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2009年9月8日のブックマーク (6件)

  • プロットがうまく作れません。 小説作法

    雷矢さんからの質問 プロットがうまく作れません。 (研究所の掲示板に書き込まれた文章を一部修正して転載しました) 電撃大賞に応募しようと、バイトのかたわらプロットを作っている雷矢です。 こちらの「新人賞の間」では応募用の作品を投稿されている方がたくさんいらっしゃるのに、雷矢はといえばまだプロットすら終わってないので正直、焦ります。 あわわわわ。 昨日その書きかけのプロットを妹に見てもらったのですが、(アラをプロットのうちに直せればそれにこした事はないと思うので)「ありきたりすぎ~」とかさんざん言われ。(ぐすん) 「いいとこはないのかよぉ」 とか詰め寄ったりしました。いや、ちゃんと褒めてももらいましたが。 まぁありきたりと言われた所は直そうと思うのですが、「あそこはああした方がいいんじゃないか」とか「ここはこういう展開の方が」とか。 「冒頭はどうしようかな」とか「エンディングはどうしようかな

  • 喜劇 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "喜劇" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年3月) 喜劇(きげき、英: Comedy)は、人を笑わせることを主体とした演劇や映画、ラジオやテレビのドラマ作品や、それらのなかの笑いを誘うやりとりを指す。コメディとも呼称される。 ただしコメディ(Comedy)の西洋における元義は、悲劇(英: Tragedy)の対照を成した意味での演劇である(例えばギリシア悲劇に対するギリシア喜劇)。 したがって来は必ずしも笑えるものだけを意味するとは限らない。 例えば、ダンテの『神曲』も原題は「羅: La Divina Commed

  • まわり道マンガ道: マンガの作り方・第8回

    かとうひろし(マンガ家) ホームページ:http://kato-manga.sakura.ne.jp/ 今や伝説になってしまった虫プロ商事「COM」にてデビュー。 朝日ソノラマ「月刊マンガ少年」にて作品を数作発表。 マンガ家挫折後、約10年間のブランクを経て、小学館「月刊コロコロコミック」にて再デビュー。 代表作 「チョコボのふしぎものがたり」 「仮面ライダーSD疾風伝説」 「サイファー」 「駆けろ!大空」など 前回までの「マンガの作り方」を読んでこんな事を思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 マンガを描く上で一番大切なのは「描きたい事がある事」だと言いながら、ストーリーを元にしているじゃないか・・・・・と。 桃太郎の話を例にとっているけれど、桃太郎というストーリーがあった上で、描きたい事をそれに当てはめているだけにすぎない。 結局、ストーリーが無くては何も始まらないじゃな

  • ダンテの叙事詩「神曲」を全6章でアニメ映画化した「Dante’s Inferno」、Production I.Gが第1章を制作

    現在、14世紀に書かれたダンテの叙事詩「神曲」地獄篇のマルチメディアプロジェクトが進んでおり、アメリカのFilm Roman社が全6章でアニメ映画化するそうですが、第1章の制作を日のProduction I.Gが担当することになったそうです。 監督は「カイトリベレイター」や「MEZZO」を手がけた梅津泰臣が務めるそうで、Production I.Gと梅津監督はこれが初タッグとなります。 詳細は以下から。 プロダクション I.Gが米国Film Roman製作長編アニメーション作品「Dante's Inferno」に参加決定 Dante's Inferno http://www.dantesinferno.com/ 「神曲」は14世紀イタリアの詩人ダンテの代表作たる叙事詩で、「地獄篇」「煉獄篇」「天国篇」全14233行からなっています。今回の「Dante's Inferno」プロジェクトは、

    ダンテの叙事詩「神曲」を全6章でアニメ映画化した「Dante’s Inferno」、Production I.Gが第1章を制作
  • ラブプラスが私の父親を攻略するゲームである件について

    ※この記事は増田の家庭に関する重大なネタばれが含まれる恐れがあります ラブプラスを購入した。 私は早速、喜び勇んでレズプレイをしようと固く決意する。 起動して、自分の名前を入力する。 ものすごい種類の名前が収録されているので、絶対見つかりますとのことだから、期待ができる。 しかし、「マスエ」と正しく呼んでくれる選択肢は、見当たらなかった。 レズプレイは想定の範囲外だったというのか。 涙をのんで「マス」で入力するも、「マス」と呼んでくれる選択肢も見当たらなかった。 私は涙を二度のんだ。 私は泣く泣く、男性名を入れることを決意した。 しかし、見ず知らずの男性名を入れるのも癪だった。ピンと来ない名前で呼ばれたら、恋愛をしている気分が薄れてしまう。 だからと言って知り合いの男の名前を入れてしまったりするなら、彼女たちが恋愛する相手は、私ではなくその男になってしまう。 ああ、私はどうすればいいのか。

    ラブプラスが私の父親を攻略するゲームである件について
  • 押尾学とラブプラス。

    コミケ、コミティア等で同人誌を買い漁り過ぎた男、ネギマはラブプラスを買うお金がなくて困っていた。 ディスプレイのガラスにへばりついてラブプラスに羨望のまなざしを送っていたところに 「ボウヤ、これがほしいのかい?」 そう声をかけてきたのは、自称「愛を見守る会」のメンバー。 なんと、彼らはボクにラブプラスを買ってくれました。 「ありがとう!ありがとう!」 そう繰り返すボクに彼らは、 「いやいや、礼には及ばんよ。ただし………」 彼らはボクにラブプラスを買ってくれた代わりに、ネーミングライツを主張。 主人公の命名権および、重要な場面での選択肢の選択権、そのほかの外部介入を要求してきました。 ボクはその要求を……、呑まざるを得ませんでした……。 みなさんはじめまして、「押尾 学」です。 帰りが遅くなったある日、凛子がヤバい男に絡まれているところを目撃。 凛子曰く、すっごく強いらしい押尾くんはそのヤバ

    押尾学とラブプラス。