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pwaに関するokudenのブックマーク (11)

  • Webサイトやブログを高速化、PWA対応!静的サイトジェネレーターの導入方法を詳しく解説した入門書

    これからのWebサイトに求められる要件「高速化」「メタデータ」「PWA」などに対応するための一つの答えが、静的サイトジェネレーターだと思います。Reactベースの静的サイトジェネレーター「GatsbyJS」で、Webサイトやブログを構築する手順を詳しく解説した入門書を紹介します。 ReactJavaScriptに自信が無くても、非常に分かりやすい解説なので、必要となる制作知識を身につけることができます。 書は、6/1発売です! 著者はWeb制作系の解説書で分かりやすさで評判のエビスコム様。初心者の人でもサンプルサイトを制作しながら、ステップ・バイ・ステップで静的サイトジェネレーターの構築を学ぶことができます。

    Webサイトやブログを高速化、PWA対応!静的サイトジェネレーターの導入方法を詳しく解説した入門書
    okuden
    okuden 2020/05/29
  • bento-starter - PWAを学ぶ、実装するのに参考にしたいスターターキット MOONGIFT

    PWA(Progressive Web Apps)というキーワードに注目が集まっていますが、実際のところ何からはじめれば良いのか分からない人は多いのではないでしょうか。PWAは固有の技術を指し示すものではないので、特に分かりづらいでしょう。 そこで参考にしたいのがbento-starterです。PWAとは何か、を学ぶのにぴったりなスターターキットです。 bento-starterの使い方 こちらがそのテンプレートです。 マニフェストファイル、Service Workerもちゃんとインストールされます。 Lighthouseを使った評価はほぼパーフェクトです。 PWAの要素となるCACHE APIの利用はもちろん、アプリマニフェストやアクセシビリティもきちんと提供されています。このbento-starterをベースにしたり、ここから学べることは多数あるでしょう。Service Workerの

    bento-starter - PWAを学ぶ、実装するのに参考にしたいスターターキット MOONGIFT
  • マイクロソフト、Progressive Web Appsの開発支援ツール「PWA Builder 2.0」公開

    Progressive Web Apps(PWA)とは、Webの標準技術を用いて開発されたWebアプリケーションの一種。通常のWebアプリケーションとして振る舞うことに加えて、リソースをローカルに保存しオフラインでの実行にも対応し、Service Workerによるバックグラウンド処理やプッシュ通知なども可能。デスクトップにWebアプリケーション単独のアイコンを登録し、ダブルクリックで実行可能なため、まるでネイティブアプリケーションのように振る舞うことができます。 すでにChrome、Firefox、Safari、iOS、AndroidWindowsなど主要なWebブラウザやプラットフォームはPWA対応を実現しており、ネイティブアプリケーションのようにPWAを実行するだけでなく、AppStoreやGoogle Playストアで配布することも可能です。 PWA Builder 2.0はこう

    マイクロソフト、Progressive Web Appsの開発支援ツール「PWA Builder 2.0」公開
  • 簡単過ぎる!GoogleスプレッドシートからPWAアプリを開発できる「Glide」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleのスプレッドシートを利用して誰でも手軽にPWAアプリを開発して公開することができるサービスをご紹介します! スプレッドシートにデータを準備するだけなので、エンジニア以外の方でも簡単にアプリ開発を楽しむことができます。多彩な機能をグラフィカルなGUIで追加していくことも可能なので、ご興味のある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Glide 】 ■「Glide」の使い方 それでは、まず最初にGlideをどのように使っていけばよいのかを見ていきましょう! サイトにアクセスしたら【Sign Up】ボタンをクリックして無償のユーザー登録を済ませておきます。 GlideはGoogleのスプレッドシートを利用するので、自分のGoogleアカウントから簡単にログインできるようになっています。 ログインが完了すると自分専用のダッシュボードが

    簡単過ぎる!GoogleスプレッドシートからPWAアプリを開発できる「Glide」を使ってみた! - paiza times
  • PWA Starter Kit - PWAを学ぶためのテンプレート

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました PWA(Progressive Web Apps)というキーワードがトレンドになっています。しかしPWAは特定の技術を指すのではなく、Webでの体験をよりネイティブ並に向上させるという概念でしかありません。そのため何から取り組んだら良いかが分かりづらいです。 そこで勉強のベースに使ってみたいのがPWA Starter Kitです。PWAに関する要素が盛り込まれたテンプレートです。 PWA Starter Kitの使い方 こちらがテンプレートです。 カウンター。これは再読み込みすると消えてしまいます。 ショッピングカート。 マニフェストファイルもきちんと設定されています。 PWA Starter KitではPWAとして必要になる要素(レスポンシブ、SPA、アプリマニフェスト)などの要

    PWA Starter Kit - PWAを学ぶためのテンプレート
  • PWAで表示速度が2倍に! スピード改善を妥協しない日経電子版に学ぶ、PWAのメリット&デメリット - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    PWAで表示速度が2倍に! スピード改善を妥協しない日経電子版に学ぶ、PWAのメリット&デメリット ネイティブアプリに近い体験を簡単に提供できるとして注目を集めている「PWA」。実際に導入し、表示速度が2倍になったという日経新聞電子版の開発者に「PWA」のメリットとデメリットを伺いました。 PWA(Progressive Web Apps)は当に「アリ」なのか――? ネイティブアプリの開発にはWebとは異なる専門知識が必要であり、またAndroidやiOSなどOSごとでも異なるため、リソースが膨大にかかるという課題があります。そこで昨今は、XamarinReact Nativeなどのクロスプラットフォーム開発ツールを使い、ネイティブアプリやWebの開発を一化しようという動きが活発になっています。 一方で、ネイティブアプリに近い体験を簡単に提供できるとして注目を集めているのが、Goog

    PWAで表示速度が2倍に! スピード改善を妥協しない日経電子版に学ぶ、PWAのメリット&デメリット - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • ネイティブアプリの代わりにPWAで戦う選択肢 / pwa-instead-of-native

    PWAのメリットが強くなる時ってどんなときか考えた。 今回はネイティブアプリの代わりにPWAで頑張る話したけど、ネイティブアプリのありなしに関わらずWebを良くしていきたい。 紹介した自作PWA - http://ease.netlify.com/ (TODOリスト) - http://mottox2.com/ (ブログ)

    ネイティブアプリの代わりにPWAで戦う選択肢 / pwa-instead-of-native
  • 「改めまして、Progressive Web Appsと申します」── Web UXの新たな基準を考える

    Progressive Web Appsというワードが世に出て約2年半が経ちました。2015年10月に開催されたChrome Dev SummitにてFlipkartの事例をもってお披露目となったそのコンセプトは、2018年現在までに徐々に成功事例を増やしながらWeb界隈の注目を集め、ついに先日(忘れもしない2018年3月30日!)iOS 11.3からiOSデバイスでも一部の機能が利用できるようになるまで成長しました。これは、まるで進学する我が子を見ているかのような、新年度にふさわしい晴れやかなニュースですし、いい機会なので PWAとは何かを改めて振り返ってみようと思います。 Webに足りなかったもの 私はWebが大好きです。リンクを1つクリックしたら(インストールなど煩わしい手続きなしで)すぐに新しいコンテンツを読めるのは最高の体験だなと常日頃感じています。ただし、今までのWebアプリの

    「改めまして、Progressive Web Appsと申します」── Web UXの新たな基準を考える
  • PWAの将来性についての考察 - astamuse Lab

    デザイン部でフロントエンドエンジニアをしているkitoです。 先日、iOS 11.3のリリースでiPhoneでもPWAの一部の機能が利用できるようになりました。(プッシュ通知等は利用できない)今回は、Web界隈で急速に注目を上げ始めているPWA(Progressive Web Apps)の将来性を考察したいと思います。 いわゆるフロントエンド界隈では、新しいツールや技術が短いスパーンで登場しては消えていくということを繰り返しています。新陳代謝が激しい故に、革新的な技術がいち早く取り入れられる若々しいエコシステムは利点ではありますが、反面、苦労して学習した技術やツールが、立ちどころに古びて投資が無駄になってしまうケースも間々あります。これは現代のフロントエンドエンジニアには避けられない運命でしょう。とはいえ、それをむしろ楽しみ新しい技術の到来やそれをリードする若きエンジニアたちの登場を喜ぶべ

    PWAの将来性についての考察 - astamuse Lab
  • WordPress を PWA に!ホーム画面への追加機能を実装 - FirstLayout

    メリット多くのサイトやサービスが導入しているのが PWA 。 Google が推進する PWA は、ウェブサイトとアプリのメリットを併せ持つウェブアプリの仕組みです。 Twitter や Instagram 、日経電子版などが導入し、訪問数やページビューを高めています。 成功例として真っ先に挙げられるのが TwitterTwitter Lite として提供されている PWA 版 Twitter は、閲覧ページ数やツイートの投稿数が高まっています。 また、通常のアプリのサイズは約 72MB に対し、Twitter Lite は 約 0.16MB しかありません。それでいて使い勝手は通常のアプリとほぼ変わりません。 参考:PWA 対応した Twitter は毎日 100 万のユーザーがホーム画面アイコン経由 #IO17JP 日のサイトでは、楽天レシピが成功例として 2017 年の Goo

    WordPress を PWA に!ホーム画面への追加機能を実装 - FirstLayout
  • いまさら聞けないPWAとAMP - Qiita

    概要 PWA = モバイルのWEBページでネイティブアプリのようなUXを提供するためのもの ※ 2020/04/05 追記: PWAに関する仕様の策定当初はモバイルでのユースケースが主だったと記憶していますが、PWAはモバイルに限定されたものではなく、実際にデスクトップでの活用例も増えています。参考: PWAs: building bridges to mobile, desktop, and native (Google I/O '18) AMP = モバイルのWEBページを高速化するためのもの どちらもGoogleが主軸となって策定されている、モバイルページを進化させるためのプロジェクトおよび技術。ネイティブアプリの代替技術ではなく、ブラウザAPIの進化によってネイティブアプリのようなUXをウェブページで提供することが主眼。 1. PWAとは Progressive Web Appsの

    いまさら聞けないPWAとAMP - Qiita
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