タグ

2020年4月25日のブックマーク (12件)

  • 米国人の3人に2人は「中国嫌い」…コロナ19で反中深刻化(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

  • 【追記】コロナ終息後の世界

    時々思い描いてしまうコロナ終息後の世界をメモ書き程度に残す ・テレワークが加速する ・独身のテレワーカーは少し広い物件を探すようになる ・通勤に使用されていた4輪,2輪は売れなくなる ・手ごろなオフィス家具が売れる ・都心部の待機児童問題が改善する 【追記】現状,子育てとテレワークを両立しなければならなくなり,子育てしている世帯の負担が増加している. ・多国籍のベンチャー企業ができる ・UberEatが今のAmazonのような存在感を示すようになる ・出前館のような国内配達サービスは今の楽天.ヤフーショッピングのような立ち位置になる 【追記4/30】出前館がLINEから出資を受けていた. ・地方の公共交通機関は通勤通学で利用する人が減り,消滅する ・倒産した鉄道会社の路線を使い,自動運転を試みる企業ができる ・N高のような通信高校や通信大学が増える ・大学生はテレインターンシップに参加する

    【追記】コロナ終息後の世界
  • コロナでマイカー再評価、免許を持たない若者たちの後悔と焦り | マネーポストWEB - Part 3

    デートといえば、新型コロナ対策として、車に乗ったまま大型スクリーンで映像、カーステレオで音声を楽しむドライブインシアターも注目されている。Cさんは「デートに車が必須の時代が来るかもしれない」と危機感を募らせる。 「以前、年配の上司から『免許がないようでは女の子にモテないぞ』とハラスメントを受けましたが、『そんな馬鹿な』と思っていたことが、現実になりそうな気配さえあります。今回、デートの移動にも“車が最善”と言い渡された気がして、僕にとってはディストピア感がすごい。でも、たとえ免許を取っても、車の維持費もお金もないし、結局僕には無理かな……」(Cさん) コロナの影響でそのメリットが注目されるようになった自動車と免許。コロナ後の社会では若者の車離れに歯止めがかかるか──。

    コロナでマイカー再評価、免許を持たない若者たちの後悔と焦り | マネーポストWEB - Part 3
  • Zoom、Cisco WebEX、TeamsをCASBでセキュリティで比較。結局Zoomは何が駄目?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    未だに多くの人が関心を寄せるZoomのセキュリティ。Zoomのようなクラウドサービス導入を検討する際にリスクアセスメントを迅速に行うCASBというツールが有るので、CASBを用いて比較を行った。 ■多くの企業がクラウドのセキュリティ評価に課題を抱えている 新型コロナウィルスによる「緊急事態宣言」発令によって多くの企業が急速にテレワーク環境の整備に追われている。テレワーク実現にあたって直ぐに利用を開始できるクラウドサービスの利用を検討する企業が多い。こういったクラウドサービスの利用に伴い情報システム部門を悩ませているのが「クラウドサービスのセキュリティ評価」だ。クラウドサービスは各クラウドサービス事業者が構築したシステムをサービスとして利用することになるため、セキュリティのレベルは各社統一されておらず、自社のセキュリティ基準を満たしているかを判断することが求められる。 こういったクラウドサー

    Zoom、Cisco WebEX、TeamsをCASBでセキュリティで比較。結局Zoomは何が駄目?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    omacan
    omacan 2020/04/25
  • 接触機会、8割減らすには「仕事」がネック 都市圏2500人調査 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた行動について、東京や大阪など5都道府県の住民を対象に東京大などが調査したところ、「夜の街での会」に伴う接触は平均で9割以上減る一方、「仕事上の接触」の削減は5割台にとどまることが分かった。人との接触機会を8割減らす目標の達成に「仕事」がネックとなっている実態が浮き彫りになった。 関谷直也・東京大准教授(社会心理学)らは4月、調査会社「サーベイリサーチセンター」(東京)と共同で、東京都▽大阪府▽北海道▽愛知県▽福岡県――の20代以上計2520人にインターネット上で質問した。3~17日の各日、新型コロナの流行前と比べて、どれくらい接触機会が減ったかを尋ねた。 その結果、政府が7都府県に緊急事態宣言を出す7日以前は1日全体の削減率が平均で6割台だったが、8日以降は7割台に高まった。状況別では「夜の街での会」が9割、「密閉・密集・密接空間での活動」も8割

    接触機会、8割減らすには「仕事」がネック 都市圏2500人調査 新型コロナ | 毎日新聞
  • 「まるで警察国家」豪州、アジア、コロナで強権化に拍車:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「まるで警察国家」豪州、アジア、コロナで強権化に拍車:朝日新聞デジタル
  • 日本の「コロナ対策」が世界でまったく評価されない理由 | 韓国やドイツより被害は少ないが…

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に広がるなか、感染の爆発を抑えて落ち着きを取り戻しつつある国もでてきた。 韓国は一時、新興宗教内でのクラスター発生による感染爆発に苦しんだが、それをみごとに抑えこみ、アメリカ、カナダ、スペインなどが文在寅大統領に感染症対策のアドバイスを求めているという。 全土で1万以上の集中治療病床が確保されているドイツも小康状態を見せており、医療崩壊を起こしたイタリアやフランスから患者を受け入れながら、経済活動再開へと踏み出している。

    日本の「コロナ対策」が世界でまったく評価されない理由 | 韓国やドイツより被害は少ないが…
  • 【新型コロナ】ごみ収集員が大変だという話:とくダネ!【2020/04/24】 | 何ゴト?

    「ウイルスが入っているんじゃないかっていう恐怖感はありますね」 そう語るのは、お笑い芸人マシンガンズの滝沢さん。 彼は、お笑い芸人の傍ら、ゴミ収集の仕事もしている。 滝沢 「中からマスクが出てきたりだとか、ティッシュが道端に転がっていたら、それも拾わないといけない」 収集するごみの中に、新型コロナウイルスの感染者が出したごみが混ざっているかもしれないという不安があるという。 そのため、自ら買い揃えたゴーグルやマスクなどを付けて、ごみ収集作業を行っている。 東京・世田谷区で、4月8日〜21日に出た可燃ごみの量を見てみると、 去年が6183tに対して、今年は7135tと増えている。 緊急事態宣言が発令されて、自宅で過ごす人が多いため、家庭から出るごみの量が増えているという。

    【新型コロナ】ごみ収集員が大変だという話:とくダネ!【2020/04/24】 | 何ゴト?
  • 緊急事態宣言後も人だかり… 行動経済学者が説く「変容」の難しさ 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「緊急事態宣言」発令について記者会見する安倍晋三首相。国民に行動変容を呼びかけた=首相官邸で2020年4月7日午後7時24分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、これまでの行動パターンを変える「行動変容」という言葉が注目されている。7日に7都府県に発令した緊急事態宣言以降、政府は「人との接触を最低でも7割、極力8割減らす」との目標を掲げるが、首都圏や関西など目安となる地域の人出は4~7割減(22日時点)にとどまる。行動変容はなぜ難しいのか。促すにはどうすればいいのか。政府の専門家会議のメンバーで、災害時の避難行動などを研究する大竹文雄・大阪大大学院教授(行動経済学)に聞いた。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 「現状維持好む」「先延ばし」 人の意思決定の特性が原因 ――外出自粛と言われていますが、直近のNTTドコモのデータによると、特

    緊急事態宣言後も人だかり… 行動経済学者が説く「変容」の難しさ 新型コロナ | 毎日新聞
  • 私はこうしてコロナの抗体を獲得した《後編》PCR検査の意外な結果、そして… - 佐藤章|論座アーカイブ

    私はこうしてコロナの抗体を獲得した《後編》PCR検査の意外な結果、そして… 恐らくはジャーナリストとして初めてであろう「私のコロナ体験記」 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 『私はこうしてコロナの抗体を獲得した・前編/保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」』に続く後編です。 PCR検査の検体採取は辛い。結果はまさかの… 発熱してから11日目の8日午前、自宅から歩いて20分ほどの総合病院に向かった。この総合病院にはまったく別の用事で何度も来ているが、普段の入り口とは全然別の通用口のようなドアから、待合室代わりになっている廊下に入った。 ドアの足ふきマットが土でかなり汚れていた。廊下には3メートルほどの距離を置いて、それぞれ番号を振った椅子が置いてある。 消火器の前の1番の椅子を割り当てられた私は、そこで1時間ほど待った。中からは、なぜか患者が看護

    私はこうしてコロナの抗体を獲得した《後編》PCR検査の意外な結果、そして… - 佐藤章|論座アーカイブ
  • 【図書館関係のみなさまへ】映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』の配給会社より|ミモザフィルムズ

    映画配給会社ミモザフィルムズです。 先日、新型コロナの影響について、弊社のような小規模の映画配給会社の現状をまとめた下記の記事をnoteに投稿いたしました。すると、SNSなどで当に沢山の方々から反響があり、コメントの一つ一つがとても励みになりました。みなさま、応援いただきありがとうございます。この場を借りて、感謝申し上げます。 同時に、映画館で映画を上映することができない状況において、「映画配給会社だからこそ、できることは何だろうか?」ということを日々考えるようになりました。また、こちらから一方的に支援をお願いするだけではいけない、とも考えるように。 そんな思いの中、とある目的で弊社の過去作品の素材関係を整理していたところ、弊社のYouTubeチャンネルにアップしていた『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 公開記念パネルディスカッション ニューヨーク公共図書館と<図書館の未来>

    【図書館関係のみなさまへ】映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』の配給会社より|ミモザフィルムズ
  • 2014-2015年に実施された『日経BP B2Bデジタルマーケター養成講座』の資料を公開(追記あり) - mediologic

    コロナ禍でこれからのマーケティングがどうなるかを考えると、長期に渡る景気低迷の中で不遇な時代を迎える気がします。一方でリモートワークやテレカン、そして電子印章など、デジタル化が、単に”マーケティング”の領域ではなく、ビジネスプロセスの中に入ってくることが加速され、”デジタルシフト”が進むことは必至です。 さて、そんな環境下にいるということは、頭を使ういい時期とも言えます。今後のことを考えるにあたり、過去を振り返るのもいいかな、と思い、これまで公開をしてなかった、『日経BP B2Bデジタルマーケター養成講座』で使っていた資料を公開します。 この講座は2014年から2015年にわたり三期に渡り開催されました。現在、日経クロストレンドの編集長である杉昭彦さんに某所で「これからはB2B領域にデジタルの波が来るから日経BPが主催して講義をやるべきだ!」とけしかけ(笑)、あの庭山さん(シンフォニーマ

    2014-2015年に実施された『日経BP B2Bデジタルマーケター養成講座』の資料を公開(追記あり) - mediologic
    omacan
    omacan 2020/04/25
    デジマ