてい…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
多分俺に必要なのはコレなのだ 性格的に俺は、ついつい「誰からもケチをつけられないくらい凄くなってから公開しよう」みたいなことを考える。 で、たいていそのまま、数年公開されないまま過ぎて、やべえ、結局構想ねってるばかりで何も公開してねえみたいなことになる。 たとえば「こんなすごいサイト作ってやるぜ」→「でもまだその辺りの知識がちゃんとしてないから、まず○○を勉強して…それを極めたら本を読んで研究を…」→「こんな風にしたら皆驚くだろうなグフフ。よーしより知識を蓄えなければ」→1年2年経ち、気付けばまだ一度もサイトをウェブに公開していない みたいな事が起きやすいのが俺。多分初めっからハイクオリティなものを作ろうとするからよくないのだろう。初めはとにかく「完成させる」ことが第一で、下手で「えーこれ変じゃね」と言われるレベルであっても、なんとか完成し、なんとか公開する、というサイクルが重要なのだ!多
何を書いても、誰も読んでくれないとき。 誰もコメントしてくれない。 誰もトラックバックしてくれない。 誰もブクマしてくれない。 誰かに読まれているという実感を持てないとき。 そんなとき、増田でマルコに言及するのさ。 素敵なあいつは必ずブクマしてくれる。 俺の心は少しだけ暖かくなる。 ありがとう、マルコ。
こないだ親父が俺の家に泊まっていったときに、結婚についての話題が出たのだが、その話がちょっと印象深かった。 父「社会人になってちゃんと所帯を持つことにもなるだろう。」 花見川「んー、結婚かあ……。」 父「やっぱり仕事する上でも家族がいるから頑張れる部分もあるし、こうやって息子と話すこともそりゃあ嬉しいもんだ。子供が面倒見てくれるという保障なんてのは無いし、面倒見て欲しいとも思わん。結婚したとしても人間死ぬときは独りだ。それでも結婚する価値はある。」 花見川「でも、最近結婚しない人って増えてるらしいよ。やっぱ結婚したらしたでお金がかかるし、時間もかかるから……」 父「そんなの男と女の関係しか無いじゃないか……。」(呆れるというより悲しいような表情で) なんかこの強調部分が妙に耳に残った。「あ、やっぱそうなのか。」っていう感覚というか。 (非モテ界隈のエントリばっか見てたせいで感覚がズレてたせ
ことし最初のGに出会いました。少年兵。 よちよちと一匹で壁をよじ登っていました。 迷いGかな?がんばりやさんだね(はぁと これから立派なGになるために、あっちこっち冒険に繰り出す訳だ! 壁を登り、皿の間をくぐり抜け、殺虫剤をかわし…… 君たちの未来は、希望に満ちあふれているんだね!! そんな君たちに、ボクからプレゼントだ。 死 ね。 バルサン炊いて出かけます。 っていうか、今目の前をスカイフィッシュが通り過ぎた気がするんですけど… あー、写メとっときゃよかった。
なんというか、「男は女に貶されている(特にキモメン)」っていう男性って、同時に「男から貶されてるブサ女」も存在否定してますよね。 つまり例えば、昔大学に通ってた頃、ある日電車に乗ってたら某私立k陵の男子高校生の群れが向かいの座席に無理矢理詰めて座ってきて、お調子者っぽい奴や、いじられ役のちょっと気の弱そうな男子をこっちに押し出して来てたんですが、最終的にいじられ役を締め出しっぱなしにしてニヤニヤニヤニヤしながら「素直に告白しろよ!」「もう付き合っちゃえ!!」「二人仲良く座れ!!」 非モテを自認する男性が皆こういうポジションだったかどうかは知らないけど、自分と同じぐらい不愉快な目に遭っていた女子がいるとは思わないようで。 色々な事での話題の方向付けが男性の価値観に依存しているような気がするのです。 そうそうそうそう。もうむかむかですよ。 って、何にむかついているかって、彼らの大半が結局女を欲
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