タグ

2010年2月12日のブックマーク (4件)

  • おい>>5、暇だからお前の人生語れよ - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/02/08(月) 19:37:09.70 ID:kckcq/mA0

  • [ 幽☆遊☆白書 / 冨樫義博] by ホワイトデータマンション

    登場するキャラクター全てが、とても生きていてバトルシーンも興味の引き付け方がすばらしい。 アニメ化等で、一世代ブームを作った巨大な存在のバトル漫画は、話題性も抜群で、熱狂的女性ファンも長いこと存在する。 現在「幽遊白書完全版」や、「幽遊白書の画集」が出る(画集のレビュー)など、その人気は衰えることを知らない。 当時、週刊ジャンプをリアルタイムで読んでいて、「次はどうなるか」とドキドキわくわくしたものだ。 霊界探偵物から妖怪バトル漫画にうまいこともっていったのはラッキーといえるだろう。 わざわざ語ることはないほどまでに、漫画ファンの心に深く残っている漫画ではないか。 作者の冨樫義博については色々と噂が尽きない。 冨樫について語ると一日だけじゃ尽きないほどの話題があるため、「幽遊白書」だけに絞る。 幽遊白書ファンなら結構有名なことだが、幽遊白書は魔界のトーナメント戦で冨樫自ら漫画を描くのを

  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
  • 物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]

    理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv

    物書きをする人の楽園:Scrivener [Mac OS X]
    okome_chan
    okome_chan 2010/02/12
    mac]]