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ブックマーク / doujin30.livedoor.biz (2)

  • 同人女三十路散歩:あいつは絵だけで売れているpgr - livedoor Blog(ブログ)

    マンガでも評論でも日常会話でも何でも同じなのでしょうが、ここのブログを書くようになってからつくづく「伝える事の難しさ」を実感するようになりました。同人誌ではブログのようにはコメントを頂ける事が少なく、また感想としてもらえたとしても、それはある程度「伝わった」人からもらえるものか、もしくは単なる誉め言葉ばかりで、「伝わってないなあ」と感じる機会ってあんまりないのですが、ここのブログでいただくコメントを拝見すると自分の文章力表現力の至らなさに歯がゆくなることばかりです。日語が書けるからという理由で小説を書こうと考える人がいるらしいですが、もし今コレを読んでいる中にそういう人がいるのならば、それはものすごーーーーーく考えが甘い甘いぞ!「日語が書ける」から「小説を書く」への道は激しく厳しいぞ!とアドバイスしたいです。(そして、厳しい道程でもまず一歩を踏み出さなければ始まらないので、まず覚悟を持

    okome_chan
    okome_chan 2008/09/10
    こういう妬みはダサいよねー。
  • 同人女三十路散歩:オタクがキモイと言われてしまう時 - livedoor Blog(ブログ)

    私は若くして両親ともを病気で亡くした。母が先に逝き、2年後父がそれを追うように逝ってしまったのは私がまだ大学生の頃だった。ってまあそれは前置きなんでどーでもいいんですけども。 父はとあるジャンルのマニアだった。まあ今だったらオタクと言っていいだろう。おかげで父亡き後には押入れ一杯の関連書籍が残された。正直困った。私にも兄弟にもさっぱり興味が無いジャンルの膨大なたち。ただし私も兄弟もオタクだった。オタクの子はオタクなのだ。オタクに対する愛着執着はよーーーーくわかっていただけに無碍に捨てる気にもならず、主をなくしたたちは長いこと押入れで眠りについていた。 そんなこんなで月日は過ぎて父の十三回忌も終わったころ、兄弟の結婚を期に我が家も色々事情が変わり、自宅の整理をせねばならなくなった。押入れ一杯のもどーにかせねばならない。押入れたるもの永久の安息の地ではない。家がなくなれば押入れも

    okome_chan
    okome_chan 2008/05/26
    いい話だった/オタクとか非ヲタとか関係ないんじゃないかな。「これが非ヲタの反応」というのはばっさり切りすぎていると思う。でも、こういう人は確かにいるし、こういう事があると怖くなるよね。
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