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ブックマーク / www.ipa.go.jp (11)

  • パソコンの画面全体に偽のメッセージが表示され操作不能になる手口が増加中 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    パソコンの画面全体に偽のメッセージが表示され操作不能になる手口が増加中 - 意図せずダウンロードされたファイルを実行しないで! - 2024年6月から、パソコンを使用中に突然、画面全体に偽のメッセージが表示されて、キーボードやマウスの操作を一切受け付けなくなり、電源を入れなおして再起動しても状況が変わらないという相談が寄せられています(資料ではこの手口を「操作不能の偽メッセージ」と呼称します)。 メッセージには、マイクロソフトサポートへ電話をするように嘘のメッセージがあることから、これまでの「サポート詐欺(別名:偽のセキュリティ警告)」と同様に相談が寄せられていますが、ウェブブラウザに偽の警告を表示していたものとは手口が異なり、これまでのサポート詐欺の手口でご案内した対処が通用しないことが確認されています。 手口の詳細や原因および目的などは不明な部分が多いですが、継続して相談が寄せられて

    パソコンの画面全体に偽のメッセージが表示され操作不能になる手口が増加中 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    oldriver
    oldriver 2024/09/18
    “ブラウザに(略)クリックするだけで”←シングルクリックでアウトなの厳しい。また、読売新聞でも全画面詐欺を表示し続けたわけで。つまり、低リテラシーや怪しいサイト閲覧のユーザー像を嘆いてみせるのは筋違い
  • IPAウェブサイトリニューアルに係るお詫びと対応について | 新着情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPAウェブサイトリニューアルによるリンク切れや不具合について、ご不便をおかけしまして大変申し訳ありません。 IPA年3月31日、ユーザーの皆様にIPAウェブサイトについて、より快適にご利用いただけるようリニューアルを行い、スマートフォンやタブレットから閲覧する場合でも適切に表示されるようにマルチデバイス対応を行うとともに、ユーザーが目的のコンテンツを探しやすくするため、掲載内容やサイト構造の見直し等を行い、多くのページのURLも変更することとなりました。 URL変更の対応にあたっては、安定的なレスポンスの確保を考慮し、リダイレクト対象とするコンテンツの選定を行いました。しかし、今回の対応は、多くのユーザーがIPAウェブサイトに掲載されたコンテンツへのリンクを自組織のサイトや資料等で活用していることの影響に関して、認識が不十分でした。頂いた多くのご指摘を重く受け止め、ユーザーの皆様のコ

    IPAウェブサイトリニューアルに係るお詫びと対応について | 新着情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    oldriver
    oldriver 2023/04/04
    1営業日目で出した内容としては上出来かもしれないが、1営業のことしかやらない。普通は暫定対処とは別に恒久対応があるだろう。内容も悪く言えばセキュリティ界隈はうるさいから手厚く対応しますって話にも見える。
  • セキュリティエンジニアのための English Reading | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日セキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 プロジェクトは、日セキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも「ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者」を主なターゲットとしています。「英語はちょっと……

    セキュリティエンジニアのための English Reading | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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    oldriver 2022/06/30
    (無言でブクマするのが作法と聞きました)
  • プレス発表 ITパスポート試験における個人情報等の漏えいについて:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ITパスポート試験の団体申込者が利用するシステムに不具合があり、二つの団体申込者が申込情報のダウンロードを同時に行った結果、自らの情報のほかにもう片方の団体申込者に係る申込情報が記載されたファイルがダウンロードされ、個人情報等が漏えいしたという事案が発生しました。すでに漏えいした情報は破棄されたことを確認し、再発防止措置も講じましたので、ご報告いたします。 このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 1.経緯 2018年2月26日に二つの団体申込者が、ウェブサイトから申込情報をCSVファイルでダウンロードできる機能を同時に利用したところ、双方の申込情報が合わさって記載されたCSVファイルが双方でダウンロードされました。当該CSVファイルには、ITパスポート試験の受験申込者の受験番号、氏名、受験日、受験料金の支払いに用い

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    oldriver 2018/03/13
    一時ファイルかもしれんし、サーブレットのインスタンス変数使ってたのかもしれん
  • IPAテクニカルウォッチ 「ウェブサイトにおける脆弱性検査手法の紹介」の公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ウェブ改ざんに繋がる脆弱性等をコストをかけずに検査する、3種のツールの使い勝手を比較 2013年12月12日 独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、ウェブサイトの脆弱性を検査するオープンソースのツール3種の評価を行い、ツールの特徴と使用における留意点をまとめたレポート「ウェブサイトにおける脆弱性検査の紹介(ウェブアプリケーション編)」を2013年12月12日からIPAのウェブサイトで公開しました。 2013年は、ウェブアプリケーションやウェブサイトを構成するミドルウェアの脆弱性が原因で、多数のウェブサイトで改ざんや情報漏洩などが発生しました。例えば、ユーザが改ざんされたウェブサイトを閲覧し、ウイルスに感染した場合、ウェブサイトを運営する組織は、ユーザへの謝罪や風評対策などの対応を迫られることになります。 現在、ウェブサイトを持たない組織

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    oldriver 2013/12/15
  • プレス発表(共同発表) 東京証券取引所の設計書を対象とした実験で形式手法の有効性を実証:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2012年4月20日 株式会社NTTデータ 富士通株式会社 日電気株式会社 株式会社日立製作所 株式会社東芝 SCSK株式会社 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 独立行政法人情報処理推進機構 独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)(注1)は、株式会社東京証券取引所で実際に運用しているシステムの設計書を対象にして、ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラム(以下、DSF)の活動成果である形式手法活用ガイド(以下 “ガイド”)に従って、形式手法(注2)適用実証実験(以下 “ 実験” )を2011年8月より行い、形式手法の有効性を実証しました。IPA実験の結果を報告書(以下  “書”)にまとめ、IPA公式Webサイト(http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20120420.html)で公開します。 DSFは、障害を起こさな

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    oldriver 2012/04/23
  • IPA セキュア・プログラミング講座

    IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンターによるセキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 & C / C++言語編

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    oldriver 2008/09/16
  • ITセキュリティ評価・認証に関するe-Learning教材:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    教材は2012年4月をもってサポートを終了しました。 報告書等を除き教材のダウンロードも中止しました。 IPA セキュリティセンターでは、ITセキュリティ評価・認証の普及・啓発を目的に、情報セキュリティシステムにおける役割やその仕組みの基を習得するための入門的なe-Learning用コンテンツを開発しました。 今回開発したe-Learning用コンテンツに関しては、「開発者(管理者)」、「開発者(実担当者)」、「調達仕様作成者(管理者)」、「調達仕様作成者(実担当者)」、および「大学教員」の5つのタイプの学習対象者を想定し、学習モジュールを組み合わせて対象者毎の教材を作成しました。 学習対象者毎の習得目標は、「開発者」、「調達仕様作成者」、「大学教員」のそれぞれに対し、次のように設定しています。 開発者 セキュリティ設計・開発に必要な知識が習得できること。 調達仕様のセキュリティ要件

  • SQLインジェクション攻撃に関する注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:西垣 浩司)は、近年、SQLインジェクション攻撃が急増していることから、ウェブサイト管理者等への注意を喚起するとともに、ウェブサーバのアクセスログ調査およびウェブサイトの脆弱性検査等の対策実施を推奨します。 近年、ウェブサイトを狙ったSQLインジェクション攻撃が急増しています。特に2008年3月頃より、有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)(*1)や内外の情報セキュリティ対策企業が、SQLインジェクション攻撃によるウェブサイトの改ざんや不正コードを仕掛けられたページ数が数十万に達している旨の注意喚起を相次いで発表しています。また、5月6日には、SQLインジェクション攻撃を行う悪質プログラム(ワーム)が確認された旨の注意喚起を米国SANS Institute(*2)が実施しています。IPAに届出ら

  • SQLインジェクション検出ツール「iLogScanner」を機能強化:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    なお、iLogScannerでSQLインジェクション攻撃が検出された場合や、特に攻撃が成功した可能性が検出された場合は、ウェブサイトの開発者やセキュリティベンダーに相談されることを推奨します。 iLogScannerは簡易ツールであり、ウェブサイトの脆弱性を狙った攻撃のアクセスログが無ければ脆弱性を検出しません。また、実際の攻撃による脆弱性検査は行っていません。攻撃が検出されない場合でも安心せずに、ウェブサイトの脆弱性検査を行うことを推奨します。 IPAとしては、ウェブサイト運営者が、この脆弱性検出ツールを利用することにより、自組織のウェブサイトに潜む脆弱性を確認するとともに、ウェブサイト管理者や経営者に対して警告を発し、セキュリティ監査サービスを受けるなど、脆弱性対策を講じるきっかけとなることを期待しています。 また、ウェブサイトの開発者やセキュリティベンダーが、ツールを取引先等に紹介

    oldriver
    oldriver 2008/04/18
    思わずブクマしてしまったが、よく読んだら脆弱性検査ツールではなかった
  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
    oldriver
    oldriver 2008/03/07
    「安全なウェブサイトの作り方 改訂第3版」を公開
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