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2012年1月20日のブックマーク (3件)

  • ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 ハッキングやハッカーという言葉が使われるようになってかなり経ちましたが、未だ定義されている来の意味(深い技術的知識を持つなど)だけではなく、特に日ではクラッカーに相当する不正利用者や犯罪者の意味で使われることが多いようです。 ここでは犯罪の有無を問わず、技術的にセキュリティをかいくぐりコンピューターに侵入する意味を含んだハッキングの歴史をご紹介します。 1960年代 初めてコンピューターがハッキングされたのはマサチューセッツ工科大学(MIT)。もともとは鉄道模型のスピードをあげる改造のことをhackと呼ばれていて、そこからソフトウェア改造(コンピュータの処理速度を向上する目的)の呼び名としても使われるようになりました。この年代ではまだハッキングというよりはフリーキングという、電話回線網の不正使用(電話のタダ掛け)が主だったようです。 197

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ
    oldriver
    oldriver 2012/01/20
    日本人でハッカーになるためには名前をひらがなにするとよい
  • 驚嘆するしかない…光とアクリル樹脂を使って描かれた絵がすごい : らばQ

    驚嘆するしかない…光とアクリル樹脂を使って描かれた絵がすごい 変わった素材やトリックなどを駆使したアートは過去に何度も取り上げてきましたが、そう言ったものを見慣れていても、かなり驚かされる作品がありました。 光とアクリル樹脂を利用して描かれた絵をご覧ください。 うわ! 手前に吊るされた紙飛行機のような形をしたアクリル樹脂と、向こうの壁に映し出された絵のギャップが大きく、光を当てることでこんな風に絵が描けることに驚かされます。 ロンドンのギャラリー「Phillips de Pury& Co」で展示されている作品だそうで、クリエイティブな発想、技量に、ただただ感心させられます。 ちなみにこの絵は、アゼルバイジャンの首都バクの風景を題材にしたものだとのこと。 これだけの完成度の作品にどうやって仕上げているのか、製作風景も見てみたくなりますね。 A painting made with light

    驚嘆するしかない…光とアクリル樹脂を使って描かれた絵がすごい : らばQ
    oldriver
    oldriver 2012/01/20
  • asahi.com(朝日新聞社):NHK秋の朝ドラは「純と愛」 「ミタ」の遊川さん脚本 - 文化

    印刷 脚家の遊川和彦さん=大阪市中央区のNHK大阪放送局  NHK大阪放送局は19日、今秋から始まる朝の連続テレビ小説が、遊川和彦さんが書き下ろす「純と愛」に決まったと発表した。遊川さんは昨年大ヒットしたドラマ「家政婦のミタ」や、「女王の教室」などを手がけた脚家。  舞台は大阪市大正区と沖縄・宮古島。大阪のホテル業界で奮闘する宮古島育ちのヒロイン純が、人生を悲観的に歩んできた愛(いとし)と出会い、夫婦となって様々な困難を乗り越えていく姿を描く。遊川さんは「人間が最も誇れる行為は愛し合うことだと、東日大震災後に改めて思った。嵐に立ち向かっていく女とそれを支える男。互いだけを信じて愛を貫く男と女を半年かけて描きたい」と話した。  ヒロインはオーディションで選ぶ。放送は10月1日から全151回の予定。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら〈前田編集長の年100

    oldriver
    oldriver 2012/01/20
    連想ゲーム:「純と愛」→「愛と誠」→羽生生純「恋の門」