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2015年12月18日のブックマーク (4件)

  • 【衝撃】世界的ファッションジャーナリストがクールジャパン総会でクールジャパンに苦言「日本がクールだと推すと世界は引く」 | バズプラスニュース

    クールジャパン官民連携プラットフォーム設立総会に参加した、ファッションジャーナリストのミーシャ・ジャネット氏のコメントが、インターネット上で評価されている。この総会は「クールジャパン」をキーワードに日活性化を目指すべく、関わっている各界の著名人がトークをするというもの。 ・あまりにも納得の内容 そこでミーシャ氏が、クールジャパンのあり方について、苦言ともとれるコメントしたのである。しかしその内容があまりにも納得できるものだったため、この総会をインターネット生放送で見ていた視聴者から、賛同の声が多数寄せられた。ミーシャ氏のコメントを要約してお伝えしたい。 ・ミーシャ・ジャネット氏のコメント(要約) 「クールジャパンに対して私がひとつ言いたいのは、クールという文化海外とかなり違うという点。日では著名人や立場の高い人が「これクールだね」「これクールでしょ」と言うと、周りがちょっとずつ「ああ

    【衝撃】世界的ファッションジャーナリストがクールジャパン総会でクールジャパンに苦言「日本がクールだと推すと世界は引く」 | バズプラスニュース
    okusa75
    okusa75 2015/12/18
    外国人からの声を聞くと、日本では日常なんだけど、外国人から見ると非日常なものが"クール"らしいんだよね。例えば渋谷のハチ公前交差点とか。自分から"これクールでしょ?"って言っても意味ないよね。
  • 若手社員にお勧めしたい「今日の会議のまとめ」をする習慣 - 斗比主閲子の姑日記

    先日たまたま外資系投資銀行の若手社員(20代半ば、童顔)と会議をする機会がありました。会議がそろそろ終わるかなーと思っていたら、その人が「それでは、今日の会議のまとめをします。まず、決まったことは○○と○○で、未確定事項は○○で別途検討となりました。以上です。何か誤りがあればご指摘ください」と会議のまとめをしていました。 photo by ibm4381 ※「今日の晩ご飯は、おでんだな」 次の会議に参加した時も、彼は同じように会議の終わりの頃に会議のまとめをしていました。人に「どうしてああいうことをするんですか? 別に誰かがお願いしているわけでもないと思うのですが」と聞いてみると、「以前会議であまり付加価値が出せないことがあり、それでもできることはないかと考えて、まとめをするようにしました」という回答。なるほど、一理あるなと思いました。 彼のように外の会社の人間とやり取りすることが多い仕

    若手社員にお勧めしたい「今日の会議のまとめ」をする習慣 - 斗比主閲子の姑日記
    okusa75
    okusa75 2015/12/18
    「若手社員(20代半ば、童顔)」
  • 元産経新聞記者の福島香織さんの「姑は跡取り息子が死んだ後の妻の相続について夫婦別姓なら納得いかないんじゃないか」といったTweetを読んで思ったこと - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、Twitterを見ていたら、はてなの姑ことid:kukkyさんが、元産経新聞記者で現在はフリージャーナリストの福島香織さんのtweetを紹介(RT)していました。 これを読んで、夫婦別姓反対派の人がこういう考え方だとしたら、夫婦別姓賛成派とでは確かにギャップは大きいと得心するところがありました。 以下、tweetに対して思ったことつらつらコメントいたします。かなりトメトメしいです。 ※グラフは、選択的夫婦別姓に賛成52% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタルから。高齢になればなるほど賛成は減る 夫婦別姓について、結婚していない私にあれこれ言う資格はないとはいえ、やはり反対だな。別姓を認めれば婚姻契約の強さが、すごくアンフェアな気がする。例えば、ある財産を持つ男が急性した場合、新婚3か月のと、30年息子を育てた姑の権利を比べれば新婚のが強いんだよ。— 福島香織 (@kaori051

    元産経新聞記者の福島香織さんの「姑は跡取り息子が死んだ後の妻の相続について夫婦別姓なら納得いかないんじゃないか」といったTweetを読んで思ったこと - 斗比主閲子の姑日記
    okusa75
    okusa75 2015/12/18
    「今の日本でも国際結婚なら夫婦別姓です。」厳密に言うと、国際結婚でも同姓にすることが可能なので、必ず夫婦別姓ではない。
  • 小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏迫る - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    「小笠原空港ができないのは、環境省にも責任がある。省から庁へ戻ってもらわねばならない」。自民党国会議員でつくる「小笠原を応援する会」の17日の会合で、二階俊博総務会長が、環境保護を訴えて空港建設に否定的な環境省幹部にこう迫る一幕があった。 二階氏は、急病人の搬送に空港が必要だと主張。同省が絶滅危惧種のムニンツツジの保護を重視していることについても、「そんなものはあったって、なくたって、どうってことない」と語った。 空港計画は、米国からの返還20周年の1988年に東京都が打ち出した。だが、都は、世界自然遺産に登録された小笠原の環境保護と1千億円超の事業費を理由に後ろ向きとなり、進んでいない。 二階氏は「五輪を開催できる東… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です

    小笠原空港「五輪までになんとかしろ」 二階氏迫る - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    okusa75
    okusa75 2015/12/18
    ヘリポートはあるんだから、急病人はヘリコプターで良いんじゃないですかね。なぜ空港が必要?