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ブックマーク / t-wada.hatenadiary.jp (2)

  • 分厚い本を切る - t-wada の日記(旧)

    アジャイルソフトウェア開発の奥義』や『プログラムデザインのためのパターン言語』は分厚く重いです。持ち歩くだけで疲れてしまい、読む頻度も落ちてしまいがちです。しかしせっかく買ったのに、重いというだけで読まなくなるのは何か損です。 私は、こういうは思い切ってナイフで分割してしまいます。これでの重さという物理的な制約から解放されます。たとえば『アジャイルソフトウェア開発の奥義』は三冊に分割すると重さは『UMLモデリングのエッセンス』ぐらいになり、持ち歩くのが苦になりませんし、電車の中でも読めるようになります。先日の読書会にも「上巻」だけ持って行ったので、なかなか快適でした。 また、よく読む部分だけを持ち歩けるという利点もあります。『パターン言語』は第一部をよく読みますし、『奥義』は第一部、第二部をよく読みます。これらだけを持ち歩けば十分という場合がよくあるのではないでしょうか。 以下私が

    分厚い本を切る - t-wada の日記(旧)
    okonomi
    okonomi 2009/04/01
  • Working Effectively With Legacy Code 読書会が実現に向けて動き出しました - t-wada の日記(旧)

    Working Effectively With Legacy Code 作者: Michael Feathers出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2004/09/22メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック: 168回この商品を含むブログ (69件) を見る 「よろしい、ならば読書会だ」…ということで(一ヶ月以上も溜めてしまいましたが)、Working Effectively With Legacy Code 読書会が実現に向けて動き出しました。 先月今月はちょっと忙しくて動けなかった私の体たらくを見かねてか、せとあずささんが自主的に主催を引き受けてくださったのです。ありがとうございます!! MLと、Wikiを作成していただきましたので、まずは日程調整からですね。 このは一般的な問題に立ち向かったです。私の以前の紹介を繰り返すなら、 「新しいコードをTD

    Working Effectively With Legacy Code 読書会が実現に向けて動き出しました - t-wada の日記(旧)
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