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チューニングに関するokoppe8のブックマーク (4)

  • SQL の実行時間を調べる - ablog

    OracleSQL の実行時間を調べる方法をメモ。 SQL の実行時間を調べる set timing on select name from emp; NAME -------------------- scott Elapsed: 00:00:00.00 合計実行時間の長いSQLを調べる(トップ10) SET PAGESIZE 1000 SET LINES 140 COL sql_text FORM A140 COL buffer_per_run FORM 999999999999 COL disk_per_run FORM 999999999999 COL cpu_time FORM 999999999999 COL elapsed_time FORM 999999999999 SELECT * FROM (SELECT sql_text,address,hash_value,p

    SQL の実行時間を調べる - ablog
    okoppe8
    okoppe8 2009/11/26
    「合計実行時間の長いSQLを調べる(トップ10」
  • 一定期間にわたるパフォーマンス低下の解決

    Oracle Database 2日でパフォーマンス・チューニング・ガイド 10g リリース2(10.2) B40062-02 8 一定期間にわたるパフォーマンス低下の解決 この章では、一定期間にわたるOracleデータベースのパフォーマンス低下を解決する方法について説明します。一定期間にわたるデータベースのパフォーマンス低下は、以前(6か月前など)は最適に実行されていたデータベースのパフォーマンスが、ユーザーにとってはっきりわかるレベルにまで徐々に低下した場合に発生します。 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)期間比較レポートを使用すると、2つの期間でデータベースのパフォーマンスを比較できます。AWRレポートには、2つのスナップショット(2つの時点)間のAWRデータが表示されます。一方、AWR期間比較レポートには、2つの期間(2つのAWRレポート、つまり4つのスナップショット)の間の差

  • 新・ソートに関する検証 その1 - InsightTechnology 旧ブログ

    <新・ソートに関する検証 その1> ペンネーム グリーンペペ 今回からソート処理に関する検証を行います。 9iからソート処理に関わる新しい機能が用意されました。 自動PGA管理です。 □自動PGA管理って何? 8iまでは、SORT_AREA_SIZEやHASH_AREA_SIZEなどの初期化パラメータでセッシ ョン単位のメモリ使用量の上限を設定していました。 9iより以下の初期化パラメータにより、インスタンス単位でプロセスが使用す るSQL作業領域であるPGA(プログラム・グローバル・エリア)メモリの使用量の 上限を設定できます。 PGA_AGGREGATE_TARGET インスタンスで使用可能なPGAメモリの総使用量を指定。 インスタンスレベルでの動的変更可能。 設定できる値の範囲は10M~4096G-1バイト。 WORKAREA_SIZE_POLICY SQL作業領域のサイズを自動チュ

  • @IT:Oracle SQLチューニング講座(5) SQLチューニングの基盤となる統計情報

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回「チューニングが必要なSQLを洗い出す」では、動的パフォーマンスビューを使用してチューニング対象となり得るSQLを洗い出す方法を説明しましたが、チューニングを行うためには、SQLの実行計画など、より詳細な情報が必要となります。今回は、これらの情報を取得する方法、また収集した情報の分析方法について説明していきます。 SQL詳細情報の取得 SQLチューニングを行う際に重要となる情報としては、SQL

    @IT:Oracle SQLチューニング講座(5) SQLチューニングの基盤となる統計情報
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