2009年5月12日のブックマーク (9件)

  • 村上隆とヴィトンのコラボで、超ポップなQRコードが誕生

    当にサイトにジャンプできますよ。 さえない白黒模様のマークを見かけることも、今では普通になってしまいましたけど、二次元バーコードのQRコードが誕生してから、今年で15年になるんですね。まぁバーコードなんだから仕方ないんでしょうけど、でも、もうちょっとデザイン的にオシャレだといいんだけどなぁ… な~んてつぶやいた人はボクだけではないと思うんですけど、やってくれましたよ。このほど、ポップアーティストの村上隆さんとLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)のコラボレーションにより、初めて村上隆さんがデザインを手がけるQRコードが完成。いやぁ、どうです? あの地味で殺風景な白黒QRコードが、こんなにもキュートなアートになるなんて、さすがですよね! ただのコンセプトデザインではなく、普通にヴィトンのサイトへジャンプする、立派な物のQRコードとしての役目も果たしてるっていうから驚きです。SETの

    omaya
    omaya 2009/05/12
    接写モードじゃなく普通モードで1mぐらい離れてとったらOKだった。
  • Debianがglibcの派生版「eglibc」を採用へ - @IT

    2009/05/07 Debian GNU/Linuxで、C言語の標準ライブラリである「GNU C Library」(glibc)が、その派生版である「Embedded GLIBC」(eglibc)に置き換わる可能性が出てきた。現在はまだDebianの開発版に入る前という段階だが、もし実現すれば、Debian系のディストリビューションであるUbuntuやKnoppix、Xandrosでも置き換わる可能性が高い。家ともいえるFree Software FoundationのGNU版のライブラリをさしおいて、派生版がDebianに入る可能性が高まったことで、ちょっとした波紋が広がっている。eglibcプロジェクトではglibcとの高い互換性を目標に掲げているものの、glibcは、Linux上のサーバソフトウェアを含む多くのアプリケーションが依存しているライブラリだけに、今後の影響範囲が見えづ

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    omaya 2009/05/12
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 オリオスペックの静音PCを購入

    ■ オリオスペックの静音PCを購入 そろそろ速いマシンが欲しいニャ、と。使用中のデスクトップPCのパフォーマンスに少々不満が出てきた。使っているのは NECの水冷PC で、CPUはPentium D 840、メモリは2GBてな感じ。遅くはないんですけどネ。そろそろ買い換え時だなぁと感じたりしていた。 そこで紆余曲折あった結果、拙者によく向きそうな一台と遭遇。 オリオスペック のミニタワー静音型PCの SilverStone SST-SG04 Micro Silent というモデルを購入した。 オリオスペックのSilverStone SST-SG04 Micro Silent。主要パーツをカスタマイズして購入できるショップブランドのCTOパソコンだ。コレ買いましたヨ!! これまで使ってきたNECの水冷PCNEC VALUESTAR G タイプX。超静音パソコンの代名詞!? てなくらい静かに

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    omaya 2009/05/12
    NEC買って失敗?えと、ちゃんと読んだらValueStarのG タイプXが◎でG タイプMがフツーってことね。なんかでもケース内部の全体写真なかったり微妙な記事。それに貴様は録音野郎ではなかったのか。音を聞かせませい。
  • 六本木の屋上で - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時起床。今日も休み。しかし、仕事がちょっとあるので、六木にお出かけついでに片付けよう。 9時前に出かけて、六木へ。26日にオープンしたばかりのスカイデッキへ行く。先日、六木ヒルズの屋上が4年ぶりに再オープンするよ、と書いた記事 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080317/1205744229 の中で、写真が撮れないと書かれていることを紹介したんだけれど、その後、撮影禁止の表記がwebページから削除されていた。そして、activecute先生が 写真、おkでした。 http://d.hatena.ne.jp/activecute/20080428#1209382174 ということを報告してくだすったので、喜び勇んでカメラ片手に行ってきたわけです。まずは52階まで上がり 屋上は荷物の持ち込み禁止なので、100円が戻るコインロッカーに荷物を預けて、専用

    六本木の屋上で - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    omaya 2009/05/12
    MOTOYAMAノンホモジナイズ牛乳 バカラグラスサービング
  • 今昔ミルクスタンドめぐり :: デイリーポータルZ

    駅の構内などでたまに見かける売店に、「ミルクスタンド」というのがある。 一般的な売店とは違い、瓶入りの牛乳や派生飲料を主に取り扱う店だ。「スタンド」という呼び方 にふさわしく、その店の前で牛乳類をグイッとやる人たちの立ち姿は、見ているだけでなんだか気合いが入る。 ただどうも、最近あまり見かけなくなった気がする。調べてみると確かに減ってきているようだ。しかし逆に、現代的にアレンジされたミルクスタンド的な店も出現しているようだ。 そういうわけで、昔ながらと最新式と、ミルクスタンドをいろいろ回ってきました。 (小野法師丸) まずは今昔の「昔」の方から 「今昔ミルクスタンドめぐり」と題した今回の記事だが、まずはスタンダードな「昔」の方のミルクスタンドから見てみたい。やってきたのは、JR山手線・京浜東北線の御徒町駅にあるミルクスタンドだ。

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    omaya 2009/05/12
  • 戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国

    『写真週報』206号より 前々から探していた写真をやっと見つけた。記事は、社内で出る弁当の空き箱を再生利用する……という節約記事なのだが、それよりも驚くのは、通路にうずたかく捨てられた弁当の空き箱のキタネエこと。 こんなに汚い列車にはぜったい乗りたくないが、にもかかわらず写真の紳士たちは平然と乗れているのはナゼなのか。ここから「戦前の日人は公共マナーが全然ダメ」と結論づけるのはやや短絡。そうではなくて、自分でべた弁当ガラは自分で捨てる――という最低のルールはあくまでも戦後的平等主義の産物であって、戦前の行動規範ではなかったのではないか。ゴミを片づけるのは駅員やゴミ屋・汚穢屋の仕事であって、客は手を汚すものではないという、カースト制度にも似た傲慢な階級道徳があったのではないか――と推測している。 公共道徳は「公共」と名づけられてはいるが、その実は特定の階級・階層内における道徳的規範である

    戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国
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    omaya 2009/05/12
  • 鉄道と衛生の話・補足 | 筆不精者の雑彙

    前回の記事「アメリカ土にシャクティ・パット~野依秀市雑彙」を書くに至ったきっかけは、そちらに書いたように「虚構の皇国blog」を久しぶりにまとめて読んだことも一つでしたが、そこでもう一つ、過去に「鉄道の話題」 / 「鉄道の話(主として衛生に関する話)続き」という、鉄道社内のマナーについて記事を書いた者として、興味深い写真が紹介されていましたので、メモがてらリンク。 戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! これはいい写真ですね。弁当殻が車内の床に積み上がっています。 早川氏が、このような状況の理由として、ゴミ掃除は身分ある者のすべきではないという階級的道徳の存在を示唆しておられるのは鋭いと思います。鉄道職員自体が官吏なので厳密な身分制度があり、弁当殻掃除は正規の官吏ではない、傭員クラスの仕事だったでしょう。もっとも、こういった仕事が衰退したのは、価値観の変遷云々以上に、結局他にもっと有利な賃仕

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  • 2009/5 (a)

    「ウォーターボード」って、水上スポーツかなんかの一種かと思った。 /15 [5] (23:45) きょうは朝おきて、なんか耳の中がゴソゴソするぞ、何か入ってるかな? と思い、綿棒をつっこんでみたが何もない。そしたらそのうちに首を動かすと 耳の中で「ガガっ、ガガがガッ」と大きな音が聴こえるようになったので、これはヤバイ! 鼓膜がなんかなってる! …と思ったのであったが、フと鏡をみてみたら、耳の穴の中に 髪の毛が一つきささっていた。あっそう。 けさは半袖で自転車の寒かったね。(助詞の使い方的変) (23:49) てくるで、きょうはめずらしく夕をちかくの中華料理屋で外したのだったが、 そこには『週刊大衆』があったので読んでみた。そしてそのすばらしく単純化された世界観に感動した。 彼ら男性週刊誌の世界においては、この世は「政治家の派閥、スポーツ、ヤクザ、クルマ、ねーちゃん」という 5つの要素

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    omaya 2009/05/12
  • JR西日本 : プレスリリース一覧>ビジネスホテル「ヴィアイン東京大井町」開業のお知らせ

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    omaya 2009/05/12