2008年11月2日のブックマーク (5件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ストリートビュー採用の不動産屋に塀の中が見える件について訊いた

    ■ ストリートビュー採用の不動産屋に塀の中が見える件について訊いた このところ新聞各紙やNHKでストリートビューの実態を周知する報道が相次いでいる。この段階では両論併記の形となるわけだが、ストリートビューが何のために使われるのかについては、たいてい不動産屋の活用例が出てくる。不動産屋の活用とは、売り出し中の物件とその周辺環境をストリートビューで見られるようにするというものだ。 具体的にはたとえば次のサイトがある。 札幌市北区新川(略) | 4LDK | (略)万円|札幌及び札幌近郊の中古・新築住宅物件情報, ファインドホーム株式会社 このサイトは、利用者に対し、ストリートビューがどういうものなのかについて「通りに立った目の高さで移動しながら周辺の景色を見ることができます」と説明している(図1)。 そこで、次のように質問してみた。 この物件の塀の低さについてお尋ねします。 画面のストリートビ

  • 高木浩光@自宅の日記 - 今週のグーグル交通規制無視事例(3)

    ■ 今週のグーグル交通規制無視事例(3) 今週も、ブログ「気になる現場」がグーグルの交通規制無視事例を次々と列挙していた。 神田神保町一丁目の現場, 気になる現場, 2008年11月1日 内神田三丁目の現場, 気になる現場, 2008年11月1日 神田淡路町一丁目の現場, 気になる現場, 2008年11月1日 新宿二丁目の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 西早稲田一丁目、都電停留所の近く, 気になる現場, 2008年10月26日 下落合二丁目の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 富久町の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 愛住町の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 矢来町の現場、新潮社の裏辺り, 気になる現場, 2008年10月26日 神楽坂から程近い矢来町の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 神楽坂六丁目の現場再び, 気になる

  • 高木浩光@自宅の日記 - 今週のグーグル交通規制無視事例(3)

    ■ 今週のグーグル交通規制無視事例(3) 今週も、ブログ「気になる現場」がグーグルの交通規制無視事例を次々と列挙していた。 神田神保町一丁目の現場, 気になる現場, 2008年11月1日 内神田三丁目の現場, 気になる現場, 2008年11月1日 神田淡路町一丁目の現場, 気になる現場, 2008年11月1日 新宿二丁目の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 西早稲田一丁目、都電停留所の近く, 気になる現場, 2008年10月26日 下落合二丁目の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 富久町の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 愛住町の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 矢来町の現場、新潮社の裏辺り, 気になる現場, 2008年10月26日 神楽坂から程近い矢来町の現場, 気になる現場, 2008年10月26日 神楽坂六丁目の現場再び, 気になる

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載 - 社会

    グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載2008年11月2日3時2分印刷ソーシャルブックマーク インターネット検索大手グーグルの無料地図サービス「グーグルマップ」の機能で、利用者が友人や顧客の名前や住所、家の写真を組み合わせた地図を作り、ネット上に公開しているケースが複数見つかった。意識しないまま個人情報を公開していると見られ、グーグル法人は注意を呼びかけている。 この機能はグーグルマップの「マイマップ」。住所を打ち込むと地図が検索でき、目印やコメント、自分や知人の住所などを入れた自分用の地図を作ってサイト上に保存できる。昨年公開され、登録すれば無料で利用できる。 ただし、地図を作る場合、最初のプライバシー設定が「公開」になっているため、「非公開」を選ばないと自分用の地図が公開されてしまう。実際に、自宅の住所や電話番号のほか、友人や顧客と思われる名前、住所を入れた地図が誰でも

  • ストリートビュー、関西でも“物議” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    グーグル・ストリートビューの画像。産経新聞大阪社を検索すると、建物の前に男性らの姿も=31日午後(飯田英男撮影) インターネット上の地図から現地の写真を見ることができる米グーグル社の無料サービス「ストリートビュー(SV)」で通行人などが無断で公開され、プライバシー侵害の懸念が広がっている問題。関西でも住民らから苦情が相次ぎ、大阪府などは悪用の恐れがあるとして実態把握に乗り出した。一方、SVの登場を新たなビジネスチャンスとみる企業もあり、サービスの妥当性をめぐる議論が続いている。家が丸見え 「一人暮らしの祖母の家が丸見えだ。犯罪に悪用されないか」。SVのサービス開始後、大阪市消費者センターには市民からの問い合わせが数件寄せられた。神戸市広聴課には「自宅の表札が読み取れる」との声があったほか、京都市市民生活センターでも似た意見が寄せられている。 SVを使ってサービス対象地域の地図を見れば、車