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2017年1月4日のブックマーク (3件)

  • 日本版GPS強化へ ことし3機の人工衛星打ち上げ | NHKニュース

    政府は、人工衛星を使って位置を正確に測定する日独自のシステムを強化するため、ことし新たに3機の人工衛星を打ち上げ、4機体制で運用を始めることにしていて、自動車の自動走行など新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、このシステムを強化するため、ことしの春から秋にかけて、新たに3機の衛星を順次打ち上げることにしていて、来年4月からは4機体制で運用を開始することにしています。 政府によりますと、4機体制になることで、アメリカのGPSよりも正確な位置情報が24時間得られるようになるということで、自動車や農作業用のトラクターなどの自動走行や災害時の詳細な被害情報の把握など、新たな技術分野への活用が期待されています。 政府は、アメリカのGPSに依存しないシステムの構築を急いでいて、今後も衛星を打ち上げ、平成35年度からは7機体制による運用を目指しています。

    oktnzm
    oktnzm 2017/01/04
    2020年までにSOLの運用始めないといけないからな・・・位置情報は大事
  • 将棋界が直面する未曾有の危機とは何か?

    昨秋から年末にかけて世間を騒がせたプロ棋士の不正疑惑。そこでの日将棋連盟の対応はあまりにお粗末だった。第三者委員会が出した結論は「完全なシロ」。疑惑をかけられた三浦弘行九段と家族のスマートフォンやパソコンからは、不正の証拠は何一つ出てこなかった。 よく調べもせずにプロ棋士を出場停止処分にした将棋連盟の面目は丸つぶれだ。連盟は幹部の減俸(1〜3割を3カ月減給)で事態収拾を図るが、これで収まりそうもない。 出場停止で数千万円の対局料(挑戦が決まっていた竜王戦でタイトルを奪取すれば4320万円、奪取しなくても1590万円)をフイにした三浦九段への補償問題もくすぶる。 トップ棋士の三浦九段に不正疑惑浮上 出場停止処分は根から誤りだった。日将棋連盟の谷川浩司会長は、連盟の処分は誤りだったと認めるとともに、三浦弘行九段への謝罪の言葉を昨年12月27日の記者会見で口にした。 三浦九段は将棋の7大タ

    将棋界が直面する未曾有の危機とは何か?
    oktnzm
    oktnzm 2017/01/04
  • 『「この世界の片隅に」を見た小4の感想』へのコメント

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    『「この世界の片隅に」を見た小4の感想』へのコメント
    oktnzm
    oktnzm 2017/01/04
    id:alice-and-telos 細かい点はいろいろあるが宗教対立の有無が最も大きいよ。米はある程度うまくやったが、マリキ政権(シーア)が台無しにして冷遇された人々がIS(スンニ)に流れた。「覚醒評議会」とかで検索してみ。