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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (6)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:青春の回り道!1200mの競馬で3分以上もかけてゴールした馬がいた件。

    これが青春の回り道ってヤツなんですね! 個人的に忙しかったりして、ゆっくりテレビを見たり、ゴロゴロ昼寝をしたりも出来ず、若干イライラしているこの頃。隣にムチムチした美少女でもいれば少しは気も紛れるのでしょうが、大量のデスクワークと鳴り止まない電話への対応で、僕は疲弊してしまっているのです。ついには、「こんな人生でいいのか」「ただの歯車ではないか」「レールの上を進む人生なんて嫌だ」なんてな考えもよぎるほど。生活のために疲弊するのではなく、自分の思うがままに一度きりの人生を疾走したい…なんて気分なのです。 そんな僕に、勇気をくれたナイスガイが登場しました。 それは18日の小倉競馬第4Rでデビューしたカシノビヨンセ号。2歳牝馬にナイスガイというのも変ですが、僕はカシノビヨンセ号の走りに大きな勇気をもらったのです。競走馬はまさに敷かれたレールの上を走る生き物です。生まれる前から打算的な意図によっ

    okome_chan
    okome_chan 2009/07/21
    いっそぐひっとーにあやっつらっれー いっいーたーいことはむうねえのおなーかー よーりみーちなんかしてたーらー おいてーかーれーるーよー すぐに
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:最高の夜!最高の世界一!WBC日本代表・侍JAPANが連覇達成の巻。

    WBC日本代表の選手たち、当にありがとう!!!! 息が苦しくなり、めまいがするような激戦。野球世界一の座を決めるにふさわしい名勝負に、ヘトヘトに疲れ果てた4時間でした。どこからともなく上がる雄叫び、歓声、ため息。日中がこんなにも野球に注目し魅了された日はいつ以来のことでしょう。今日は、生涯忘れられない日になりそうです。 誰がこんなドラマを用意したのか。漫画映画も及びもつかない壮大なドラマは、強化試合・1次ラウンド・2次ラウンドと伏線を張り続け、ついにこの決勝の舞台で結実しました。主役はもちろん世界の安打製造機・イチロー。不振にあえぎ、凡打の山を築きあげたこの男は、いつしか日本代表のお荷物と呼ばれ始めていました。イチローを下げろ、ゴロキング、四球も選べない役立たず…日本代表が苦戦するたびに多くの声がイチローにその責を求めました。事実、イチローは打てなかった。最低限の役割をこなすのに

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:福原愛ちゃんの初ロマンスを泣きながら祝福する嘘つきからの手紙。

    愛ちゃんへ。 20歳になったのに、まだおめでとうも言ってなかったね。愛ちゃんが20歳だなんてまだ信じられないよ。こんなに小さい頃から見てきたから、急に大人だなんて言われてお兄ちゃんも正直戸惑ってる。あの頃のままだとばかり思ってたのに、時間って早いね。 彼氏、できたんだって? やるじゃん。ひゅーひゅーだぞ。 …実はね、少しだけショックだった。でも、落ち着いて考えたら、別にいいかなって思えたんだ。愛ちゃんも20歳だもんね。恋のひとつもしなくちゃ。にしこりクンなら相手としても悪くないと思う。テニスに打ち込む姿勢も、実力もそして見た目も(笑)!彼なら愛ちゃんを成長させてくれるよ。素敵なboyfriendができてよかったね。お兄ちゃんも鼻が高いゾ。で、いつ紹介してくれるのかな?大丈夫大丈夫、ケンカなんかしないから。ジョンは噛み付いちゃうかもしれないけどね!(←嘘だよ!ビックリした?) それ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:夢を壊すな!若ノ鵬八百長告発で改めて力士の教育不足を感じた件。

    やはり、若い力士への教育不足は深刻ですね…。 大麻吸引問題に揺れた大相撲9月場所がようやく千秋楽を迎えたばかりだというのに、また新たな火種が世間を騒がせています。その火付け役は、先日大麻吸引により角界を追放されたばかりの元力士・若ノ鵬。何と若ノ鵬は、お世話になった角界に後ろ足で泥を引っ掛けるがごとく、「角界には八百長がある」「無理やり金を渡された」「現役力士・親方の中にも大麻を吸っている者がいる」などという発言を連発。かねてより、大相撲八百長疑惑を報じ、裁判にまで発展していた週刊現代側の証人として、法廷に出るとまで言い放ったのです。 これが気なのだとしたら、何と嘆かわしいことか。彼は幕内にまで上り詰めながら、大相撲というものをまるで理解していないではありませんか。今更大見得きって告発なぞせんでも、大相撲に八百長はあります。あるのは皆、知ってます。 でも、いいじゃないですか。部屋別に

    okome_chan
    okome_chan 2008/10/01
    お抱え記者中澤潔さんの表情がかっこいい!次の「実写版『ゲゲゲの鬼太郎』」では、大泉洋ではなくこの人をネズミ男にキャスティングすべきだと思う!
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:僕の福原愛ちゃんに婚姻を迫ったストーカー男を、厳しく糾弾するの巻。

    非常に心外であります(`・ω・´) 「お前だろ」「ついにやったか」「Yahooトピックスを見て飛んできました」など、あらぬ疑いを一斉に向けられている感じがして非常に腹立たしい事件が発生しました。 何と、僕が性的な意味で敬愛してやまない福原愛ちゃんが陰湿なストーカーに狙われたというのです。10日に行われた関東学生秋季リーグ戦・日体大戦の会場に忍び込んだそのストーカーは、試合を終えた愛ちゃんの前に突如出現。婚姻届を突き出すと「ここにサインください」と身勝手なプロポーズをしたというではありませんか。実にけしからん。実に身勝手。一体誰の許可をもらってそんなことをしたのか。少なくともお兄ちゃんはそんな男との婚姻は絶対に認めません。 そもそも、相手が愛ちゃんでなくとも、そんな突然のプロポーズが受け入れられるはずがないのです。まずは日常的な会話からスタートし、携帯番号の交換、他愛ないメールのやり

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これはヤバイ!貴乃花親方が完全にアチラの世界に逝ってしまった件。

    まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持

    okome_chan
    okome_chan 2007/10/10
    まるでひまわりのような笑顔!親方の体から黄金(きん)のオーラが立ち上っているのが見える!
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