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映画に関するokoppe8のブックマーク (4)

  • ゲームの世界で、おれは生きる!:『アバター』 - 冒険野郎マクガイヤー

    アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD] 人によっては悪評芬々な『アバター』観たのだけども、私は面白いと感じたよ。宇宙版ポカホンタスとかスペース・ダンス・ウィズ・ウルブスに過ぎないという声もあるけれど『スター・ウォーズ』が単なる宇宙版アーサー王伝説じゃなかったのと同じ意味で、違うと思う。劇中、ゲームのゲの字も出ないけど、この映画を語るにはゲーム文化ゲーム世代の言葉を持ち込む必要があるのではないか。なにしろこの映画が最終的に放つメッセージは「ゲームの中で、おれは生きる!」というものなのだから。 まず『アバター』という題名からして象徴的だ。この言葉の語源はインド神話で化身を表す「アバタール」にあるのだけれど、「アバター」と聞いてまず思い浮かべるのは、金にあかせて着せ替えさせたり操ったりするWiiやXbox liveのアレだ。 順にみていこう。以下ネタバレのようなネタバレでないよ

  • 福本伸行のマンガ「カイジ」が藤原竜也主演で2009年映画化か

    「限定ジャンケン」や「鉄骨渡り」など衝撃的な展開で読者の度肝を抜いてきた福伸行のマンガ「賭博黙示録カイジ」が日テレビ制作で映画化されるそうです。 これは、映画のエキストラを募集していることから明らかになったもので、主人公のカイジを藤原竜也が演じ、2009年夏に公開される予定となっています。 詳細は以下から。 WFC:わたらせフィルムコミッション 映画『カイジ』エキストラ大募集のお知らせ(ウェブ魚拓はこちら) 募集しているのは20~40代の男性70名で、主役のカイジが船の中で行われる限定ジャンケンを行っているシーンで一緒に参加しているプレイヤーとしての出演になるそうです。 映画の原作は福伸行がヤングマガジンに連載してるマンガ「賭博黙示録カイジ」で、日テレビ系でアニメ化もされています。今回映画の中で描かれることが確定しているエスポワールという船での限定ジャンケンは最初のエピソードに当た

    福本伸行のマンガ「カイジ」が藤原竜也主演で2009年映画化か
    okoppe8
    okoppe8 2008/10/15
    負組みの焦燥感みたいのをちゃんと出せるかがカギだな。あとガチムチ湿布レスリングか。
  • 深町秋生の序二段日記

    「希望(ホープ)。それをけっして忘れちゃいけない」 などと「ショーシャンクの空に」では温かい感動を与えていたダラボン監督だが、やってくれた。 5月公開のキング原作のホラー「ミスト」である。これが当にやばい。さる機会があって見ることができたのだが、ラストは壮絶すぎて開いた口がふさがらなかった。なにを考えているのかと。おそらく今年ナンバー1位に選ぶのではないかと思えるくらい印象が無駄に強かった。 メイン州西部を激しい嵐が襲来。暴風雨によって家の窓ガラスまで破壊されてしまった中年男が、幼い息子を連れてスーパーマーケットへと買い出しにでかける。しかし突如濃密な霧が発生しては、あっという間に街を覆いつくす。主人公ら買い物客と店員はスーパーに閉じこめられてしまう。しかも霧に包まれた外には得体の知れないなにかがうろついているようだ。無理に建物の外へと出て行った者たちは、そのなにかに攻撃されたのか、この

    深町秋生の序二段日記
    okoppe8
    okoppe8 2008/05/01
    見よう。
  • asahi.com(朝日新聞社):あなたの身近に「TOKYOアイヌ」 映画、年内完成へ - 文化

    あなたの身近に「TOKYOアイヌ」 映画、年内完成へ2008年4月9日12時11分印刷ソーシャルブックマーク 街頭で署名への協力を訴えるアイヌの人びとを撮影する森谷博さん(左)=3月23日、東京・有楽町 首都圏に住むアイヌ民族を追ったドキュメンタリー映画づくりが進んでいる。題名は「TOKYOアイヌ」。撮影から編集、監督までを担うのはフリーのディレクター森谷博さん(42)=東京都練馬区=だ。身近に暮らすアイヌの人びとの声を届けたいと、カメラを構え続けている。 3月の日曜日。民族衣装を着た約30人が4時間余り、東京・有楽町の街頭に立った。先住民族と認めるよう政府に直訴するため、首都圏のアイヌの人びとが今春始めた署名集めの初日だ。「私たちはみずからの文化を、歴史を誇りにしています」と声をあげる代表者のわきで、森谷さんはじっとカメラを向けた。 撮影を始めたのは1年ほど前。千葉県鴨川市に住み、布にア

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