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2024年3月25日のブックマーク (5件)

  • 数学VS国語/2024年1月期JUMP新世界漫画賞 - 回送侍 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    数学VS国語/2024年1月期JUMP新世界漫画賞 - 回送侍 | 少年ジャンプ+
  • 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

    漫画宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝

    漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」
  • ルイ15世のおなか - 「サルの論理」と「カニの信用」

    ルイ15世は、フランス史上最低の王の一人、とされている。 政治向きはポンパドゥール夫人に牛耳られ、国庫は7年戦争の敗北ですっからかんになった。(ルイ14世による破綻もあったが) それなのになぜか在位中の国民の人気は高く、「愛しの王」とあだ名され、在位期間は半世紀を越えた。 彼が死んだとき、ヴォルテールは公爵宛の書簡で、忌々しげにこうしたためている。 「王は国民に対して勅令を出すべきであった。愚かな国民は自分を『愛しの王』などと愚かにも呼ぶべきではない、と」 ルイ15世の人気の秘密は、まずその見てくれにあった。王様としてはなかなかのハンサムだったのだ。 そして、病弱であることもまた民心に哀れの情を誘った。 在位期間とその助平ぶりからは意外に思えるが、消化器系の持病があり、少しべ過ぎるとお腹が苦しくなって寝込んでしまうのだ。 「愛しの王」と呼ばれるようになったきっかけも、その持病にある。 一

    ルイ15世のおなか - 「サルの論理」と「カニの信用」
    oktnzm
    oktnzm 2024/03/25
  • 仕事出来なさすぎて会社人生終了確定してはや十数年。転職も叶わなかった

    なので人生を家族愛に全振りしてる 「お前みたいな奴がなんで子いるんだ!」 とツッコミたい人はたくさんいるだろうが、不思議でもなんでもない 結婚も子育ても社会性やステータスの予選突破した人間こそ成し遂げられる…なんてものじゃ決してないからだ 俺は学生時代、作ろうと熱意を持って動いたら必ずすぐに彼女ができたタイプだ 婚活もすぐに終了した でも会社員人生は終了している 年功序列のJTCにあって平均的同期より出世は5年遅れた(異例らしい) 年収はようやく500万に到達したがきっと25年後に年収700万もいってないだろう 味方は家族だけだ 俺の実家で二世帯で暮らしているのでお金には困っていない そのうち抑え込んでる承認欲求が爆発して勢いで退職したり、SNSで思いっきりやらかしたりしそうで怖い

    仕事出来なさすぎて会社人生終了確定してはや十数年。転職も叶わなかった
    oktnzm
    oktnzm 2024/03/25
    安定もまた人生の果実だろうとは思う。ただ、人生は一回しかないのである!
  • lain全話レビュー|岩倉文也

    Layer:01 WEIRD 『Serial experiments lain』について語ることはぼくの詩的来歴について語ることと等しい。あるいはまったく無関係である。さて第一話。まずは電気を消すことからはじめよう。このアニメは暗い部屋のなかでしか楽しむことができない。暗い部屋をもたないものは、どんな鋭敏な感性をもっていても詩を書くことはできない。目を病むことなど些細な問題である。アニメとは、暗い中に浮かび上がってこそ価値があるというものだ。 オープニング曲である「DUVET」を聴きながら考える。ぼくが『lain』と出会ったのは灰色の地方都市にある小さなレンタルビデオショップにおいてであった。ぼくは十四歳。ぼくはそのころ人間だった。限りなく人間だった。なにをしていたか? 人間を。勉強をし竹刀を振り、顔に湧いたニキビに気を病んでいた。たしか、友達だっていたはずだ。時は二〇一二年。ぼくは取りあ

    lain全話レビュー|岩倉文也