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2022年6月11日のブックマーク (4件)

  • 海外「日本とこんな繋がりが…」 スコットランド紙幣に描かれた日本人の姿に驚きの声

    スコットランドのエディンバラ近郊のフォース湾に架かる、 全長2530mのカンチレバー形式による「フォース橋」。 1890年に完成したこの橋には、当時の最新技術の粋が集められており、 支間長(橋脚と橋脚の間の長さ)はしばらくの期間世界一を誇っていました。 2015年に世界遺産リストに登録。 フォース橋の設計を担当する事になったのが、 鉄道技師のジョン・ファウラーとベンジャミン・ベイカー。 そして、建設工事の監督係を務めたのが、 日土木史の父と呼ばれる渡邊嘉一でした。 嘉一は1876年に工部大学校(現東京大学工学部)予備校に入学し、 1883年に首席で卒業後、工部省に技師として入省し鉄道局に勤務。 1884年の退官後、留学先のグラスゴー大学で土木工学を専攻し、 1886年に卒業すると、現地の工務所で技師に。 その後4年間、フォース橋の建築工事に監督係として参画していました。 その頃に、ファウ

    海外「日本とこんな繋がりが…」 スコットランド紙幣に描かれた日本人の姿に驚きの声
  • NDLイメージバンク | 国立国会図書館

    インターネットもテレビもない時代、書物は多くの人々にイメージを届ける媒体でした。 NDLイメージバンクでは、浮世絵、図書、雑誌などの様々なメディアに載ったイメージをお届けします。

    NDLイメージバンク | 国立国会図書館
  • 【独自】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    寄生虫「アニサキス」による中毒が相次いでいます。魚介類に寄生するため、鮮魚店などでは警戒を強めています。なぜ増えてきたのか、独自取材しました。 ■「胃が痛く当に動けない」 アニサキスで中毒になったタマさん:「5月の頭ごろだったと思うんですけど、サバをべて当たった」 こう話すのは、アニサキスで中毒を起こした男性。自分で釣ったサバを酢締めにし、少しずつべていたこところ、アニサキスがいたことに気付かずに、中毒になったといいます。 タマさん:「おなかの下というよりかは、胃の辺りがずっと痛くて。嘔吐(おうと)した後も、ずっと継続して痛いといった感じ。当に動けないって感じですね」 厚生労働省が8日に発表したアニサキスで中毒を引き起こした患者の数です。ここ数年で急増し、今年は5カ月余りで、10年前(2013年)の患者数を大きく上回っています。 青魚、特にサバやイカなどに寄生する、長さお

    【独自】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    oktnzm
    oktnzm 2022/06/11
    胃が痛いだけの話かと思ったら、クジラとか殺虫装置とか出てきて面白い記事だった。
  • 留置人の弁当から巡査がサンマ盗み食い 群馬県警が処分

    群馬県警は10日、留置人の昼に配る弁当のサンマを盗みいしたとして、男性巡査(21)を窃盗容疑で書類送検し、戒告処分とした。巡査は同日、依願退職した。 県警監察課によると、巡査は4月中旬から、個室に1人で収容されていた留置人の弁当のおかずをべていた。「自分が配膳と片付けをすればばれないと思い、小腹が減ったのでべた」と話しているという。 書類送検容疑は5月9日、配膳前の留置人用の弁当からサンマ一切れ(50円相当)を盗んでべたとしている。

    留置人の弁当から巡査がサンマ盗み食い 群馬県警が処分
    oktnzm
    oktnzm 2022/06/11
    サンマだけに一人欠けてるってか