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2009年5月21日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):繁華街、人通りが消えた 神戸「こんなの震災以来…」 - 社会

    新型インフルエンザの影響で客足が遠のき、阪神大震災以来の臨時休業となった「さんちか」=21日午前10時19分、神戸市中央区、新井義顕撮影新型インフルエンザの影響で人通りが少ない東門街=20日夜、神戸市中央区、西畑志朗撮影  新型の豚インフルエンザの感染者が増え続け、90人を超えた神戸市。人々が外出を控え、繁華街は閑散としているらしい。「阪神大震災以来の危機」との嘆き節も聞こえてくる。一体何が起きているのか。中心街の三宮周辺を歩いた。  「やばいっすよ。マジ、壊滅状態ですよ」  19日午後8時すぎ、神戸一の歓楽街「東門街(ひがしもんがい)」。髪を逆立てた20代の客引き男性が辺りを見回して声を荒らげた。ネオンがまばゆい通りに普段のにぎわいはなく、マスク姿のサラリーマンをちらほら見かける程度だ。  雑居ビル4階の老舗(しにせ)のラウンジに入ると、客は1組だけ。前日は来客ゼロだったという。「常連客

    okoppe8
    okoppe8 2009/05/21
    つまり並ばないで豚マン食べ放題?
  • 大平正芳 - Wikipedia

    大平 正芳(おおひら まさよし、1910年〈明治43年〉3月12日 - 1980年〈昭和55年〉6月12日)は、日の大蔵官僚、政治家。位階は正二位。勲等は大勲位。 池田勇人の秘書官を経て政界に進出。宏池会会長として三角大福中の一角を占め、田中角栄内閣の外相として日中国交正常化に貢献。四十日抗争やハプニング解散で消耗し、選挙中に首相在任のまま死去。「アーウー宰相」や「讃岐の鈍牛」の異名がある。 衆議院議員(11期)、内閣官房長官(第21・22代)、外務大臣(第85・86・95・96代)、通商産業大臣(第29代)、大蔵大臣(第79・80代)、内閣総理大臣(第68・69代)を歴任。首相就任までに椎名裁定、三木おろし、大福密約といった苦難があり、田園都市構想や一般消費税構想は実現しなかった。読書家、クリスチャン(聖公会)として知られ、「戦後政界指折りの知性派」との評もある。 生涯[編集] 生い立

    大平正芳 - Wikipedia
    okoppe8
    okoppe8 2009/05/21
    「「政治とは?」との問いに対して「明日枯れる花にも水をやることだ」と答えたという。」