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2011年12月7日のブックマーク (3件)

  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ
    okome_chan
    okome_chan 2011/12/07
    海洋学に進んでシロナガスクジラを追いかける一生を真剣に検討したことがある程度の巨大生物オタなので萌えで漏らしそう。(数学赤点で親が呼ばれるレベルのバカだったので無理でした)
  • Ko-wa's Inn!:2004/12/22 (水)

    2004/12/22 (水) ●同人誌の値段の実際 ・イントロ 自分の作った同人誌に、いくら値段を付ければよいのだろうか。 サークル参加したことのある人なら、誰もが一度は悩む問題だ。 ほとんどの場合、内容とは関係なくページ数と装丁で値段を決めるようである。 一般的な相場といわれるのが次の式。 B5…ページ数×10円 A5…B5の0.8倍 ※表紙フルカラーの場合はプラス100円 ※一般創作などのとても相場が安いジャンルもある。 おそらく、白黒コピーが1枚10円ということから、 だれもが理解しやすく、相場として受け入れられているのであろう。 また、発行部数の多いサークルでは、販売の手間を考えて500円や1000円といった、 キリの良い価格を好む傾向がある、といわれている。この場合、相場式から外れることになる。 「一般的に言われている」というこの相場は、実際どのくらい当てはまっているのだろうか。

  • Google Apps ScriptでGoogleドキュメントのスプレッドシートを操作する

    はじめに 「Google Apps Script」は、Googleドキュメントのスプレッドシートに搭載されているスクリプト機能です。これは発表当初、Google Appsの有料版(プレミア版)のみで利用可能であったため、「無償版のユーザーは使えない」と思っていた人も多いのではないでしょうが。が、現在では、無料で利用できるGoogleドキュメントでもスクリプトが使えるようになっています。これを利用し、Googleドキュメントのスプレッドシートを操作することができます。いわば、Excelなどの「マクロ」と同じ機能を提供してくれるのです。 最近では、クラウド・アプリケーションとしてオフィスソフトが提供されるようになってきました。Googleの「Googleドキュメント」だけでなく、マイクロソフトが「Microsoft Office Web Apps」を公開するなど、格的にWebへの移行が進めら

    Google Apps ScriptでGoogleドキュメントのスプレッドシートを操作する