交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックの主要なコミュニケーション手段である「いいね!」。コンピューター(Computer)を傍らに育ち、知人とのつながり(Connected)を重視するC世代の意思疎通手法の1つだ。C世代のやる気を引き出したい企業の管理職らが受講するセミナーで、相手をほめる心構えを養う「ほめる達人(ほめ達)検定」を受けてみた。記者が受講したのは昨年12月上旬、都内で開かれ
![ダメ出しより「いいね!」 「ほめ達」検定受けてみた C世代記者 駆ける 第2回 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dcf42dce62d7c0ae5c483faa025790f78277012a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO3792907011012012I00001-16.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D2780b56c66fd2569686d254b5ec506fe)
年末が決算だった投資先の数字とか改めて見ておりますと、やはり去年の夏ごろがひとつの景気のちょっとした山場だったのかなと思うような状況を再確認するのであります。 中国向けにサービスを輸出していて、倍倍とはいかずとも堅調に伸びてきた会社が昨年秋口あたりから足踏みしたり、大口に頼らず業界にまんべんなく取引先を作って売上を確保してきたところが地盤沈下し始めたり。 もちろん、デジコン周りは浮き沈みが激しいというだけでなく、レッドオーシャンになって好調不調で各社明暗が分かれ始めていて、IPO一発で一攫千金でワハハハを目指していたところでも、結構涙目になりそうなところが出始めるといったところでしょうか。 また、遅れてきた投資グループが、いまごろになってスマホだソーシャルだと千両箱を積む動きがありまして、とうの昔に投資が一巡していた界隈にまた軽いバブルが発生しております。 というか、結構ベンチャー界隈で著
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