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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (3)

  • KPTのアンチパターン~XP祭り関西2014のプレ資料 #xpjugkansai - プログラマの思索

    XP祭り関西2014で「KPTによるプロセス改善~あなたはPDCAを回したことがありますか?」を講演する予定ですが、一部の資料が余ってしまったので、プレ資料として公開します。 【参考】 XP祭り関西2014 ~やってみよう!XP~ - 日XPユーザーグループ関西 | Doorkeeper XP祭り関西2014 - XPJUG関西wiki XPやScrumなどのアジャイル開発をやった経験がある人なら、KPTと言えばすぐに分かるだろう。 そして、ふりかえりも実際に経験したこともあるだろう。 僕も、プロジェクトファシリテーションの流れから、KPTとふりかえりを実際に試してみた経験がある。 その経験から、PDCAサイクルとはこういうプロセスなのだな、という感覚がつかめたように思う。 そして、周囲のプロジェクトリーダーや部課長などを見ていると、この人はPDCAサイクルを回した経験が無いんだな、と思

    KPTのアンチパターン~XP祭り関西2014のプレ資料 #xpjugkansai - プログラマの思索
    okonomi
    okonomi 2014/04/24
  • 日本のIT業界のホラー小説「人形つかい」 - プログラマの思索

    一部で有名だったシステム開発の読み物(全23話)を読んでみた。 あらすじはネタバレになるので書かないが、いくつか感想をメモしておく。 【元ネタ】 Press Enter■: 人形つかい(1) 未知との遭遇 日IT業界で働いた経験がある人なら、リアリティがありすぎて思わず引き込まれるだろう。 他の業界の人が読んだら、何故今の日で奴隷のように働くのだろうと不審がるだろう。 感想を二つほど書く。 一つは、日の製造業に特徴的な多重下請構造をIT業界が真似たことで、技術者が手配師になるか一匹狼の技術者になるかどちらかしか選択肢がない状況になっていること。 この件については過去にも色々考えた。 手配師になるか技術屋で生き残るか: プログラマの思索 個人的には、松原友夫さんの指摘「しかし、品質に関して重大責任を負うに至ったソフトウエア開発ビジネスで、成果責任を負わない派遣形態がかくも横行している

    日本のIT業界のホラー小説「人形つかい」 - プログラマの思索
    okonomi
    okonomi 2011/11/05
  • A successful Git branching model - プログラマの思索

    Gitの使い方について良い記事があったのでメモ。 【元ネタ】 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 少人数開発に役立つ5つのまとめ 構成管理について良いは、「パターンによるソフトウェア構成管理 (IT Architects’ Archive―ソフトウェア開発の課題)」と「入門Git」の2冊。 これらのを読んで理解した立場から書いてみる。 GitやMercurialのような分散バージョン管理では、ブランチをたくさん作るのが普通。 ブランチの目的を意識して、ブランチを管理するのが重要。 上記の記事では、メインブランチ、フィーチャーブランチ、リリースブランチ、ホットフィックスブランチの4種類が紹介されている。 僕の理解では、記事に書かれているメインブランチはtrunk、フィーチャーブランチはトピックブランチ、リリースブランチはまさ

    A successful Git branching model - プログラマの思索
    okonomi
    okonomi 2011/01/05
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