LINEモバイルは3月14日、MVNOサービス「LINEモバイル」の今後のサービス展開予定の概要を発表した。2017年初夏をめどに始まる新プランでは、「通話定額オプション」の提供と「MUSIC+プラン」のカウントフリー対象の音楽配信サービス拡大を予定している。 関連記事:LINEモバイル、2017年初夏をめどに通話定額サービスを提供へ MUSIC+プランのカウントフリー対象も拡大 LINEモバイル初となるTVCMは、のんさんを起用して「愛と革新」というテーマを表現する。LINEモバイルの嘉戸社長は「『愛と革新』を伝えるにはのんさんしかあり得ない」と語った。 画面から静かに見つめるのんさんが印象的な新CMは、プランの細かな説明などを省いたとてもシンプルなもの。のんさん自身も「究極にシンプルでかっこいい」と話す。
国有地売却問題に揺れる学校法人「森友学園」(大阪市)をめぐり、稲田朋美防衛相は14日午後の衆院本会議で同法人の訴訟への関与を否定してきた一連の国会答弁について謝罪し、訂正すると述べた。稲田氏は同日午前の閣議後の記者会見でこれまでの発言は「私の記憶にもとづいた答弁」と説明したが、野党は虚偽答弁の疑いもあるとして辞任を要求する構えだ。 稲田氏は会見で、同法人が起こした民事訴訟で原告側代理人弁護士として自身が出廷した記録があるとの一部報道について、「(弁護士の)夫の代わりに出廷したのでは、と推測している」と釈明した。 一部報道によると、稲田氏は2004年12月、森友学園が起こした民事訴訟の第1回口頭弁論に、原告側代理人弁護士として出廷したことを示す大阪地裁作成の記録があることがわかった。第1回口頭弁論調書には、稲田氏ら2人の名前が「出頭した当事者等」に記載されていたという。 国有地売却などをめぐ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く