この12冊を読めば変態になれる、という12冊のエロマンガ。作家に偏りがありますが。 Amanoja9という人はあまり見ないんだけど、いわゆるアンドロギュヌスもの、というかニューハーフものの、かなりフェティッシュで高品質な漫画を書いてる人。 砂(砂細工)は東大出身のインテリエロマンガ家。同人誌の方が良いんだけど、今手軽に入手できそうなのは唯一の商業出版であるこの作品かと思う。 田亀源五郎はゲイ漫画の大家(らしい)ヘテロ漫画しか読まないそうには全く知られていないと思う。ゲイ漫画って線が雑なもの、画力に乏しいものが多い。その中にあって高品質な漫画を書いている人。 町野変丸はかなりコアな変態性交をポップに描いてしまった人で、それはもう犯罪だと僕は思っている。対してしのざき嶺の描く変態は暗く救いがない。人体改造による人格改造みたいなのをよく描いている。しのざき嶺の漫画は海外では売れないだろうと思う。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
3ヶ月かかって描いた原稿を、印刷代を少しでも浮かすために 印刷所のパンフレットで各社比較検討した上で割引入稿していた。 がんばった甲斐あって少しずつ部数が増えていった。 なじみの印刷所が出来て、わがままが通るようになった。 極道入稿が増えた。割り増し料金も払った。 それでも部数は増えていった。 裏表紙は描くのが面倒なので 表紙のハーフトーンスクリーン処理をアップで貼り付けて ロゴでごまかすようになった。 奥付や中表紙も描く時間的余裕がないので サイトにUPした絵を適当にレイアウトして使いまわすようになった。 少し部数が減ったが大勢に影響はない程度だと思っていた。 表紙を色塗りするのも面倒になり、特殊紙に一色刷りになった。 少し部数が減ったが大勢に影響はない程度だと思っていた。。 本文のトーン処理が間に合わず、グレースケールエアブラシ塗りになった。 少し部数が減ったが大勢に影響はない程度だと
アイシェアは、年頃の娘を持つお父さんを対象としたEZweb向けメールサービス「娘とメール」をオープンした。利用料は月額315円。 「娘とメール」は、架空の“娘”とのメールのやりとりを通じて、携帯メールのスキルアップを目指すEZweb向けコンテンツ。ユーザーのことを「お父さん」と慕う娘からのメールに返信すると、サーバー側でメールの文脈を判断して適切な返信メールが届く。 内容は、「暑いね」「今日の晩ご飯は……」といった日々の世間話のような内容から、若年層の流行が反映されたメールなどが送られてくる。また、サイトでは若年層を相手にする場合のメール作成方法や絵文字の使い方なども紹介される。 メールはEZwebのメールアドレスが利用できるほか、Webメールを利用してサイト内でメールのやりとりも可能。“娘”とのメールのやりとりは「思い出」として蓄積される。 サイトには、公式メニューの「メール」→「メール
■はてな方面の議論 16:48 あ、えーと。id:ekkenさんのブックマークをたまにチラ見するのですが、結構流行り(?)のネタに追いつくのが大変なんですよね。内容は興味あるので、10メートルぐらい離れてとりあえず見守っていたいのですけど。 で、だ。要はまとめ的なものが欲しいわけです。ただいま、一部のはてな界隈はこのネタが流行っていますよ。発端はこれで、誰がどう反応したか、とか、そういうのが追える素敵なまとめ場所が存在したら幸せだなぁ、と思いました。 さとみかん方面というか一部のWeb方面の議論は、北村さんが徒委記でまとめて下さっているので、ある程度時間が経ってもログを追うことができます。(時々URLが死亡しているので切なくなりますが) しかし、はてな方面の議論は、その場限りぽいんですよね。半年とか1年とか、時間が経ってからログを追うとなると結構大変だと思うんですよ。まぁ、1年もかけて議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く