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2017年7月26日のブックマーク (9件)

  • 迫るロシアの脅威、バルト3国の悲劇再来を防げ

    ロシア軍は今年9月、バルト3国周辺で10万人の将兵を動員した大規模な軍事演習を実施する。ロシアによるクリミア併合以来、バルト3国の首脳や市民の間では、プーチン政権に対する不安が高まっている。こうした中、ドイツなど西側諸国は、バルト3国に初めて戦闘部隊を派遣し、ロシアに対する抑止力の強化を目指している。 バルト3国で目立つNATOの将兵たちの姿 7月13日午前8時頃、筆者はラトビアの首都リガのホテルで、朝をとっていた。この時、多くの観光客に混ざって、米軍の第1騎兵師団の兵士が事をしているのに気付いた。彼の迷彩服の腕には、馬の頭をあしらった師団マークが縫い付けられている。太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などに参加した、米軍で最も有名な師団の一つだ。 リトアニアの首都ビリニュスのホテルでは、米国の第81空挺師団「オールアメリカン」の兵士を見た。アルファベットのAを2つ並べた師団

    迫るロシアの脅威、バルト3国の悲劇再来を防げ
  • 「幕末、最強の剣士」は結局のところ誰なのか

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    「幕末、最強の剣士」は結局のところ誰なのか
  • クマ:同一個体?頻繁に出没…滋賀・高島で目撃情報相次ぐ | 毎日新聞

    滋賀県高島市の住宅地近くで4月から、同一個体とみられるクマの目撃情報が相次いでいる。県内の今年のクマ目撃数は昨年の1.5倍の76件に上っているが、その半数程度がこのクマとみられる。道路や公園、神社などにも出没しており、市はオリによる捕獲を試みているが、いまだ成功していない。動きが活発になる秋に向け、住民の不安が高まっている。 高島市は琵琶湖の北西部、比良山系のふもとに位置する。

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  • 【突破する日本】「森友」「加計」で怪しい安倍政権の空気作る 「倒閣」「改憲潰し」狙う野党・一部メディア 八木秀次(1/2ページ)

    野党や一部メディアによる「安倍晋三内閣=悪代官」といった印象操作は、倒閣と「改憲潰し」を狙っているようだ。動きは2月の「森友学園」問題から始まり、5月以降の「加計学園」問題で加速、東京都議選で頂点に達した。(夕刊フジ) 今回の印象操作は従来とは異なっている。特定秘密保護法や集団的自衛権の限定行使を可能にした安全保障法制の制定では、「統制社会になる」とか、「戦争を行うための法律だ」などと世論の不安をあおろうとしたが、共感は得られなかった。 今国会で成立したテロ等準備罪を含む組織犯罪処罰法改正案でも、「共謀罪」と呼んで「一般人も対象になる」「花見をしても捕まる」と世間の恐怖心をあおろうとしたが、共感は得られなかった。それを自覚してか、朝日新聞の「共謀罪」批判キャンペーンは控えめだった。 これらの政策批判に比して、「森友・加計学園」問題の追及は、安倍首相や昭恵夫人、側近の意向によって「行政がねじ

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  • NYタイムズスクエア「軍艦島」広報映像の人物 朝鮮人ではなく日本人だった(1)

    今月3日から一週間、米国ニューヨーク(NY)のタイムズスクエア屋外電光掲示板を通じて上映された「軍艦島(正式名・端島)の真実」という15秒の長さの広報映像で、一部の写真が間違って使われたことが確認されて問題となっている。日極右勢力が国際社会で強制徴用そのものを否定するための根拠として悪用する可能性があるとの懸念も出ている。すでに日では韓国側が「印象操作」を通じて「フェイクニュース(偽ニュース)」を量産しているという主張が広がっている状況だ。 該当の写真は、炭鉱の中で横になって採炭作業をしている鉱夫を撮影したものだ。映像物では「軍艦島の当の名前は地獄島」という内容の前に「120人が死亡した」というコピーとともに配置されていた。ところが写真の中の人物は強制徴用された朝鮮人ではなく日人であることが確認された。しかもその場所も軍艦島の海底炭鉱ではなかった。 映像の製作と広報を主導した徐ギョ

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  • 「一人」になろうとしたら「独り」だった~うつ病の引きこもりが陥りがちなこと~ - もやっさんぶろぐ~もやぶろ~

    2017 - 07 - 26 「一人」になろうとしたら「独り」だった~うつ病の引きこもりが陥りがちなこと~ うつ病 自分のこと こんにちは。こんばんは。 もやっさんです。 日は『 うつ病 の引きこもり』についての回です。 うつ病 の方はもちろん、その家族、親友、仕事の同僚の方々にも読んでいただけると幸いです。 ただ、思いのたけをそのまま書いています。 で、何が言いたいの?と思われ、非常に読みづらいかもしれません。ご了承ください。 それでは、どうぞ! 自己紹介 私は うつ病 になって3年が経ちました。 正確には、 うつ病 と 診断されてから 3年ですね。 自身の心に違和感を感じた時期を考えれば、もう4年も経過しました。 心の病になったキッカケを話すと長いっていうのもあるんですが、結構重すぎるので(;'∀')、ココでは詳しい話は伏せておきたいと思います。 ただ、幼少期から自分に自信が持てず、

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  • 米国務省、ティラーソン氏の辞任報道を否定

    米首都ワシントンの連邦議会議事堂に入るレックス・ティラーソン国務長官(2017年7月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Wilson 【7月26日 AFP】米国務省は25日、レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官が年内で辞任する意向を示したとの報道を受け、これを否定する声明を発表した。ティラーソン氏をめぐって米メディアは、同氏とホワイトハウス(White House)との間で意見が対立していると伝えていた。 米石油大手エクソンモービル(ExxonMobil)の前最高経営責任者(CEO)であるティラーソン氏は、今年2月に国務長官に就任したが、公職経験がまったくないことや、米首都ワシントン(Washington D.C.)や世界各地に7万人以上の職員を抱える国務省の予算を30%削減する方針を示したことで大きな非難を浴びてきた。 そうした中、米C

    米国務省、ティラーソン氏の辞任報道を否定
  • 仏警察、移民に唐辛子スプレーを日常的に使用 HRWが非難

    仏北部で、港湾都市カレーにつながる道路付近で待機する移民ら(2017年7月3日撮影)。(c)AFP/DENIS CHARLET 【7月26日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は26日、フランスの警察当局が同国北部の港湾都市カレー(Calais)で移民に対して日常的に唐辛子スプレーを使用していると非難する報告書を発表した。当局は、こうした事実はないと反論している。 「地獄を生きているような(Like Living in Hell)」と題されたこの報告書を執筆したマイケル・ガルシア・ボシュネク(Michael Garcia Bochenek)氏がAFPに語ったところによると、HRWは今年6月末から7月初めまでの間に移民61人に面談を実施。そのうち55人が、それに先立つ2週間以内に唐辛子スプレーをかけられたことがあると回答し、そうした行為を毎日受けたと話した移民も一部い

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  • 勘弁してよ!財布を拾ったら泥棒呼ばわりされた日  

    交番に向かっていたらとんでもない目にあいました。 先日の昼間、商店街で財布を拾いました。分厚く膨らんでおり、沢山入っていそう。中を見ていいのか、見るべきなのか。商店街を出れば交番があります。下手に中身を確認したりしない方が良さそうだと思い、そのまま届けに行こうと歩き始めました。 スポンサーリンク オバサンがダッシュで財布を手に持ったまま歩いていると、向こうからダッシュで駆けてくるオバサンが目に入りました。たぶん持ち主。私もよかったよかったと安堵し、焦った表情でこちらへまっしぐらに向かってくる彼女に会釈しました。 泥棒!泥棒!ところがですね、その直後、オバサンは「泥棒!泥棒!」とわめき始めました。もうびっくりです。目が点です。 「拾ったんですよ」と財布を差し出すと「あんた何考えてるの!」とすごい見幕でなじられました。 「誤解です。交番に届けようとしてたんです」 いくら言ってもオバサンは興奮状

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