スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
成功の輪より性行の輪に入りてぇんだよ(上手い!!!) おっさんギャグ脳内に吐き散らしながら 反論GO! 俺「最初から検証してみよーぜ!」 嫁「がってんだ!」 俺「んじゃ最初の細かい『細かい霧状が良い』ってのは個人の嗜好だよな?」 嫁「嗜好??嗜好ってなに?」 んと いちいちばかでかわいいな・・・ 嘘だよ これっぽっちもかわいくねーよ 俺「辛口カレーと甘口カレーみたいなもんでさ、『アムウェイだから辛口カレーの方が良いのよ!』ってのはおかしいだろ?」 嫁「私は甘口が好きなのに貴方はいつだって辛口を・・・私はいつも我慢してるにー ムッキー!」 例え話失敗して なんか軽く説教受けちゃった♪ 俺「まぁ 霧状のタイプどうこうってのは好みの問題で、それが優れてるって証拠にはならんわ」 嫁「アムウェイだから良いって言ってんジャン、好みとか関係ないわよ」 猛烈な平行線 ていうか反比例線・・ なんでアムラーっ
30代後半未婚の女性です。彼とはコンパで知り合いました。 彼は25歳、金融業を営んでいます。趣味はスキーとドライブ。小栗旬クンに似ています。 コンパ後に数回お食事をして彼から告白されました。正直結婚どころか恋愛も諦めていたので『え~オバサンをからかっているんでしょ?』と聞くと彼は『真剣だよ』と言ってくれました。 『僕には夢があるからまだ結婚は出来ないけれど真剣だからと…』と彼の生命保険の受取人に私が、私の生命保険の受取人に彼がなりました。 私は彼の真っ直ぐな気持ちに心をうたれました。彼の夢はフィリピンで貧しい子供たちのために学校を作ること。 そのために将来の妻となる私にも出資して欲しいと言われました。来月彼と彼の友人と私とでフィリピンまで下見に行こうと思っています。 その話を私の友人にしたところ『騙されている』『危ないから止めたほうがいい』と言われました。 彼女たちは皆私と同年代で独身。
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