アートと写真に関するomayaのブックマーク (67)

  • Other | KIMIX-GOGO

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  • いつのまにか川探し :: デイリーポータルZ

    以前何回かここデイリーポータルZでジャンクションの記事を書かせていただいた。(→「ジャンクションを鑑賞する」「『ジャンキー』のすすめ」)それいらいすっかりジャンクションの虜になったぼくは、高じてジャンクションのサイトまでつくってしまった。 サイトをつくってみたらあらびっくり。たくさんの激励メールをいただいた。世の中にはけっこうジャンキー(ジャンクション好きのこと)がいるではないか。うれしい。 じゃあ、いちどみんなでジャンクション巡りでもしてみるか、と「ジャンクション見物ツアー」を開催。 そうしたら思わぬ展開になったのだ。 (text by 大山 顕) ■なさけない主催者 いささか急な思いつきで開催告知した「ジャンクション見物ツアー」。1月5日という年明け早々にもかかわらず総勢17名の方々に参加いただいた。とても楽しかったのでその様子をレポートしようと思う。 途中ジャンクションと直接関係ない

  • ビルの上の「鳥の巣」 :: デイリーポータルZ

    東京の下町、隅田川にかかる新大橋。そこから見える秋の夕暮れの一コマである。斜張橋のワイヤーが画面を大胆に横切るこの写真の中で一番の見どころは何だろうか。 それはビルの上の「鳥の巣」だ。 (text by 大山 顕) ビルの上の「鳥の巣」とは上の写真のこれ。ビルの上の広告を入れるための骨組みのことだ。ぼくが今勝手に名付けた。 町を見回すと、案外とこのように広告が入っていない状態のものを見かける。広告で成り立っている世の中でこんなこというのはなんだが、広告が入っていない方がかっこいい。この骨組みがざわざわと複雑に組み合わさっている視覚的喜び。今日も上を向いてぼくは歩く。 このビルの上の鳥の巣がなんとなく好き、って人はいるに違いないと思う。そう信じて今回はこの巨大な鳥の巣を収集鑑賞してみた。ついてこい。

  • つくりかけ高速道路見物 :: デイリーポータルZ

    第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。(林 雄司)

  • @nifty:デイリーポータルZ:肉パフェなど考えてみる

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 男パフェ メロンでブランデーグラスを作る 理想のビールグラスを求めて Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 勝鬨橋の橋脚内部に入る :: デイリーポータルZ

    隅田川には歴史ある橋が多くかかっている。 その中でも勝鬨(かちどき)橋という橋は、 他の橋には無いスペシャルな特徴を持つ橋だ。 なんとこの勝鬨橋、橋の中央部分が跳ね上がるようになっている、跳ね橋なのである。 あ、いや、今はもう跳ね上げられないようになっているので 正確には跳ね橋と言えないのかもしれないが、 その橋脚内部には現在も橋を跳ね上げるための機関が残っているらしい。 先日、その機関がある橋脚内部を見学することができるという話を聞いた。 隅田川橋梁群をこよなく愛する私としては、 これは見ておかねばならんだろうと思ったのだ。 (木村 岳人) 築地へ行こう、勝鬨橋を見よう 勝鬨橋は築地市場のすぐ近く、歩いて数分のところにデデンとある。 隅田川にかかる橋の中で最も河口近くにあるこの勝鬨橋は、築地と月島を結ぶ交通の要所。 元は昭和15年に月島で開催される予定だった東京万博のメインゲートとして、

  • ヘビーメタルにしてやろうか :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 振る実験 犬をHGにする コワモテになっていいことをする Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ironwork.jp

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  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

  • 工場デート2 :: デイリーポータルZ

    以前「工場デート」という記事を書いた。初対面の女性を工場へ連れて行ったらどうなるか、というヒューマンドキュメンタリーだ。いや、それは言い過ぎか。 結果はといえばめでたく大成功だったのだが、振り返れば人選がやや特殊だった感が否めない。そもそもあれがはたしてほんとうにデートであったかどうかはなはだ疑問ではある。だけど、それはそれはとても楽しかったので同じメンバーでまた工場に行ってきました。 (text by 大山 顕)

  • ロココ調・ゴージャス銭湯 :: デイリーポータルZ

    皆さんは、銭湯が好きでしょうか。私は大好きです。 最近は、スーパー銭湯や日帰り温泉施設の波を受け、いわゆる公衆浴場の「銭湯」が次々と廃業に追い込まれているようです。 何でも揃っている大きな入浴施設もよいですが、銭湯ならではのこぢんまりとした雰囲気ってなごみますよね。 そんなのんきな気持ちで銭湯巡りをしていた先日、大変独特な趣向の銭湯に出逢ってしまいました。 (text by ほそいあや) あれはなに? 大通りからちょっと入った閑静な住宅街に、ひときわ異色な建物を発見。 あれ、煙突だ!ここ・・・銭湯? 駐車場はほぼ満車で、自転車もたくさん。

  • 田んぼの外で独自に進化するかかしたち :: デイリーポータルZ

    9月!秋だ!秋といえば赤とんぼ。あと「かかし」! 8月のある日、何気なく区報を見ていて、江東区でかかしコンクールが行われるという情報をつかんだ。これは見に行かねば、と胸を膨らませつつ8月をやりすごし、いよいよやってきた9月。ついにきた。秋だ。かかしだ。コンクールだ。 同類のかかしコンクールとして、以前ライターの小野さんが鴨川市のかかしコンクールについて書いている。しかし、むこうが農地密着型ならこちらは下町系かかし。農地を知らずに育ったかかしたちには、また違った魅力があるはずだ。 そんなわけで、さっそく見に行ってきた。東京都のかかし達。 (石川大樹) 今年で10年目だそうです かかしコンクールが行われているのは、江東区の深川資料館通り商店街。昔ながらの店が並ぶ下町の商店街だ。このコンクールは今年で10周年、10回目のコンクールなのだという。 取材日は台風9号上陸の前日。朝から強い雨が降ってお

  • 狛犬の鼻の拓を採る :: デイリーポータルZ

    その人は、吉野忠夫さん。大宮在住。日中の狛犬の鼻の拓を採ってまわり、その数1800あまり。すごい。 また狛犬以外にも、銭湯めぐりや橋の銘板拓を集めたり、また参加者を募ってまち歩きを主催したりと、精力的に活動している。 「狛犬の鼻の拓を採ることを『拓狛』といいます」 「なるほど。でも魚の拓を採るのが『魚拓』なので『狛拓』じゃないんですか?」 「ああ、どっちでもいいんですけどね」 どっちでもいいんだ。 今 回は「拓狛」初心者のぼくのために、入門編コースを組んでくれた。様々な種類の狛犬が楽しめる場所ということで、浦和を選定したそうだ。「どこならバリエーション豊かな狛犬がいるか」なんてことはネットで検索しても分からない。こういう知識ってすごいと思う。ぼくもバリエーション豊かな団地が効率よく楽しめるところなら分かるよ!

    omaya
    omaya 2007/08/24
  • 自転車フォークリフト :: デイリーポータルZ

    変な自転車を300種くらい作ったらしい 出てきたのは阪上さんという社長さんで、ソシード技研は阪上さんがひとりでやってるらしい。今までに作った創作自転車は300種以上。最近ではサイクルフォークリフトを作って取材も色々受けてるらしい。 ちょうどこの記事の掲載日に放送される、関西地方の『ナンボDEなんぼ』という番組にも出るそうだ。すでにテレビでやってるのかー、と、こちらがなえていると、タレントのいとうまいこさんに会ってきたよとなぐさめてくれた。 鉄砲との意外な共通点 さて、この変り種自転車工場は熊取にあり、自転車テーマパークの関西サイクルスポーツセンターは河内長野にある。取材当日の朝にはテレビで堺市の自転車博物館のレポートが放送されていて、どうやら大阪の南の方は自転車と縁深い。 この件について阪上さんになんでですか?と聞いてみたら「あ、それは堺の鉄砲筒ですわー。」とうれしい答えが。 戦国時代に鉄

    omaya
    omaya 2007/07/28
    "バイバイサイクル"は怖い
  • お菓子で作るジオラマ :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 ジオラマネイルアート きもだめしするけど、だれも来ない 暗くなるまで墓地を歩く Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ジャンクションを鑑賞する :: デイリーポータルZ

    以前、お堀にかかる高速道路の高架下を鑑賞した記事を書いたことがある。その後も高架のある風景は気になり続けていて、見にでかけては右のような写真を撮ったりしている。 今回は、高速道路高架の王様、ジャンクションの魅力をご紹介したい。したいんです。させてくれ。 (text by 大山 顕)

  • 和光のディスプレイ制作現場に密着 :: デイリーポータルZ

    銀座・和光。交差点に面したウィンドウには、世界的にその名を知られている超有名なディスプレイデザインが施されている。 「世界的に」というのは誇張でもなんでもなく、日政府が自国を世界にPRするビデオでも紹介されているほどだ。 今回、そんな和光さんのディスプレイを制作している工房にお邪魔することができたので、社会科見学のつもりでいちいち「ほうー」と感心してきました。 (乙幡 啓子) 造形のプロの現場へ 私はなにぶん不勉強なため、和光のディスプレイというものをそれほど今まで意識せずにいたのだが、日中のウィンドウディスプレイの冠たる地位にあり、お手であるのだということは下の写真を始め、後に紹介するWebサイトをご覧いただけばわかるだろう。

  • (王蟲ライス)ひげとぼいん - リュックサックに子猫をつめて

    事務所の方がつくってくれました。王蟲ライス。 プチトマト製の目が怒ってます。 口のもしょもしょは、塩こしょうの利いたもやしで再現。 河嶋は小王蟲ライスをべました。背中に爪楊枝製の鑓がささってる細かい仕様。造形もさることながら、味も素晴らしいできでした。 ごちそうさまです。 作った人(冒険企画局の先輩でこびとさんと呼ばれています)がレシピを公開してくれたので、それを転載いたします。 王蟲ライス(パーティサイズ版) (中身) お米 5合 鶏胸1/2枚 タマネギ1/2個 コーン(冷凍or缶詰) 適量お好みで バター ひとかけら ケチャップ 大さじ3 コンソメ1個 (触手) もやし1袋 (甲殻) 卵5個 プチトマト10個(1パック) 1)鶏胸をとタマネギを1cm角程度のみじんぎりにしてバターでいためる。といだお米に炒めたものと、コーン、ケチャップ、コンソメを投入してスイッチオン ※これは味薄めの

    (王蟲ライス)ひげとぼいん - リュックサックに子猫をつめて
  • 土面フェスティバルと土面オークション :: デイリーポータルZ

    ゴールデンウィーク前半戦の4月29日、茨城県笠間市で開催される陶炎祭というイベントにいってきた。「陶炎祭」と書いて「ひまつり」と読むらしい。 この祭りのメインは、地元の陶芸家、窯元達による展示即売会であって、私も陶器のお皿なんかを買いにいった訳なのだが、なぜかいってみたら陶器よりも「土面」の虜になってしまった。土面、最高。 そんな素晴らしき土面の世界をご紹介します。 (text by 玉置 豊) まずは「土面フェスティバル」から 陶炎祭でおこなわれる土面イベントは2つあり、ひとつが地元小学生による土面フェスティバル、もう一つが陶芸作家による土面オークション。 陶炎祭の入り口で、陶器の買い出しに来たお客さんの目の前にいきなり繰り広げられるのが土面フェスティバルだ。

  • ダチョウに蝶ネクタイは似合うのか :: デイリーポータルZ

    突然ですが、ダチョウが好きです。 愛嬌のある顔、フォルム、動き。 パンダとペンギンとダチョウは、神様の大傑作のひとつだと思います。 中でも、ダチョウはとっても人懐こいと聞きます。 あこがれのダチョウに、かつての夢でもあったわがままをきいてもらいに行ってきました。 (text by ほそいあや) イメージ図 子供のころから、ダチョウといえば蝶ネクタイをしてすましているイメージがあります。 もちろん実際のダチョウはそんなわけはなく、そういったグッズやイラストをよく見かけるだけなのですが。 もし、物のダチョウが蝶ネクタイをしたら・・・ダチョウ好きとしては一度は見ておきたい光景ではないでしょうか。 ダチョウ牧場ですって! ある日、母から「高校時代からの友人の郷間さんが、自宅でダチョウを飼育している」という話を聞きました。 郷間さんのお宅は農家なのですが、なにやら敷地の一部をダチョウ牧場とし、数羽