中国ではいったん下火になったトイレットペーパーのシェアリングに代わる新サービスとして、非接触型の「スマートトイレットペーパー端末」が注目を集め始めた。北京の新興企業、小趣智品科技(Xiaoqu Zhipin Technology)が展開する「小趣智衛」ブランドのオフィス向けサービスで、スマートフォンのアプリを使えば空いているトイレを検索できるだけでなく、トイレットペーパーやペーパータオルが自動的
駅などの公共機関のトイレのドアノブなどは、汚くて触りたくない!って人多いんではないでしょうか。 そんな時にあったら絶対便利だろコレ。と思うのが、この足で開くドアノブ『Toepener』 こいつぁスゴい!是非とも全国の公共機関のトイレに常備するべきだ! 公共機関(駅とか、学校とか)のトイレってみんなが手を洗うのはいいけど、その濡れた手のままでドアを開くって人けっこう多いと思う。私はそれがすっごい嫌だなーと思ってた人なので、これはとっても便利。常備されたらとっても嬉しいです。 ちなみに「1 Toepener」で$49.95となっております。全国のトイレを管理している方々、是非とも導入を考えてみて!
新型コロナウイルスの感染を防ごうと、島根県邑南町は、町内のすべての小中学校などの水道の蛇口を、手回し式からレバー式に取り替えることになりました。 学校の手洗い場などにある蛇口の多くは、手回し式で手で直接触らなければならず、手洗い後に蛇口を触る際にウイルスが付着するのではないかと懸念する声もあります。 こうした声が寄せられる中、島根県邑南町は、町内の小中学校や公民館の手洗い場やトイレにある蛇口を手回し式からレバー式に取り替えることを決めました。 レバー式は、ひじなどで操作できることから、手洗いのあとウイルスが手に付着するリスクが軽減されるということです。 蛇口の取り替えを町に提案した公立邑智病院の石原晋名誉院長は「レバー式の蛇口は手回し式に比べ清潔ですが、手で操作しては意味がないので正しい使い方を指導していきたい」と話しています。 また邑南町は「今後は町内の体育施設などでもレバー式蛇口への取
直接触れないから衛生的。タッチレスなタッチパネルが開発中です2020.05.19 07:0010,620 小暮ひさのり おねがい、タッチ。タッチ。空間(ここ)に、タッチ。 「タッチレスなタッチパネルって、なんじゃいソレ?」と思うかも知れませんが、正確に言うと「タッチレス操作パネル」。アルプスアルパインが提案する新しい操作パネルは、画面タッチのかわりに空間に指をかざすことで操作できる操作パネルです。 まずは操作している動画を見て。 Video: ALPS ALPINE Official channel / YouTubeその場で指を静止することでタッチ操作。指を移動させると選択範囲も移動するし、ジェスチャーまでサポートしています。えっ、これSoli(Pixel 4に搭載されているレーダー)付いてるの? ってくらい正確でスゴイ…。 Image: アルプスアルパイン技術としては、カメラでもレーダ
きっかけは次のニュース↓ www3.nhk.or.jp 再開にあわせてこれまでの対策に加え、レジの付近には消毒効果がある「微酸性次亜塩素酸水」を噴霧する機械を設置したほか、レジ前などに並ぶ客に間隔を空けてもらうための目印も設置しました。 映像を見ると、加湿器のような機械で空気中に「微弱性次亜塩素酸水」を噴霧しているように見える。 大丈夫か、マルヤガーデンズ? 色々調べていく中で、 次亜塩素酸ナトリウムと違って次亜塩素酸水は安全だから、加湿器で空気中に噴霧してよい と思っている人が結構な数存在することがわかった。 また、微酸性電解水という言葉も知った。 これもほぼ次亜塩素酸水のことと理解しておいて良さそうだ。 次亜塩素酸水については、経済産業省がおかしい、という意見も知った。 今回の新型コロナウイルスについて、経済産業省は色々とおかしい。 大丈夫か、経済産業省? そんな中で、最も信頼できると
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