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2019年12月10日のブックマーク (5件)

  • Full Site Editing 完全編集可能テーマの草案が公開 – Capital P – WordPressメディア

    Gutenbergとは単にブロックエディターに留まるのみではなくて、Webサイトの編集体験を完全に作り替えるプロジェクトであるということはこれまでもWordPressコアチームから主張されてきた。現在のブロックエディターはそのフェイズ1ということだ。 フェイズ2は「サイト全体のブロック化」ということが言われていてのだが、具体的にそれをどう実現するのかについて草案が公開された。ドキュメントはGithubに公開されている。 ざっとまとめると次の通り。 テンプレートファイルがHTMLになっており、それが多くのテーマ製作者に衝撃を与えている。Gutenbergプラグインの設定から設定をオンすることで”Full Site Editing”機能がオンになるようだ。テンプレートの登録などはおそらくPHPから行う(これはブートスラップファイルがPHPである以上、当然のこと) とりわけ「テンプレートがHTM

    Full Site Editing 完全編集可能テーマの草案が公開 – Capital P – WordPressメディア
  • Googleアナリティクスの参照元とは?各レポートごとの計測仕様を紐解く|GAラボ

    Googleアナリティクスの参照元とは 用語について 参照元やメディアなどの用語については過去の記事で取り上げています。稿では参照元を各レポートではどのように判定するのかというテーマで解説していくので、用語を確認したい場合は下記記事をご覧ください。 Googleアナリティクスの「参照元」「メディア」「チャネル」とは「参照元」「メディア」「チャネル」とは何か。それぞれの仕様をわかりやすく解説します。参照元情報をどのようなルールでデフォルトチャネルグループにまとめているのか。そしてカスタムチャネルグループを作成する際の注意点とは。... 各レポート共通の原則 Googleアナリティクスではユーザーがサイトを訪問した際、発生したセッションごとに、訪問経路を参照元・メディア・チャネルといった情報で記録します。 ただし、レポートごとに異なる仕様で判定している為、あるセッションが別レポートでは異なる

    Googleアナリティクスの参照元とは?各レポートごとの計測仕様を紐解く|GAラボ
  • ウェブ制作をスピードアップ!便利すぎる最新オンラインツール、無料素材51個まとめ

    この記事では、Webデザインやグラフィックデザインの制作がグンと捗る、便利すぎる最新オンラインツールをまとめてご紹介します。 通常、時間のかかってしまう面倒な作業も、これらのツールやサービスをうまく活用することで、より快適にデザイン制作をすすめることができます。お気に入りのツールを自分のワークフローに取り入れ、自分だけの爆速制作スタイルを確立してみませんか。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. イラスト系ライブラリ 2. デザインコレクション 3. モックアップツール 4. デザインからコードへの変換ツール 5. Web制作お役立ちツール 6. プロトタイプツール 7. アイコン素材パック 8. 面白ツール Webデザイン制作が変わる!便利な最新オンラインツールまとめ イラスト系ライブラリ Illustrations 商用利用もでき

    ウェブ制作をスピードアップ!便利すぎる最新オンラインツール、無料素材51個まとめ
  • Flexboxでレイアウトする時、その背後にある思考プロセス

    Flexboxはフレキシブルで、レイアウトをする時に非常に便利です。しかし、便利な機能と混乱を招く可能性がある機能があり、その背後にある思考プロセスについての一例を紹介します。 The Thought Process Behind a Flexbox Layout 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxについて学びたい方は、以下の記事をご覧ください。 独学の人にオススメ!CSS Flexboxの基礎を一通り学べるチュートリアル CSS Flexboxの各プロパティの使い方を詳しく解説 Flexboxレイアウトの背後にある思考プロセス 2つのボックスを並べて配置、Flexboxはそういったものが得意だと聞いています。 親要素に「display: flex;」を加えるだけで、子は並べて配置される クールですね

    Flexboxでレイアウトする時、その背後にある思考プロセス
  • ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点

    この記事は、2019年12月7日に名古屋で開催された WCAN 2019 Winter での登壇内容をテキスト化したものです。アクセシビリティ Advent Calendar 2019 の 9日目のエントリーです。 当日使用したスライドは SpeakerDeck で公開しています。 ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点|SpeakerDeck はじめに 「ユニバーサルデザインとウェブ」と聞くと、あまり馴染みがないように思われるかもしれません。しかし実は、ウェブは生まれながらにユニバーサルな性質を持っています。ワールド・ワイド・ウェブの考案者ティム・バーナーズ=リーは、次のように述べています。 The power of the Web is in its universality. ウェブは、世界中の誰もが、自分の好きな場所で、好きなデバイスで、好きな時にアクセスすることができます。

    ウェブ制作に活かすユニバーサルデザインの視点