ブックマーク / good2nd.hatenablog.com (3)

  • 麻生首相のジョーク - good2nd

    国連総会での演説で通訳の機械にトラブルがあったところ、首相がジョークを言ってウケた、という話。動画を見ると "It is not a Japanese machinery, no?" と聞こえます。 で、各紙から。 「この機械は日製じゃないな」。麻生太郎首相が25日に国連総会で一般討論演説した際、通訳の機械がうまく機能せず、演説の途中で最初から読み直すハプニングがあった。 これに対し、首相は「日の機械じゃないよね」とマイクに向かって発言し、会場の大爆笑を誘った。 途中、通訳機の音声の具合が悪くなるトラブルがあったが、首相はすかさず英語で「これは日製の機械ではありませんから」とジョークを挟み、会場から笑いを誘っていた。 約5分ほど進んだところで高須幸雄・国連大使が壇上に駆け寄り、機器の故障を耳打ちすると、首相はすかさず英語で、「メード・イン・ジャパンじゃないからこうなる」。 読売、意訳

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    omaya
    omaya 2008/09/28
    まとめとしてブクマ。ビデオを見ると、発言の後出席者はこれをジョークと取っていいか判断できずに一瞬の間。自然に麻生氏はジェスチャーで出席者に応じて笑いをとった。プレゼンターとしてはうまい。
  • 公共空間のプライバシーを選択する - good2nd

    さてローレンス・レッシグは『CODE VERSION 2.0』でのプライバシーに関する議論の中で、「人が公共の道にいたり飛行機に乗ったりしているときに、データを取られることに対してどんな保護があるだろうか?」と問い、伝統的な答えは保護は「まったくない」というものだ、とした上で、次のように言います。 だがこれまで何度も見てきたように、プライバシーの法がそれを保護しないからといって、保護がまったくないことにはならない。公共の場にいるときの各種事実は、法的には保護されていなくても、そうした事実を集めたり利用したりするコストの高さによって実質的に守られている。(p.281) さらに、 小さな村でなら一挙一動がご近所に監視されるかもしれない。その監視は記録を作る ― ご近所の記憶の中に。だが記録技術の性質から、政府がその記録を検索するのはかなり高くつく。警官がご近所で聞き込みをしなくてはならない。必

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    omaya
    omaya 2008/08/16
    ストリートビュー
  • 東銀座から地下を行くと… - good2nd

    駅ダンジョンが流行ってるようですが、ずいぶん前に地下鉄日比谷線の東銀座から地下をどんどん歩いていったことがあったのを思い出しました。確か最初はトイレ探してたか何かだったんだけど、歩いてるうちに「これどこまで行けるんだ?」などと迂闊にも探索を始めてしまったのでした。 地図の左へ歩いていくと、銀座方面です。 右下から来て、左上へ行くと日比谷方面です。 有楽町まで辿りつけたことに驚きつつ進みます。 わかりずらいですが、右下の銀座方面から来て、左上の都営三田線のあるほうへ歩くと、長い長い通路へ繋っています。 歩いていくと二重橋前駅につきます(電車乗れよ…)。図では切れてますが、通路は右側も左側もずーっと続いてます。左のほうが今来た日比谷方面、これから右の綾瀬方面へ歩きます。 やがて大手町です。デカい。もちろん、ここまで一歩も地上には出ていませんし、電車にも乗りません。 ここまで来れば東京駅まで行け

    omaya
    omaya 2008/06/21
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