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APIとslackに関するokyawaのブックマーク (4)

  • 【制限解除】Slackの全メッセージデータを取得する【簡単解決】 - Qiita

    Slackの無料プランを業務で使っている人も多いと思います。 ぶっちゃけ、有料プランを使ってコストを増やしたくないから、無料プランにしてますよね? 僕もそのユーザの一人です。 また、リプライとかで話しているうちに、重要なテキストデータがあるかわからなくなってしまった、、。 ということがあると思います。 今回は、そんな問題を解決するためのコードを作成しました。 背景 Slackを無料プランのまま、APIとかを使って、使い倒したい!!という風に思ったのがきっかけです。 2ヶ月ごとにこのコードを実行すれば、Slackの全部の会話データが無料で手に入るようになるので、Slackを使い倒すことが出来るようになります。 コードの中身は知らなくてもいいから、使い方だけ知りたい!! そんなあなたは、 SlackAPIの作り方 Botのワークスペースへの追加方法 この二つを読んでSlackAPIを作成した

    【制限解除】Slackの全メッセージデータを取得する【簡単解決】 - Qiita
  • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

    2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

    2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog
  • GitHub のメンションを Slack へ通知する - Qiita

    これは ゆめみ Advent Calendar 2018 の2日目の投稿です。 コミュニケーションツールとして Slack、コードを GitHub 上で開発している場合、開発の状況や GitHub 上のアクションに応じていい感じに Slack へ通知を流したい、と思うことがありませんでしょうか。私はあります。 一応、GitHub 公式のインテグレーション もあるのですが、これに物足りない場合は自前で仕組みを構築することになります。今回は試しに、GitHub の Pull request または Issue で、 @ でメンションされたら Slack に通知する という仕組みを構築してみたので、その構築の手順を紹介をしたいと思います。 動作イメージ 全体の構成 独自のコードをどこかに自前でホスティングする必要がありますが、それは AWS Lmabda に置きます。GitHub の Webho

    GitHub のメンションを Slack へ通知する - Qiita
  • slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita

    会社では通知したい情報をIncoming Webhook経由でSlackに通知しているのですが、項目を変更しようと思ってドキュメントを調べたところ、Webhook周りの方針がいつの間にか変更になっていたようです。 思ったより苦戦したので(とりわけドキュメントが英語しかなく)、把握できたところをまとめてみました。 1. Webhookの設定方法の変更 まず全体的な方針変更として、Incoming Webhookの設定方法が「Webhookアプリによるインテグレーション」から「個別アプリからの登録」に変更になったようです。 旧方式 これまでWebhookは https://{workspace-name}.slack.com/apps のアプリ画面からWebhookアプリにアクセスし、各チャンネルに対してカスタムインテグレーションなるもので設定するようなフローでした。 この方式ではインテグレー

    slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita
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