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2023年12月27日のブックマーク (7件)

  • ブクマカ「賃金を上げられない経営者は無能!」

    経営者「従業員の賃金を上げる為に主力製品を値上げしよう!」 ブクマカ「安易に値上げに走る経営者は無能! この守銭奴め!」 甘さが売りの高級品種に注力している果物農家も、ぼったくりだと叩かれる模様 ※追記 なんでこんな愚痴が伸びてるんだろうなw やっぱ三行しかないからか?

    ブクマカ「賃金を上げられない経営者は無能!」
    oktnzm
    oktnzm 2023/12/27
    仮に同一人物だとしても一市民なんだから好き勝手言っていいだろ。より高賃金もらいたくてより高品質で安いものを欲しいのは当然。それに増田の弁だと賃上げには値上げしか手段がないように見えるがそうじゃないよね
  • 父親が私のこと幼児扱いするの怖くなってきた

    父と二人で暮らしてる 私は25歳で、来年から社会人になる予定 仲はいいんだけど、父親がどうも私のこと子供扱いし過ぎるきらいがあって最近違和感を感じるようになってきた さっきクリスマスだから!ってプレゼント貰ったんだけど、ほいっぷるだったんだよね (ほいっぷる知ってる?女児向けのおもちゃね) ありがとう〜って言って受け取ったんだけど、ヤバいよね ネタに走ったとかじゃなくて、真面目にほいっぷるが良いと思って渡してるんだよ多分 他にもいっぱいエピソードある 買ってくれる服が奇抜なボーダーのニットとかショッキングピンクのダウンとか、小学生?みたいな服だったり、 テレビでやってるパウパトロールとかはなかっぱ見て「〇〇これ好きそうだね!」って言ってきたり インフルのワクチン打ちたいなって話したときに近所の小児科(子供の時行ってた所)行けって言ってきたり 干してるブラジャー見て「派手すぎじゃない!?」っ

    父親が私のこと幼児扱いするの怖くなってきた
    oktnzm
    oktnzm 2023/12/27
    ネタかわからんがマジなら話し合ってみれば?嫌ならクリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントは事前にこれがいいとか言って今の好み教えていけばいいじゃないかな?
  • 高島屋のぐっちゃりケーキ、3歳が飾り付け 母親「一生の思い出」 | 毎日新聞

    ぐっちゃり崩れて届いたクリスマスケーキ。3歳の男の子がめいっぱいの飾り付けをした=馬場ふゆかさんのXより 大手百貨店「高島屋」から届いたクリスマスケーキを3歳の男の子に自由に飾り付けさせてみたら――。ぐっちゃり崩れながらも、カラフルにデコレーションされたケーキの写真がX(ツイッター)で反響を呼んでいる。「楽しんじゃうって機転が最高」などの書き込みも。その子の母親を取材すると「これはこれで一生の思い出になりました」と、明るく語った。 この女性によると、自宅にケーキが届いたのは23日。解凍して24日昼に箱を開けたら、崩れていた。「一瞬、どうしようかと思った」

    高島屋のぐっちゃりケーキ、3歳が飾り付け 母親「一生の思い出」 | 毎日新聞
    oktnzm
    oktnzm 2023/12/27
    衛生上問題が出るレベルに温度上がってたらもっとドロドロになってそう。
  • これから結婚するつもりとかはあるの?

    と馴染みの床屋でマスターに聞かれたんだけど、45歳独身男性だし「機会があれば」というのが正直な感想。 10年前は年上の友人婚活に付き合って街コン等に何度か参加したことあるんだけど、そこまでが精一杯。 その年上の友人結婚相談所にも登録したけど「就職の面接を繰り返すのとほぼ同じ」とグロッキーになって、数年頑張ったけど今は諦めて独身継続。 実際結婚する上でのマッチングは数を熟して試行錯誤を繰り返すのが正義だとは思う。 でも、就職氷河期で何十社と応募&面接&お祈りを経験してトラウマとなっている身としては、同じ悪夢を違う形で体験したくないんですよ。 マジで。 切に。 アレをもう一度体験するくらいなら一生独身の方が気が楽なんですよ。 ただ偶然相性の良い人と出会えば結婚を考えるのは吝かではないんだけど、自分から積極的に婚活はしたくないのです。 つまり「機会があれば」に行き着くんだよね。 ということを

    これから結婚するつもりとかはあるの?
    oktnzm
    oktnzm 2023/12/27
    id:narukami 床屋の娘さんが中学から結婚するまで通ってたんだからそれなりに深い話するのは自然では?
  • がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK

    3畳ほどの拘置所での日々。 いったいどのくらいの時間がたっただろうか。 技術者として、長年会社に貢献してきた男性の体調は日増しに悪化していきました。 幾度もの保釈請求は繰り返し却下。がんと診断されたあとも、精密な検査を受けさせてもらうことさえできませんでした。 亡くなってから半年後に、実質的な無罪の判断がなされました。 男性の命を奪ったものは何だったのか。 関係者の証言、2500ページに及ぶ資料を分析した先にみえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようでした。 (社会部記者 佐伯麻里) 相嶋静夫さん。 青春時代にラジオやアンプを作ることに夢中になり、大学に入ると、化学の実験に明け暮れました。 自分の得意なことが生かせるのではないかと機械メーカーに入社。 以来35年間、技術畑を歩みました。 客の要望に合わせた機械をなんとかして作ろうという熱い思いを持った技術者だったといいます。

    がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK
  • 40年オタクとして生きてきたのに違うと気づいた日。

    あまりに衝撃的なことに気づいてしまい、誰かに聞いて欲しかったのではじめて匿名ダイアリーを利用する。半年ROMってる時間がなくてごめん。 子どものころから漫画が好きで、アニメもまあまあ好きで、大学は文学部いって、自分はオタクだと疑うことなく40年生きてきた。 でも、ワンピースも鬼滅も通ってない。巷に溢れた異世界転生にまったく興味ない。 幼稚園児で火の鳥を読み、家にある手塚治虫を読み、父親の買ってくるビッグコミックを読み、岡崎京子を読み、ルネッサンス吉田を読み、岩浪れんじを読んで生きてきた。最近は昔から興味がある学生運動の知識を広げたくて、重信房子のを読んでいる。(思想性の問題ではなく、子どものころからエンタメとして学生運動への興味がすごい) 自分はもしかして、オタクではなく、サブカル女なのではないだろうか?! 今まであらゆる努力をしてオタク仲間やオタクな彼氏を作ろうとしてきて撃沈してきたの

    40年オタクとして生きてきたのに違うと気づいた日。
    oktnzm
    oktnzm 2023/12/27
    いいじゃん。学生運動史面白いよね。レッドは流石に既読かな。
  • アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】

    アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】 アニメーション作品の制作現場には多種多様な業種が関わっている。監督、脚をはじめアニメーター、音響、美術、色彩、撮影……ほかにも様々。 そんな中でも、あまり知られていない職種が存在する。それが「演出」だ。アニメのクレジットを飛ばさない派の人間なら、エンディングには脚や絵コンテに混じって演出スタッフの名前を確認することができるだろう。しかし、各回を担当する演出家が実際にどのような仕事をしているのかについては、コアなファンでもあまり知らないことが多い。それもそのはず、演出の仕事内容は現場の人間でさえ知らないのだから。 今回は、『CEDEC+KYUSHU 2023』で行われた株式会社トリガーの大塚雅彦

    アニメの「演出」ってどんな仕事?──あまり語られることのない演出の仕事を『サイバーパンク:エッジランナーズ』の制作で知られるトリガーの大塚雅彦氏が徹底解説!【CEDEC+KYUSHU 2023】