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2010年4月24日のブックマーク (5件)

  • 機械翻訳は語学学習の代用にはならない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ご好評いただいている「世界共通語シリーズ」(笑)。 英語は人類最後の世界共通語になるだろう - Rails で行こう! 中国語が世界共通語になる条件 - Rails で行こう! 私は繰り返し「これからもずっと英語は世界共通語であり、その重要性はますます増すので、若い人ほど一生懸命勉強するべきだ。これから生まれる子供たちについては、低年齢からの英語教育が必要だ」と主張してきた。 すると「機械翻訳の精度がこの先急速に上がるから、語学学習の必要はなくなる」という人が必ず出てくる。この点については識者の間ではすでに「無理」ということで合意ができているかと思っていたのだが、案外世間では知られていないようだ。 次のエントリは秀逸だ。 なんでも評点:なぜ自動翻訳は使い物にならないのか? ― 翻訳を生業とする立場と経験から分析してみる 女プログラマってどうよ? : 機械翻訳の実用化について 機械翻訳の歴史

    機械翻訳は語学学習の代用にはならない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    okusa75
    okusa75 2010/04/24
    めちゃくちゃな英語でもそれなりに通じる。文化の差異も考慮する必要はない。なぜかというと、英語が事実上の世界共通語だから。インド人の話す英語を聞けばわかるよ。
  • これだけは見ておきたい、日本発の人気YouTube動画15本

    2005年4月23日、YouTubeに初めて動画がアップロードされた。それから5年、毎分24時間の動画が投稿され、1日10億回以上の動画再生回数を誇る巨大動画サイトとなった。現在YouTubeに投稿されている動画をすべて見るには4000年かかると言われている。 2007年には日にも上陸した。2007年から2009年までに国内で投稿された動画の中から特に人気の動画を15紹介する。 ブロガーであるDanny Choo氏は、2007年からスター・ウォーズのストーム・トルーパーのコスチュームを着てダンスをする動画を投稿した。世界中から見られ、多くのお気に入り登録、コメントを得た。 <a href="http://www.youtube.com/watch?v=t7X9MQi7uOU" target="_blank">Tokyo Dance Trooper in Shibuya&lt

    これだけは見ておきたい、日本発の人気YouTube動画15本
  • ネットに「パーソナリティ」は必要か――聴き専ラジオの考え方 (1/8)

    毎週土曜日23時頃から始まる「VOCALOID 聴き専ラジオ」というウェブラジオがある。 文字通り、歌声合成ソフト「ボーカロイド」で作られた曲を、「聴き専」と呼ばれるリスナーが選曲して流している音楽番組だ。以前、山ニューさんのインタビュー(関連記事)でも言及された通り、リスナー発の新しいボカロ文化と言えるだろう。 メインのメンバーは3人。それぞれSkypeの会議通話モードを使って接続し、それぞれの自宅から放送している。時々音は途切れるし、ストリーミングのビットレートも低いので音質も良くない。聴取者数は多くても100人程度。もちろんやっているのも素人……。 かと思いきや、どうもおかしい。テーマ、選曲、そしてしゃべりの内容と、音楽番組としてしっかり構成されている。主にしゃべっているのは「NezMozzさん」という女性。適度にテンションのあるしゃべりと、豊富な音楽的知識で、ボカロ曲を独自の切り

    ネットに「パーソナリティ」は必要か――聴き専ラジオの考え方 (1/8)
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  • 授業中の間違い電話が繋いだ“出会い”、通話相手は異国の国連大使だった。

    授業を受けていた生徒のケータイが鳴り響く教室。すぐに切ってもまたかかってくる間違い電話に生徒は困惑し、先生がケータイに出てみると、電話の相手はアフリカ・ザンビアの国連大使だった――。そんな米国の高校で起きた出来事が話題を呼んでいる。しかも、この間違い電話による偶発的な“出会い”は、素敵な結末を用意していた。 米ニュージャージー州にあるウェストオレンジ高校でこの出来事が起きたのは昨年秋のこと。ある日、米国史の授業を受けていた男子生徒のケータイに一の電話がかかってきた。彼は電話に出てみたものの、相手の話はちんぷんかんぷんで、すぐにこの電話を切ったそうだ。ところがその後、同じ相手からテキストメッセージが送られてきたかと思えば、さらに電話が2回着信。そのたびに鳴り響く着信音で授業がストップしてしまい、困った先生は彼のケータイを取り上げ、履歴に残された番号の相手へ電話をかけてみることにした。 電話

    授業中の間違い電話が繋いだ“出会い”、通話相手は異国の国連大使だった。