9日にあった第98回全国高校野球選手権大会沖縄大会3回戦、小禄―浦添商(沖縄セルラー)の試合で、八回表を終えて1点リードしていた浦添商が、降雨コールドにより7―8で敗れた。八回裏小禄の攻撃を終えないまま雨が強くなったため、試合続行は不可能と判断、七回裏終了時点でリードしていた小禄の勝ちとなった。 浦添商は7―8で迎えた八回表、適時打などで2点を奪い逆転した。しかしその裏に雨が強まり試合は中断。約15分後、大会特別規定により七回裏終了時点の点数でコールドゲームとなった。浦添商の八回の攻撃は記録されなかった。 浦添商は夏の甲子園に4度出場、2008年にはベスト4まで勝ち上がった。
今、就活40社落ちたし新卒フリーランスになるぜ! といったエントリーが話題だ www.iwata09.com まず大前提として、気持ちは滅茶苦茶わかる 就活って結構クソだもん。嘘の付き合い騙しあい、上辺のペラッペラなやりとり、ザ・不条理。吐き気がするわ とはいえまだ7月であり、考える時間はたくさんある。結論を急ぐ必要は無いと思う。もちろん決めるのは本人だし、本人が納得できなければどんな意見も意味は無い 別に誰がどんな生き方をしようが勝手だが、このブログを書いたイワタ君の事は個人的に好きだし、直近でもいろいろとお世話にもなっているので(マネキン買いなら失敗しない! ネットの服屋で夏服のマネキンを選んで貰った!)、少しだけ意見を書かせてほしい これが正論とも限らない それでも、考えの1つとして聞いてくれれば幸いである フリーランスになって、何をしたいのか 僕がイワタ君の記事を読んで一番ヤバいと
数週間前にボーナスで買ったスマホを割ってしまって、どこに怒りをぶつけたらいいのかわからん状態だから、ダラダラ愚痴を書くぞ。 日頃ポケットに入れて持ち歩くものなのに、表面は落としたら割れるガラスになっているってのはどう考えてもおかしいぞ。 設計した人は落としたらどうなるか、って発想がないのか。余りにも危険予知が出来てなさすぎるぞ。 PSPやVITAも大部分は液晶だけど、あれは基本的にカバンに入れて持ち運ぶものだから問題ない。昔のストレートタイプのガラケーも基本的にガラスの面が少ないので、落としても割れることはあまりにない。 でもスマホは1面全てガラスだから。しかも頻繁に持ち歩くものなのに。一応言っておくけど、液晶保護フィルムはいかに衝撃を吸収することを謳っているものやガラスフィルムみたいに固いものであっても、気休めにしかならんぞ。ソースは俺と友人と上司の3人だ。コンクリートに落とすくらいなら
archive.is からのスクリーンショットを示します。 archive.ph 文章の一部をコピー&ペーストにて引用します。 党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 文言は何度か改定されているようです。文言の変遷を伝える「リテラ」の記事です。 lite-ra.com 上掲記事中よりの引用です。 【消される前の文章】 《教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。》 【新たな文章】 《教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「安保関連法は廃
大阪府泉大津市は9日、参院選の投票用紙8万3760枚を誤って廃棄したと発表した。市庁舎1階の部屋で保管していたが廃棄文書と間違え、ごみ処理場で焼却処分した。近隣の堺市、岸和田市などから予備の用紙を取り寄せ、10日の投票に支障はないという。 市によると、選管職員が9日朝、段ボール3箱に詰めて市民課の書架に置いていた選挙区と比例代表の投票用紙4万1880人分がないのに気づいた。防犯カメラを確認したところ、市民課の職員数人が1日、保存期限が過ぎた文書を入れた段ボール箱を廃棄する際に一緒に運び出していた。 投票用紙はお茶のペットボトルの空き箱に入れ、職員らは気づかなかったという。有権者数は6万1769人(6月21日現在)。辻川宏喜(こうき)・市選管委員長は「大変申し訳ない。当日はミスなく選挙を執行できるようにする」と陳謝した。
pikaring.hatenablog.com 山田太郎議員については、あまりにも持ち上げられすぎているというか、「オタクの味方」という名目で、人気取りをしている人なんじゃないか、という気もしていたんですよね。 そもそも、「表現の自由」のために動いてくれていたのは、この人だけではないだろう、と。 d.hatena.ne.jp ただ、こういうのを読むと、あまりにも党派性に縛られすぎているというか、実際に山田太郎議員が実現させてきたことを軽んじているのではないか、と考えずにはいられないのです。 というか、「表現規制に反対する」という目的において、協力しあえる立場のはずの人々を「自分の仲間(党派)じゃないから」と、あえて切り離そうとするのは、得策とは思えないのです。 誰かが「実際にやってきたこと」には低い評価しか与えず、「これをやってこなかったじゃないか」と足りないところばかりをあげつらうのは、
いよいよ明日(10日)に迫った参議院選の投票日。 今回から選挙権が「18歳以上」に引き下げられ、今まで以上に投票率に注目が集まっている。 だが、ネット上では、その「参議院選」がNHKのニュース番組でほとんど扱われていないということが話題になっている。 たとえば、7月4日の『おはよう日本』において「今週の主な予定」を伝えるコーナーで、10日の予定に「世界遺産委員会始まる」「大相撲名古屋場所初日」とだけ書かれ「参議院選の投票日」が外されるというにわかに信じがたい「主な予定」の選び方をしていたり、もっとも視聴者が多いとされる時間帯である夜7時台、9時台のニュース番組『NHKニュース7』や『ニュースウォッチ9』においても「参議院選」がほとんど扱われていないのだという( 参考 )。 選挙前のニュース番組といえば、各党の代表者がスタジオで政策を主張しあったり、識者が各党の政策の違いを解説したり、それぞ
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