連載タイトルの一覧ページです。Just another WordPress site
有料のカンファレンスの講演の質が悪かったら怒る人とか多いと思うんだけど,大学とか大学院の講義がクソで怒る人って少ない気がする. これおかしくて,こっちは学費払ってるから,大学の講義も有料カンファレンスの講演とあまり変わらないと思う.講義の内容が悪かったら怒りを表明して改善させなければならないけど,その方法があまりにも制限されているのは問題だと思う. 本学にはフィードバックシステムとかいう,講義の最後にアンケートを取るシステムがあって,大体の大学は似たようなシステムが存在してると思う.僕はそのアンケートの全項目にほぼ最低の評価をつけて,備考欄にも「改善しろクソ」的な内容を心を込めて書いているのだけれど,改善の兆しは一向に見られない.フィードバックシステムが機能していない事の証左だと感じている. そうなってくると,クソのような講義に取れる意思表示としては,「講義に出ない」っていうのがあると思う
ネットで誰もが発言できるようになった。僕もブログをやってて少し人気が出てきたからわけるけど、記事が多くの人に見られると100%批判や非難があるんだよね。もちろん色んな意見があるべきだけど、目立てば「目立ってるから」という理由で叩く人もいるし、記事を読まずにタイトルだけで批判する人もいるし、無造作に悪意をふりまいているようなのもいる。そういう感覚は、ネットをある程度やってる人からすればなんとなくわかると思う。 このエントリーでは、何かに批判する人を批判したいわけじゃない。何にでも批判できる自由は、心ない言葉を好んで投げつける輩がいるという事実を差し引いても、大切にするべき権利だろう。僕だってブログ内でけっこう批判的なことを言ったりする。 ネットで勢いよく叩かれることを「炎上」とか「燃えた」とか言うけど、昔の炎上はアクセスが集まりすぎてブログのサーバーが落ちるというDoS攻撃みたいな感じだった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く