心に余裕の無い攻撃的な貧困層常連ブクマカが一掃されて平和になりそうと思ったけど、 どっかの院長みたいなのがトップブコメになって今より悲惨な未来が見えた
安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。 担当する中小企業庁のホームページによれば、同事業を受注したのは「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、「サービス協議会」)」で、アベノマスクの予算を300億円も上回る769億円で契約している。 登記簿に記載されている所在地は、東京・築地にある9階建てのオフィスビルだ。記者が実際に訪ねてみると、確かにエントランス
首相主催の「桜を見る会」をめぐり、憲法学者らが1月に安倍晋三首相を背任の疑いで告発した問題で、東京地検が告発を不受理にしていたことが分かった。26日の衆院法務委員会で共産党の藤野保史氏が明らかにした。不受理の通知は1月31日で、「代理人による告発を受理できない」などの理由だったという。 法務委で藤野氏は「森友問題などでも代理人による告発が行われて受理されているのに、なぜ受理しなかったのか」と質問。法務省の川原隆司刑事局長は「捜査機関の活動内容に関わる事柄なので、答えは差し控える」としつつ、「一般に、告発については刑事訴訟法の規定をもとに代理を認めないと解している」と答弁した。 「桜を見る会」をめぐっては、首相の後援会が前日に主催した夕食会について、662人の弁護士や学者が今月21日、公職選挙法違反などの疑いで首相らに対する告発状を地検に提出している。 ","naka5":"<!-- BFF
三原じゅん子先生のツイッター、もうすでに今の段階で自分に対する町山氏の批判を「亡くなられた方のご家族に失礼、不謹慎」と指弾し、愛知トリエンナーレの展示のような不敬表現は許されないというリプライに対しては「本当ですね」と答えており、懸念とかいうレベルではない。全開バリバリである。
画像は「FNNプライムオンライン(YouTube)より」 25日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を全国で解除した。期限を待たずしての早期解除となったが、その背景にはあの妖怪の活躍があったと噂されている。 新型コロナウイルスが猛威を振るっていた今年2月下旬頃、疫病退散のご利益があるとされる妖怪「アマビエ」のイラストがTwitterを中心に拡散された。アマビエは、江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたという妖怪で、人魚に似た姿をしているが、口元はくちばし状になっており、首から下は鱗に覆われ、三本足だったという。この妖怪は自らをアマビエと名乗り、今後数年間の豊作を予言し、疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよと言い残して再び海に帰ったと言い伝えられている。 伝承ではアマビエ は「疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよ」としか言い残しておらず、疫病退散は拡大解釈との指
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