Kindle版の書籍がジャンルを問わずAmazonポイントで50%還元になっている(4,000円のKindle本を買うと2,000ポイント戻ってきて、2,000ポイントはAmazonで他のものの購入に使える)ので、プログラマ向けのKindleで販売されているおすすめの書籍をまとめました。 簡単なコメントを書いたので、思い当たる節があれば、これを気に買っておいても損はないのではないでしょうか?
クラッシュレポートサービスについて調べた@hirocasterでございませう。 iPhoneなどのiOSで開発をしたアプリケーションが何らかの理由で落ちてしまった場合、端末にログが保存されています。このログをクラッシュレポートと呼びます。 クラッシュレポートを開発者に届けることができれば、開発者はアプリケーションが落ちた原因の不具合を直すのにとても役立ちます。 このクラッシュレポートを端末から取得するためにはMacなどに端末を接続して、ログを取得する操作をしてもらわないとなりません。これを実際のアプリを利用しているユーザーにしてもらうのはとてもハードルが高い内容です。(実際の操作方法はiOS開発ガイドのデベロッパへのクラッシュレポートの送信をご覧ください) そこで、端末から自動的にクラッシュレポートを送信してくれるサービスが存在します。 Crashlytics Crittercism Bu
1.テストやデバッグに使う時間を削減して、プロダクトコードの品質をあげる 単体・結合・統合テストは全体の8〜25%が費やされるべきであるといわれています。ですが、デバッグは開発の50%におよぶ場合があると言われています。これは、テストには本来多くの時間を割くべきであるが、デバッグが膨大な時間に及ぶことが事実としてあるということです。 プログラミングについてあまり知られていない7つのことより 1.スキルのレベルにかかわらず、プログラマーは全時間のおよそ10~20%をコードを書くのにあてており、たいていのプログラマーは完成品ができるまで一日あたりおよそ10~12行のコードを書いています。優秀なプログラマーは残りの90%のうち大部分を、考えること・調べること・最高の設計を見つけるための検証作業に費やします。ダメなプログラマーは残りの90%のうち大部分を、やみくもに変更と検証を繰り返すようなデバッ
HudsonというJavaでつくられたCI(継続的インテグレーション)ツールを使って、symfonyの自動テストを継続的インテグレーションされる環境をつくる方法です。 継続的インテグレーションや自動テスト環境とは? XPやアジャイル開発手法でのプラクティスです。とても開発者を幸せにしてくれるものです。 プログラマーがユニットテストなどの自動テストを書く 実際の機能となるコードを書く 自分が変更した範囲のテストコードが通ることを確認する バージョン管理システムにコミットする HudsonなどのCIツールなどによって、すべての自動テストが走る。(結合テストとも呼ばれる) テスト結果にエラーがある場合、メールなどで通知される こうすることによって、開発者は常にテストが通るソースコードを維持し続けることができます。 万が一、他の機能を壊すコードを書いてしまったりバグを埋め込んでしまえば、いつのコミ
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