学校で「愛国心」を評価するとなったときに「日本に巣食う反日左翼どもを殲滅すべし」みたいなことを書いてきた生徒がいたとして、それをどう評価すべきなのか知りたい。
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モニターに表示された「13歳の少年」の設定で参加したロシアのスーパーコンピューターと人間との間で交わされた会話(2014年6月9日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF READING 【6月10日 AFP】英国の首都ロンドン(London)で7日、スーパーコンピューターの「知能」をめぐるテストが行われ、「13歳の少年」の設定で参加したロシアのスーパーコンピューターが30%以上の確率で審査員らに人間と間違われ、史上初めての「合格者」となった。英国の科学者らが明らかにした。 英国王立協会(Royal Society)で実施されたこのテストでは、コンピューターはキーボードを通して人間との5分間の会話が複数回行われた。 「チューリングテスト」と呼ばれるこのテストは、第2次世界大戦(World War II)中の暗号解読者でコンピューター科学の先駆者でもあるアラン・チューリング(Alan
最近考えることがある。日本社会の様々な問題の根本原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日本精神」・「日本人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日本人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日本人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日本の武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日本国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日本人的価値観を「日本精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい
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