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トップ > ロギングされる僕ら > 311東北地方太平洋沖地震:デジカメ1台があることで記録できることの意味 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.04.21 報道や物見遊山の行動がひと段落し、被災地や被災地を経験した人たちからの情報が徐々にブログなどに入ってくる様になりました。 それを見ていると、なんといっても後世のために、記録をしておくことの重要性をひしひしと感じます。 リンク: よりここ!: 東北地方太平洋沖地震/石巻
1000年に1度といわれる東日本大震災。この大震災についての様々な情報が、国、地方自治体、事業者、個人などによって記録されています。これらの記録された情報は、これからの防災や被災地の復興を考える上で、貴重な資料であり、かつ、災害遺産として人類共有の財産ともいえるものです。しかし、これらの情報は、時間が経つにつれて散逸してしまうおそれがあり、体系的に収集・保存しておく必要があります。 国の防災機関である(独)防災科学技術研究所では、被災した自治体からの要請を受けて、様々な主体と協働で、東日本大震災に関する記録、写真、動画を収集し、著作権や肖像権、個人情報を適切に処理し、無償で利活用できるアーカイブシステムの構築を準備しています。 そこでアナログ・デジタルを問わず、アーカイブにご賛同していただける皆様からの、東日本大震災に関する写真やビデオのデータをご提供をお願いすることといたしました。 この
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