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ブックマーク / scianto.net (4)

  • WordPressとTwitterの連携に超便利なプラグイン「Tweetable」 | PAOLOG

    WordPressに記事を投稿したときにTwitterにその通知を送れるようにできるプラグイン「Tweetable」の設定方法を紹介します。 1.インストール インストールはWPの管理画面から「Tweetable」で検索するとみつかります。インストールが成功すると左メニューの下の方に「Twitter」という項目が表示されます。 2.初期設定 「Twitter」メニュー内の項目をどれか(たぶんw)クリックすると次のような設定ページに移動します。ここでTwitterとの連携をセッティング。 Twitter.comへ移動します。 ここで必要項目を埋めていきます。詳細は下のキャプチャの通りで。 上の「5. WPのstep1の手順5に書いてあるURL」というのは、WPの設定ページ「Tweetable Setup」の「Step 1: Register your blog with Twitter」の手

  • sidebar.phpを見る [ゼロから作るWP3テーマ vol.4] | PAOLOG

    今回は「TwentyTen」のsidebar.phpを見てみます。 TwnetyTenはウィジェットに対応しているのでsidebar.phpの中身もウィジェット関係のコードです。 なので、どうやってテーマをウィジェットに対応させているかを見ていきます。 ウィジェットエリアの登録 ウィジェットエリアというのは管理ページでいうところの以下のところのこと。 このウィジェットエリアはfunctions.php内で定義されています。 function twentyten_widgets_init() { // Area 1, located at the top of the sidebar. register_sidebar( array( 'name' => __( 'Primary Widget Area', 'twentyten' ), 'id' => 'primary-widget-are

  • ゼロから作るWP3テーマ vol.3 | PAOLOG

    header.phpの中身を見てみます。 ドキュメントスイッチの周辺 <!DOCTYPE html> <html <?php language_attributes(); ?>> <head> <meta charset="<?php bloginfo( 'charset' ); ?>" /> 冒頭はHTML5的な書き方ですね。いまのところはこの程度に収めておくのがよさそうです。モダンブラウザはもちろん、IE8でも不具合はないようなので。 ここにでてきたlanguage_attributes()は知らなかったのでメモ。html要素にlang属性を出力する関数です。引数にhtmlかxhtmlを指定するとlang="ja"またはxml:lang="ja"を追加してくれます。でも、わざわざ関数を使うまでもなく直接書いちゃったほうが楽ですね。 ページタイトル表示 global $page, $pa

  • ゼロから作るWP3テーマ vol.1 | PAOLOG

    WordPressがバージョン3になりデフォルトテンプレートも「Twenty Ten」という新しいテーマになりました。このテーマには新しい機能やタグが盛りだくさんなのでこれを参考にしないのはもったいないですね。 というわけで今回からしばらく「Twenty Ten」を(できれば!)読み解きつつ新しいテーマ作成に挑戦したいと思います。 テーマ作成の基 過去に「ゼロから作るWPテーマ」と題して数回にわけてテーマ作りの基を紹介しましたので基的な部分はそちらを参考に・・・。 なにはともあれ、まずテーマを構成するファイルを格納するためにフォルダをつくります。たとえばこのサイトのテーマで「paolog」というフォルダをつくるなら、場所はwp-content/theme/paolog/になります。 メインインデックステンプレート それではまずテーマの核となるテンプレート「index.php」を見てみ

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