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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (6)

  • 【長谷川豊】『60歳以上の選挙権はく奪』を真剣に検討してみる - ZAK女 - ZAKZAK

    ちょっと政治の話から離れましょう。 「長谷川さん、来であれば、そうしないとおかしいんですよ!」 とおっしゃるのは、新進の若手弁護士さんの卵。まぁ……分からなくもないです。 もともと、日国民には「選挙権」が与えられています。国民は選挙の度にその「権利」を行使するわけですが、中には特例が存在します。 18歳未満(来年から)です。 日に生まれ、明確に日国民であるにもかかわらず、「未熟である」「知識が足りない」などの理由から、17歳までの日人には選挙権は認められていません。日国憲法で与えられている権利が付与されていません。 18歳未満は知識も経験も不足しているから選挙権は与えません というのは、かなりざっくりとした決めつけにすぎません。大体当たってるんでしょうが、実際にアメリカでは中学生にもなると、休み時間にはちゃんと政府の政策や選挙についての会話が飛び交います。そういう授業もしていま

    【長谷川豊】『60歳以上の選挙権はく奪』を真剣に検討してみる - ZAK女 - ZAKZAK
    oku1
    oku1 2017/10/11
    これを公認する維新の会は滅ぶべき存在だよね。
  • 茨城沖に警戒 M6以上の地震の恐れ 予測的中の電通大名誉教授が警告

    東日大震災から3年半が過ぎたが、大地震への恐怖はいまだに収まっていない。9月中旬には、茨城県南部を震源とするマグニチュード(M)5・6、最大震度5弱が発生し、重傷者を含む複数のけが人が出た。実は、この地震を予測し、的中させた研究者がいる。地殻からの電磁波の異常を解析して兆候を捉え、発生の5日前に場所と規模をほぼ特定していたのだ。研究者は、今月31日までに「茨城沖でM6以上の新たな地震が起きる恐れがある」と警告、注意を呼びかけている。 栃木、群馬、埼玉3県など、関東の広範囲で震度5弱を観測した9月16日の地震。オフィス街の東京都千代田区でも震度4を記録した。 震源が茨城県南部の内陸だったことから、東大地震研が「4年以内に50%以下の確率で発生する」(2012年公表)としたM7級の首都直下地震を思い起こさせた。 この地震をピタリと予測したのが、『地震は予知できる!』(KKベストセラーズ)の著

    茨城沖に警戒 M6以上の地震の恐れ 予測的中の電通大名誉教授が警告
    oku1
    oku1 2014/10/29
    ページビューを稼げるならトンデモ平気で書くし、売れるならどんなトンデモでも平気で使う。見慣れた光景です。
  • 春日部共栄敗退 “おにぎりマネ”も涙 一般入試に向け「たたいた人を見返します」

    開幕戦の1回戦で今春センバツ優勝校の龍谷大平安(京都)を下した春日部共栄(埼玉)は第7日の17日、2回戦の敦賀気比(福井)に1-10で敗退。“おにぎりマネ”で一躍有名になった三宅麻未マネジャー(3年)も、涙を流した。 「甲子園に連れてきてくれて、満員の中で1勝してくれた。選手のみんなには感謝の言葉しか見つからない。転籍したことも野球部を続けてきたことにも全く後悔はありません」 2年間で2万個ものおにぎりを作り、部員の体力アップに貢献したことや、部活動に時間を割くため選抜クラスから普通クラスに転籍したことなどが報じられると、その愛らしい容姿と相まってツイッターなどで「報道されて推薦入試に有利になった」などと非難された。 それでも「これから勉強を頑張って、推薦でなく一般入試だけを考えています。たたいてきた人を見返してやらなきゃ」と言葉は力強い。将来の目標は「幼児教育に携わること」。他人を支える

    春日部共栄敗退 “おにぎりマネ”も涙 一般入試に向け「たたいた人を見返します」
    oku1
    oku1 2014/08/19
    これで彼女も、自分のために自分で頑張って自分で結果を出すことの重要性に気付いてくれたら良いな。
  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    oku1
    oku1 2014/07/14
    大臣はじめ根本から腐ってたということか…。
  • 勘三郎さん、ジョブズ氏…「がん手術は間違い」 慶大・近藤誠医師が直言(上) (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    『患者よ、がんと闘うな』などで知られる慶応義塾大医学部講師の近藤誠医師(64)が、2014年春に迎える定年退職を前に紙のインタビューに応じた。独自の「がんもどき」理論、激しい論争、自らの死生観など約90分間で語り尽くした内容を全3回の集中連載にまとめてお伝えする。第1回は「がん“治療”が命を縮める」をテーマに、抗がん剤投与や手術至上主義の実態に迫った。(聞き手・構成 久保木善浩)  もしもあなたや家族ががんを告知されたら-。抗がん剤治療や手術に望みを託す方が多いのではないか。例えば、道がんに冒された歌舞伎俳優の中村勘三郎さん(2012年12月死去、享年57)は手術に挑んだ。胸を切り開いて道を切り取り、胃をのど元まで引き上げる難易度の高い手術を受け、入院から約4カ月後にこの世を去った。  ◇  ──勘三郎さんの早過ぎる死はショックだった  「日は医師不足といわれていますが、実は余計な

    oku1
    oku1 2013/07/11
    こんなところでパンピー相手にごちゃごちゃ語る暇あるなら、論文書いて学会で戦ってこいや。あほか。
  • 東電が不足“煽る”本当のワケ 検証・夏の電力は足りる! - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京電力福島第1原発事故の長期化を受け、政府は電力需要がピークとなる今夏、電気事業法に基づく使用制限を発動する見通しだ。大口需要者には25%の節電を義務づけ、一般家庭も最大20%の節電が求められる。早々と真夏のオフィスの室温“28度シバリ”を決めた企業も多い。だが、例年通りの電力使用でも夏に電気が不足することはないのではないか、との疑念が持ち上がっている。過去の“実績”や計算上からも明らかなのだが…。  東電の藤孝副社長は20日、夏の電力供給力を最大5500万キロワット程度に引き上げることを目指す意向を表明した。  すでに姉崎、袖ケ浦、千葉の火力発電所の発電施設増強などによって5200万キロワットの電力を確保していたが、「揚水発電」機能を持つ水力発電所の稼働を前提に、最大5500万キロワットに“上方修正”した。これは、夜間の余剰電力でダムの下部に設置した貯水池の水をダム上部にくみ上げて貯

    oku1
    oku1 2011/04/22
    東北電力からの供給がない。揚水発電は、実際にどれだけ発電できるのか不確実。火力発電所を点検なしでフル稼働し続けることはムリ。で、ZAKZAK にまともな記事は期待できない。
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