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2018年2月2日のブックマーク (3件)

  • PythonでAWS Cognito認証 - Qiita

    急に自分内Djangoブームが到来したので、Djangoに乗り換えはじめました。で、先日Node.jsで作ったAWSのCognito認証をPythonで作り直したので晒してみます。 事前準備 PythonAWSにアクセスするにはIAMユーザーが必要となります。ロールにAmazonCognitoPowerUserを設定しておいてください。認証だけならロールをAmazonCognitoReadOnlyとかに落としても動くと思います。 アクセスキーも必要となりますので、認証情報タブを押してアクセスキーを作っておいてください。 つづいてAWSPythonでアクセスするためのライブラリであるboto3を入れます AWS Cognitoで認証する .awsに設定をしていなくても、boto3を使う時にregion等の設定を行うことができます。アプリの認証用ユーザーは固定すると思いますので、.aws

    PythonでAWS Cognito認証 - Qiita
  • viron_20180201

    CAMはエンタメコンテンツ、ビジネスバラエティメディア、ライフスタイルメディアを主軸に30以上のサービスを展開しています。エンタメコンテンツの分野では、国内外で圧倒的人気を誇るアーティストやアイドルグループとのパートナーシップを結び、オフィシャルファンサイトや動画関連サービスを運営しています。

    viron_20180201
  • もう管理画面のフロントコードを書く必要はありません、そう Viron ならね。 - Qiita

    管理画面のフロントエンドコードを書く時代は終わりました。 Vironがあれば、OpenApi(Swagger)でAPI定義を行い、実装するだけで管理画面が完成します。 そしてこれはOSSです。誰でも自由にお使いいただけます。 概要 Vironは、複数の管理画面を管理できるよう設計された、管理ツールマネージメントコンソールです。 APIサーバーとOAS2.0 jsonファイルを作成するだけで、管理画面が一つ完成します。 経緯 私の会社では、大小さまざまな自社サービスが開発・運用されています。 管理画面をサービス・サイト毎に作っていましたが、それには限界がありました。 エンジニアからしたら、管理画面用のデザインやAPIを作らなきゃいけない。工数がかかる。 運用・プロデューサーは、UIUXが管理画面で違うため、操作を覚えるという学習コストが高い。 さらに外から見たいときにスマホから見れないし、

    もう管理画面のフロントコードを書く必要はありません、そう Viron ならね。 - Qiita