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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (6)

  • 「子ども処方薬9割ムダ」医師教える“正しい小児科受診法”7 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「私の子どもがかぜをひいたときには、同じく小児科医をしている夫が薬を処方します。しかし、私はその薬の9割は飲ませません。子どもにはあまり薬を使いたくないからです。このには、そんな小児科医であり母としての当の気持ちを綴っています」 そう語るのは、とりうみ小児科の鳥海佳代子院長。小学生の男の子と女の子の双子のママでもある鳥海先生は『小児科医は自分の子どもに薬を飲ませない』(マキノ出版)を出版した。小児科医の“偽らざる気持ち”は、子育てに悩むママにとって参考になることが多い。そんな鳥海先生に、小児科や薬との賢い付き合い方を教えてもらった。 【1】かぜは薬で治りません 「一般的なかぜは80~90%がウイルスによって引き起こされます。そのウイルスは100種類以上ありますが、これらをやっつける薬はないのです。まして、細菌を退治するための抗生剤を飲んでも、ほとんど意味がありません」(鳥海先生・

    「子ども処方薬9割ムダ」医師教える“正しい小児科受診法”7 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    oku1
    oku1 2016/10/27
    酷い記事だ。この一本だけで、女性自身に載る医療系の記事は全て読むだけ時間の無駄、と判断せざるを得ない。そのくらい酷い。
  • 武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。 <週刊文春2015年9月3日号『スクープ速報』より>

    武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    oku1
    oku1 2015/08/26
    ゲイは良いとして、未成年を買って「奴隷」って完全アウトじゃね。釈明できるのだろうか。
  • 日本人のがん死亡の4.4パーセントはなんとレントゲン検査が原因!? (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    タバコ、遺伝、肥満……さまざまな要因が取りざたされる発がんのメカニズム。実は、私たちが普段何気なく病院で行っている「レントゲン検査」が、日人の発がん理由の4.4%を占めているとしたら……。『「先生が患者ならどうします? 」医師が自分のために選ぶクスリ・治療法』の著者であり、医学博士の岡田正彦氏にその実態をうかがいました。 【詳細画像または表】 ● レントゲン検査を強制するのは 憲法違反?  がんは遺伝する、と思っていませんか?  遺伝するがんも確かにありますが、せいぜい全体の5パーセントくらいです。ほとんどのがんは、環境中、または生活習慣にその原因を見出すことができます。原因は、現時点で7割ほどが明らかになっていますが、そのランキングの第4位が、なんとレントゲン検査による放射線被ばくなのです。 世界中の先進国を対象に行われた実態調査によれば、日に限り、がんによる全死亡数のうち4.

    日本人のがん死亡の4.4パーセントはなんとレントゲン検査が原因!? (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    oku1
    oku1 2015/07/24
    癌の原因の4.4%は医療被曝によるものと推定される、って言うんじゃないのかな。雑な記事で、書いた記者も取材を受けた医学博士もダメダメだ。
  • がんより怖い「がん治療」の実態 (@DIME) - Yahoo!ニュース

    医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。 ■ともに怖い、手術と抗がん剤治療 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術

    がんより怖い「がん治療」の実態 (@DIME) - Yahoo!ニュース
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    oku1 2015/03/17
    大沢裕司 小学館 ともに近藤誠氏と同罪。まじめな研究もせず論文も書かない近藤氏を持ち上げるとは、恥を知って欲しい。
  • 抗議を受けた室井佑月「あたしの意見は福島差別になるのだろうか」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    以前書いたコラムに多くの抗議がきたという作家の室井佑月氏。福島の現状を踏まえたうえでこう主張する。 *  *  *  先々週、 「『美味しんぼ』問題を受け、政府は、修学旅行先として福島のモデルコースを設定し、全国の学校に提案することなどの(風評被害払拭にむけた)強化策をまとめた」 というニュースを観て、なんでわざわざ危ない事故を起こした原発のある福島へ、全国の子どもたちを連れていかなきゃならないの、ということを書いた。政府の意見が正しいことの証明に、子どもを使うのは野蛮すぎると。 そしたら、「福島を差別するな!」と、ものすごい数の抗議を受けた。 あたしの意見は福島差別になるのだろうか。 今、現在、福島に住んでいる人たちがいるのもわかる。福島では、線量の高いところも低いところもあるのも知っている。 だが、福島ではなにも起きていないといってしまえば、東電の起こした原発事故のその

    抗議を受けた室井佑月「あたしの意見は福島差別になるのだろうか」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
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    oku1 2014/07/26
    火に油を注ぐ記事ですわ。
  • 冬太りを防ぐ、覚えておきたい“●食材” (オズモール) - Yahoo!ニュース

    「1日2リットル水を飲んでいる」「後のアイスは欠かせない」「仕事終わりにはビールを飲むのが習慣」etc。冬でも冷たいべ物や飲み物を取る生活を送っている女子って多くない? 実はこの冷たいべ物や飲み物が冬太りを加速させたり、プチ不調の原因になることもあるのだそう。 「冷たいべ物や飲み物はもちろんのこと、常温でも体を冷やす性質を持つ材を取り続けていると、胃腸がどんどん冷やされて内臓の血のめぐりが悪くなってしまいます。すると、新陳代謝が落ちてカロリーが燃焼できず太りやすい体質になります。さらに肩こりや頭痛などのプチ不調を招き、免疫力も低下して病気になりやすい体質になってしまう場合も」(渡邉賀子さん) 渡邉さんによると、冷たいべ物や飲み物を極力取らないこと、そして体を温める性質の材を意識してべるようにすれば、冷えから体を守れるのだそう。以下に体を温める材をピックアップしたので、

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    oku1 2010/12/23
    「化学調味料や白米、白砂糖も体を冷やす性質がある」って何を根拠に…。オズモールの読者には受け入れられる嘘っぱちなのかな。なんだかね、イロイロと終わってるとおもた。
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