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2022年5月11日のブックマーク (2件)

  • 細田衆院議長「議員増やしてもバチ当たらない」定数でまた発言 | NHK政治マガジン

    国会議員の定数について、細田衆議院議長は「1人当たりの月給で100万円未満のような議員を多少増やしてもバチは当たらない」と述べ、定数削減の傾向に疑問を示しました。 細田衆議院議長は10日夜、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーであいさつし、国会議員の定数について、「『歳費を払うのがむだだから定数を減らせ』などと言う人もいる。普通の衆議院議員は、手取りで70万円か60万円ぐらいだ」と指摘しました。 そのうえで、「人員を減らせばいいというものかどうか、この辺で考えたほうがいい。民主主義というのは、たくさんの議員で議論をしてもらうほうがよく、1人当たりの月給で手取り100万円未満のような議員を多少増やしてもバチは当たらない」と述べ、定数削減の傾向に疑問を示しました。 細田氏の発言をめぐっては… 衆議院選挙の小選挙区の「10増10減」をめぐり、細田衆議院議長は4月5日、「地方いじめのように『1

    細田衆院議長「議員増やしてもバチ当たらない」定数でまた発言 | NHK政治マガジン
    oku1
    oku1 2022/05/11
    これは良い発言。特に「民主主義というのは、たくさんの議員で議論をしてもらうほうがよく…」のくだり。より多様な意見を国政に反映させるためにも、歳費云々なんてけち臭いことは言わず、議員の数は増やすべし。
  • 憂慮する日本の歴史家の会 | peace-between

    第17回勉強会 (2024年2月24日) ウクライナ戦争開戦3年目を巡ぐって  ― いま考えていること、なすべきこと」講 師:和田春樹氏(憂慮する歴史家の会代表、東京大学名誉教授) YouTube:   https://youtu.be/BXqysSnIbOU 資料のダウンロード 第16回勉強会 (2024年1月21日) 「ウクライナ動乱 ―ソ連解体から露ウ戦争まで」合評会著者:松里公孝(東京大学大学院法学政治学研究科教授)(ちくま新書) 評 者:大串敦(慶應義塾大学法学部政治学科教授)(動画 2024年4月24日まで公開)https://youtu.be/ULwU2GNq3n0

    憂慮する日本の歴史家の会 | peace-between
    oku1
    oku1 2022/05/11
    この宣言の内容には全く賛同できないし、サインした人は残念な人だと思うけど、日本国は、こんな宣言を自由に発表できる程度には言論の自由が確保されていて、それは素晴らしいことだと思う。